北海道のおいしい食べものや熱心な生産者を紹介する旅日記
楽しい講習会
- 2011/06/22[この記事のエリア] 札幌
- スタジオNUKITAのプレオープン
先日、なんとか、スタジオNUKITAが
プレオープンすることができました。
たくさんの方にお立ち寄り頂き、うれしい限りです。
さっそくですが、スタジオNUKITAは、こんなところです。
◆手伝いの方と材料を準備しているところ。
◆体験ミニ講座でシェフが実演しているところ。
生徒さんは、同じエプロン、バンダナを着用しています。
プレ開業セレモニーの料理です。
◆道産野菜のオードブル
◆旭川産トマトと日高モッツアレラチーズの前菜
◆ホタテ貝のソテー、旭川トマトのソース
◆道産牛の赤ワインソース
◆様似産サクラマスのムニエル
◆アスパラガスのパン粉焼き
こちらは、参加者と実習!実際にパターで焼いてもらいました。
◆安平・内藤牧場のアンガス牛、ローストビーフ
◆スタジオNUKITAの前でスタッフと。
◆受付横のスタジオ前で。
◆札幌市中央区にあるIKEUCHI GATE(旧・池内百貨店)の5階にあります。
店名 スタジオNUKITA
住所 〒060-8668札幌市中央区南1条西2丁目
IKEUCHI GATE 5階 スタジオ NUKITA
電話 &Fax 011-281-6318
みなさん、おしゃれなスタジオですから、のぞきにいらして下さいね。
講習がなければ、ご挨拶もできます。
ご当地フェアもやりますので、各地のみなさまも
休日にはぜひ、見学してくださいね。
では、お待ち申し上げております!
*すみませんが、レストラン営業はいたしておりません。m(__)m
2011/06/22 23:01札幌コメント(11)
- 2010/11/22[この記事のエリア] 富良野・美瑛・トマム
- 中富良野で親子三世代の講習会を開催!
先週末、中富良野町でおもしろい催しがありましたので、お知らせいたします。

それは、親子三世代の事業で、
小学2年生から、おじいちゃん・おばあちゃん80名ほどの町民が、
料理講習と講演会に参加する、ほかではあまり行なっていない取り組みでした。
講習 は、地元産の農産物を使ったカレーライスとお赤飯ライスなどをつくり、
講演では、「家族の食育で子どもを伸ばす」と題して、
どういう朝食を食べるとテストの点数が上がりやすいか、
どういう食べ方で脳が活性化するかなどを、子どもにもわかりやすく紹介しました。
では、写真で内容を紹介します。
◆事業名は、こちら。
今回は、講習と講演会です。
◆料理講習会の準備をしています。
センスのよい地元の女性に助手をお願いしました。
◆はじめは、シェフの実演を見てもらいます。
講師台を参加者が取り囲んでいますが、小中学生ともしっかり見ていて、うれしくなりました。
◆シェフの説明を聞く、子どもたち。
火を使う料理は、視線が集中します。
◆大人がリードして子どもたちが包丁を使ったり、カレーソースをかき混ぜます。
◆煮込んでおいた豚肉に小麦粉をまぶして焼くところです。
◆こうしてでき上がった、料理2品とドリンク1品です。
中富・野菜のお赤飯カレーと
中富・野菜のオードブルです。
中富良野・名産のチコリを使った飲料をカフェオレ風につくった
中富チコリ・カフェオレは、少し濃くて、大人に人気でした。
◆試食は、大好評でした。
◆いちおう、講演の写真も掲載します。
子どもにわかりやすいように話しました。食という字の意味を考えてみました。(食という字は、上に「人」で下が「良い」で、人を良くすること)
料理の説明をします。
中富・野菜のオードブル
は、カレーライスの薬味にもなる、野菜の料理です。
