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シェフ貫田の北海道・うまうま大辞典

北海道のおいしい食べものや熱心な生産者を紹介する旅日記



2014年4月


2014/04/07[この記事のエリア] 札幌
札幌で夜の料理教室
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 01チキン夜景.jpg
 
          mist happy01 mist happy01 mist
 
昨年4月から、北ガスフレアスト西で
料理教室を開催していますが、
初めて、夜間に行うことになりました。
02講習.JPG
 
お勤めの方も充分、ご参加頂けそうな時間帯ですので、
紹介いたします。(^o^)/
 
概要は、次の通りです。
 
          mist happy01 mist happy01 mist
 
 
日時 4月25日(金)18:30~20:30
   *18:30から開始しますので、少し早めにいらしてくださいね!
場所 北ガスフレアスト西
     札幌市西区二十四軒2条7丁目
     地下鉄二十四軒駅から徒歩7分
 
料金 2,500円(材料費、消費税8%込み)
 
人数 15名様まで
申込 下記のちらしをご覧になって、電話かファックスにて
 
ほか *料金は会場にて、エプロンとバンダナ等はご持参ください    
進行 シェフの実演、参加者の実習と試食
 
 
演題 ヨーロッパの家庭料理を楽しむ
     ~疲労防止に役立つと注目の鶏胸肉
       とモモ肉も使います~
 
 
料理のイメージイラストは、こちら
03チキン.jpg
 
料理 〇道産チキンのトマトソース煮込み、
      バターライスと春野菜添え
 
    〇丸鶏ガラのクリア・スープ
 
 
この料理をパスタのソースにすると
04パスタ.JPG
 
 
告知のチラシはこちら
05チラシ.JPG
 
文書はコチラ
文書北ガスチラシ1404チキン - コピー.pdf
 
 
          mist happy01 mist happy01 mist
 
 
では、みなさまのご利用をお待ちいたしております。(^o^)/

2014/04/07 10:42札幌コメント(4)


2014/04/05[この記事のエリア] 大沼・鹿部・松前・江差
江差の街をひと周り
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01五勝手屋.JPG
五勝手屋ようかん
 
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先日の江差訪問でまちをウロチョロしてきました。
曇り空でしたが、札幌より、ずっと暖かでした。
 
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江差の鳥瞰図
02地図.JPG
 
 
JR江差駅 (昨年撮影したもの)
03駅.JPG
5月のGW明けに廃駅となる予定のためか、
町なかで観光客も目に留まります。
 
 
いにしえ街道
04いにしえ街道.JPG
駅からは少し離れた通りに、古い街並みを再現しています
電線が見えないので、美しい景観です。
 
 
珍しい竹籠屋さんや、
05竹籠屋.JPG
 
 
新聞社もこんな造りで、
06新聞社.JPG
 
 
ニシンそばの有名店
07ニシンそば.JPG
 
 
北海道最古とされる姥神大神宮があります。
08姥神神宮.JPG
 
 
 
 本業は自転車屋さん?の岩崎商会本店
09自転車屋.JPG
 
歴史的建造物の家で、
特別に古いひと部屋を見せてもらいました
10岩崎内部.JPG
 
 
建物の入り口の標識
09屋号.JPG
「江戸末期創建 曳家復元 低い軒の和風町屋」と書いてあります。
 (見やすいように、少し加工しました)
 
別の場所に立っていたこの建物を、
解体せずに移築したもののようです。
 
それにしても、江戸時代の住宅が
北海道にあるのは、信じられません!
 
 
避難表示
11避難.JPG
海岸線なので、海抜表示と避難経路は重要です!!
 
 
いにしえ街道から7~8分歩いた繁華街にあるのが、
五勝手屋羊羹本舗の本店
12五勝手屋.JPG
 
 
春のさくら羊羹と親しみのあるパッケージ
13春製品.JPG
 
 
五勝手屋、近くの鮮魚店では天然ノリが販売されていました
14鮮魚店.JPG
 
 
板状に乾燥させた天然ノリ
15天然ノリ.JPG
自宅では銅の焼き網であぶって食べました!
 
     cherryblossom sun cherryblossom
 
江差では、
歴史のある
ニシンそばや羊羹、天然ノリを食べられて、
ほんわかした気分になり
 
古い町並みの通りを歩くだけで、
北海道のルーツも感じられてきて
 
江差の華やかさとともに、
先人の苦労も思い浮かんできました。
 
 
道民の歴史好きは、必ず来るべし!檜山・江差!!
 
     cherryblossom sun cherryblossom
 
 
 江差の特集は、以上でした。
 
ご高覧、ありがとうございます。m(__)m
 

2014/04/05 19:57大沼・鹿部・松前・江差コメント(4)