地元ニンジンを千切りにして、オリーブ油でいため、塩とビネガーをまぶしたもの。
地元・天心農場のエシャロットは、薄切りにして塩を振り、空気中に30分以上置いて有効成分を高めてから、ビネガーを振ります。
地元タマネギは、くし型に切ってお湯で半生にゆでて、塩と砂糖、ビネガーを振ってピクルスのような味つけをして冷ましました。
中富・野菜のお赤飯カレー
豚肉 は、前日から、かたまりを小分けにして煮ます。
煮えたら、1%の塩を振って冷まします。煮汁はカレーソースにします。
野菜のみじん切り(ニンニク、ショウガ、タマネギ、ニンジン)は、バターでいためて、
ふらのワイン、ぶどうジュース、トマトジュースで煮込んでおきます。
これに、豚肉ブイヨン (煮汁)を加えて、あと味のよい無添加カレールーを加えて少し煮込みます。
豚肉は、1㎝厚に切って小麦粉をまぶし、オリーブ油で両面こんがり焼きます。
ご飯は、太田農園のアズキを加えて、水と牛乳を半々で炊きます。
地元の農産物がこんな料理になって、町民を楽しませてくれました。
準備を入れて2日間、講習と講演会の2回戦は、少しきつかったですが、
なんとか、子どもたちに飽きられないで、3時間の事業を終えることができました。
中富良野は、農産物のおいしさと、明るい子どもたちの笑顔が印象的でした。


2010/11/22 17:16富良野・美瑛・トマムコメント(14)
- 2010/11/07[この記事のエリア] 帯広・十勝
- 十勝の料理講習会&帯広に名品そば誕生!
さる、11月6日に十勝・更別村で料理講習会が行なわれました。
地元の農産物でランチコースをつくって、食べようというものです。
見慣れた野菜に加え、最近人気のさらべつチーズ工房の長期熟成チーズ、
隣町の大樹・半田ファームのチーズも加えたヘルシーな西洋料理でした。
◆写真、右下の料理から(時計回りに)
十勝さらべつ・野菜のオードブル
十勝産・牛スネ肉の赤ワイン煮込み、さらべつチーズポテト添え
カボチャのポタージュ
さらべつニンジンのババロワ です。
◆シェフが実演しているところ。
◆村民に指導しているところ。
◆肉のソースを指導しているところ。
◆和室で試食開始。地元野菜が変身しました!
◆全員、ナイフ・フォークでの試食です。
◆第2部は、食育の講演会です。
食育とは、簡単には、「食卓の教育」のことで、食卓で話す食のことをいいます。
◆地元、更別農業高校の生徒さんも参加してくれました。
◆帯広市の宿泊は、定宿の北海道ホテル。
北海道内のホテルでいちばん好きなホテルです。モール温泉もあります!
ロビーからの前庭とホテル内のチャペル。
◆朝食(和定食)と前庭をレストラン「バード・ウォッチ・カフェ」から望みます。
帯広市内にそばの名品が完成!
更別講習の2日間、おいしいそば屋さんと出合いました。


帯広大正地区のお店で、雰囲気がよくて、たまたま、入ってみました。
すると、手打ちの田舎そばで、出し汁のカツオが高品質で、おいしかったのです。
店主の及川 良さんの話しを聞くうちに、
どうしても、もう一度、来てみたくなり、無理を言って、
次の日の営業時間外に、特別メニューをつくってもらうことになりました。
再来店すると、そのメニューがよいできでしたので、
貫田シェフ命名として、
2つが新メニュー
として販売されることになりました。
現行メニューを少し手直しした、ゴボウのそばが、
「とかち大正・土付きゴボ天そば(うす味) 」¥800で、
カツオの効いた出し、田舎そばと皮付きゴボウの細切りてんぷらが、抜群
の相性です。
近隣で採れるゴボウを洗い、切ってからは水に浸けないので、
ゴボウ本来の風味がしっかり出ています。
てんぷらの小麦粉も道産小麦です!
もうひとつは、かき揚げで、
「限定!とかち大樹港・小エビのかき揚げ天そば(うす味) 」¥800です。
大樹で混獲される殻ごとの小エビをタマネギとかき揚げにして、温かいそばにのせたものです。
エビの香ばしさと身の甘味がとてもおいしいです。
こちらの情報は、
店名 蕎麦処 良庵
住所 帯広市大正本町本通3丁目16番地
電話 0155-64-2155
営業時間をご確認されてください。
お近くの方はぜひ、召し上がってください。
国道沿いにあり、わかりやすいですよ。
2010/11/07 19:13帯広・十勝コメント(10)
- 2010/10/30
- モスクワで道産ブランドをPR!
10月26日と27日、
モスクワ市で
「中央ロシア市場への北海道ブランドPR事業」として、
北海道の食、観光などの産業を紹介する事業 が行なわれました。
初日は、モスクワ市内のホテル(ルネッサンス・モスクワ)で、
二日目は、在ロシア日本大使館が会場です。
両日とも、北海道副知事・高原陽二 氏の挨拶で始まり、
「北海道ブランディング~安全、健康、環境にやさしい北海道」として、
次のみなさんがプレゼンテーションを行ないました。
◇観光産業 (社)北海道観光振興機構 広報ブループマネージャー 堀口 徳久 氏
◇食品産業 北海道の食の魅力、名物グルメ」としてヌキタ・ロフィスド 貫田 桂一
◇寒冷地建築 ㈱FPコーポレーション 海外開発室室長 中所 文章氏
◇環境技術 NPO法人雪氷環境プロジェクト理事長 小嶋 英生氏
◇両国交流 北海道サハリン事務所 秘書通訳 イ・ワレーリア・オクヘノフナさん
(以上掲載順)
両日とも、パソコン画像による講演 と 協賛企業のPRやサンプル展示 を行ないました。
私は道産食材のすぐれた点とその紹介、
洞爺湖サミットでつくった料理の紹介と、
北海道の食材を輸入し、
そして観光でも来てほしいと話しました。
◆シェフと通訳のグレーブ・ジュラスキー氏(㈱G.I.プラン代表取締役、札幌在住)が発表しています。
◆ロシア語のパンフレット
協賛企業 の中では、スタッフ2名が参加した
ロイズコンフェクト さんの発表と試食で反響があり、
モスクワ大学の博士がいつからモスクワで買えるようになるのかと、
質問して、関係者を喜ばせてくれました。
今回の展示で食品関係は、次の企業のみなさんです。
NPO法人雪氷環境プロジェクト、㈱ロイズコンフェクト、石屋製菓㈱、
中札内農協、北海道ワイン㈱、ヤマトウ商事㈱、㈲アウル
☆各社さんの写真がなくて、すみません。
雪氷プロ の小嶋さんは、
雪氷で貯蔵したアズキ、コメ、日本酒などのおいしさを紹介していました。
北海道ワイン さんが、香りの高いスパークリングワインを展示しています。 
中札内農協 さんは、冷凍枝豆を展示・試食して好評を得ました。
写真は通訳のアナスタシスさん(モスクワ大学)。
㈲アウル さんは、室蘭市で焼き鳥のタレを製造する企業で、
ピリリと辛い南ばんみそがモスクワ市民に人気でした。
2日目は、大きな会場での発表会です。
◆在モスクワ日本大使館
大使館では、試食も行いました。
まず、モスクワの日本料理店「桜」 の料理です。
◆地元のレストラン桜の
北海道産魚介の刺し身盛り合わせ ◆北海道産アズキの手づくり羊かん
そして、貫田シェフのレシピを「桜」でつくってもらった2品で
◆「すしのサークル・サラダ」です。
ビネガーで洋風に味つけしたご飯にイクラや
オリーブ油をまぶした毛ガニのむき身をのせています。
◆道産そば粉のブリニ (ロシア風クレープ)
こちらは、雪氷貯蔵のソバ粉と長沼町・メノ農園の小麦粉、十勝の酵母でつくったロシア風のクレープです。
それにロシア産スメタネ(サワークリーム)を塗って、枝豆やイクラをのせました。
よい材料を使ったおかげでモスクワのみなさんにおいしいとほめられました。
◆持ち込み食材と野菜のおつまみ
料理のほかに、いくつかモスクワの人に喜ばれるような
野菜のおつまみをつくりました。(写真がなくてすみません。
)
キュウリを室蘭の南ばんみそで和えたもの
キュウリを南ばんみそとサワークリームで和えたもの
中札内の枝豆をマヨネーズで混ぜたものを
中札内のすじなしインゲンをマヨネーズで混ぜたもの
試食品は、モスクワ大学のお嬢さんと用意しました。
みなさん、日本語が上手でしたし、つくり方は、一部日本語とフランス語でご指導いたしました。
両日のこのPR事業、問合せや感想などを多く頂いて、
ヨーロッパ・ロシアへの販路拡大に期待が持てると強く感じました。
モスクワでは日本料理店がどんどんできて、
ヘルシーさや上品な盛りつけがウケています。
まだまだ、本式でない日本料理が多いと、
レストラン桜の荒川料理長もおっしゃていましたが、
日本や北海道に寄せられる期待は増えるだろうと感じました。
食品関係のみなさんも、道内だけではなく、
特定の外国に目を向けた戦略も大切なのだと思います。
焼き鳥のみそダレや枝豆サラダが人気なことでも推測できました。
興味のある企業の方は、道庁の担当部署をご紹介できますので、
ご一報をお待ちいたしております。
次もモスクワの食について、お知らせする予定です。
ぜひ、お楽しみに!
2010/10/30 21:59コメント(8)
- 2010/10/06[この記事のエリア] 日高・えりも
- パワースポット・日高で講習会。
~日高のパワーは、やはりすごい!~
先日、北海道でトップクラス
といわれる
パワースポットの地・日高を訪れて、感動しました。
そこで、今回は車窓からも見えるところを中心に
日高の「パワスポ」
を紹介します。
ふだん、日高へは札幌から高速バスを利用します。
数時間走って新ひだか町三石の
蓬莱山 (ほうらいさん、写真中央の小さく見えるところ)
まだ近くへ行っていませんが、独特な形をしています。
浦河町大通の浦河神社 ~小高い丘に位置する浦河港の守り神です。
<様似町>
塩釜トンネルとローソク岩 ~見ているだけで威圧感があります。
住吉神社 ~小高い丘にあり、もしかして朝日と夕日が見えるかも。
エンルム岬 ~大雪・日高のドラゴンヘッドと呼ばれるパワスポです。
朝陽の昇る
アポイ岳 聖地とも言われジオパークの中心です。
最後に幌満川稲荷神社
(遠くて行けなかったので様似駅の写真です

)
~様似で料理教室!~
9月30日に様似町保健センターで
消費者協会・日高振興局が主催する料理講習が催されました。

左は、熱心な坂下町長。
日高の食材を活用した
フランス料理のミニコースで
5皿分6品をつくりました。
左上から、反時計周りに、
○様似ツブとコンブのサラダ
○佐々木農園産カボチャのポタージュ
○日高銀毛サケのムニエル、
ジャガイモの「エンルム岬」仕立て
○日高フレッシュチーズのムース
日高銀毛サケのムニエル、
ジャガイモの「エンルム岬」仕立て
ニンニク風味のポテトをパワースポット「エンルム岬」のように
盛り上げた料理です。
様似つぶのピラフ
こちらは、アポイ岳をイメージして小高く盛りつけた
高級マツブのピラフ。コンブ出しで炊きました。
上には、つぶスライス、日高リコッタチーズ、プチトマトです。
地元の消費者協会の女性はパワーいっぱいで、
よい食材がよりおいしい料理になりました。
地元のみなさんが日高はパワースポットだということを
認識すると、食生活もさらに豊かになると感じます。
次回は、宗谷の紹介を予定しています!
お楽しみに。
2010/10/06 21:50日高・えりもコメント(13)