2014/04/02[この記事のエリア] 大沼・鹿部・松前・江差
江差で道南グルメ!
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 01江差駅.JPG
現在、人気のJR江差駅 (別の日に撮影しました)
 
              train sun train 
 
先日、道南を旅しましたが、暖かくなってきた
江差町の飲食店を訪ねました。
 
1軒目は、江差の歴史的景観通りにあるそば店です。
 
そば蔵やまげん
02そば外観.JPG
 
 
もりそば600円
 04もりそば.JPG
 
そば粉が地元産で、
そば自体がおいしいので、もりそばにしました
 
 
特製「塩そば」
 05塩そば.JPG
そば湯に2%濃度の塩を加えた、
“塩つゆ”で食べることもあります。
 
ゆで汁に流出したソバの香りがめんにからんで、
芳香がよみがえってきます。
 
 
通常のそばつゆ
06つゆそば.JPG
 
続いて甘みの押さえられた通常のつゆで頂きます。
 
まだ、食べていませんが、ニシンそばも人気のようです。
 
紹介はコチラ  檜山振興局の記事です
 
 
             train sun train  
 
 
次は、繁華街の新地町にある和食店です。
 
食彩酒房 さと水(さとみ)
08和食外観.JPG
 
 
だ液腺を刺激するお薦め料理看板
09和食メニュー.JPG
 
 
カウンター越しに店主の佐藤伸喜さん
10ご主人.JPG
 男前で料理の腕もバッチリ!のご主人
 
 
手づくりニシン漬け
11ニシン漬け.JPG
 適度な発酵で食べやすいタイプです
 
 
刺し身盛り合わせ
 13刺し身盛.JPG
 シケ続きで前浜産はありませんでしたが、おいしかったです
 
 
「ひやま塩・刺身」
13刺し身塩.JPG
 刺し身は、しょうゆではなく、近隣の熊石海洋深層水塩で頂きました
 
 素材の微妙な味がわかるので、魚の命に感謝できるよう(になるかも)
 
ご相伴した檜山振興局のみなさんも感激の「塩・刺し身」でした
 
 
最後は、
磯のりの棒飯
 15海苔ご飯.JPG
 天然ノリを二段にして上の方にしょうゆをかけた棒鮨風のご飯
 
 ふつうは、しょうゆをかけるそうですが、熊石の塩で食べると
 ノリの風味がいっそう高まり、道南に来たしあわせを感じました。
 
この地域は独特の食文化が根付いています。
 
お店のメニューはコチラ
 
 
         train sun train 
 
檜山の風に吹かれながら、
 
地域に根差した料理を頂くと
 
長く続けてきたその歴史の尊さまでも
 
伝わってくるようで
 
また、檜山街道を訪ねたくなってきました。
 
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2014/04/02 18:05大沼・鹿部・松前・江差コメント(2)


2014/04/01[この記事のエリア] 大沼・鹿部・松前・江差
檜山づくし弁当、試食!
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 01掛け紙.JPG
 
先日、檜山振興局の招きにより
檜山づくし弁当 創作事業 成果報告会
という事業で
試食をしてきました。
 
この弁当は、北海道新幹線開業に向け、
檜山管内の食材を知ってもらい、地域のPRができるような
商品づくりを目指しています。
 
民間の助言者や振興局の関係職員が主体となり
ヒバの葉と管内7町の食材を活用して、
檜山の知名度アップをはかることを目的としています。
 
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会場のホテルには、新幹線開業までのボードが!
 02新幹線.JPG
 

振興局のご挨拶
03事業.JPG
 
 
上ノ国町 宮寿司
贅沢づくしの海鮮弁当  売価予定1500円
04宮寿司.JPG
 
地元ベニズワイガニのさっぱり酢飯
05かにご飯.JPG
 

マイタケとやわらかく煮たアワビのご飯
06アワビ飯.JPG

副菜は、
季節の魚のザンギ風、カニ入り厚焼き玉子、
いもサラダの磯部巻き、ノリの佃煮、ホッケのつみれ揚げの5品
 

江差町 津花館の
寒海苔ご飯の和風弁当  売価予定1500円
07津花館.JPG
 

天然ノリとご飯
08天然ノリ.JPG

 写真を見るだけでもだ液があふれてきます。
 今時期までにとった天然の岩のりでつくります。
 

マイタケご飯
09まいたけご飯.JPG

副菜
は、
季節の魚(サクラマス)の味噌漬焼き、地元ポークの竜田揚げ、
アワビやわらか煮、チーズ入りポテトコロッケ、ウニ入り玉子焼き、
ホッケのすり身揚げ、天ぷらなど、8品です。
 
 
いずれも、出しの利いたせん細な味つけで、
料亭弁当のような、すばらしいできの試作品でした。
 

もう1品は、おなかがいっぱいで食べられませんでしたが、

厚沢部町 彩風塘の
厳選素材の本格中華弁当  売価予定1200円
10中華.JPG

寒ノリをちらしたサケご飯

副菜は、
カニとアスパラの卵焼きチリソースがけ、ポークとポテトのピリ辛いため、
季節の魚料理、メークインの春巻き、マイタケの天ぷらなど、6品です。
 
         thunder shine thunder shine thunder
 
 
この弁当にヒバの葉(のしおり)を添えて販売するのだそうです。
12ヒノキ.JPG
 
 
おもな食材は、檜山管内産で、
お品書きには、ずらりと町名が並んでいます。

販売価格が1500円などとありますが、
材料だけでそのくらいになっているようです。

もし、委託製造し札幌駅などで販売してもらうと、
3千円を超える
高級弁当の材料ばかりでした。
 
講評の際、
参加した地元住民に手を挙げてもらうと、3千円はおろか、
1箱千円でなら、買って食べたいという人がほとんど!

日頃から、よい食材に恵まれている
のだと、
うらやましく感じました。
檜山のみなさんが口にしている食べ物は、
都会では何倍もの値段で食べられているのです!
 
 
今後は、季節ごとに、単品に仕立てるといいかもしれません。

各種ご飯に副菜を3~5品加え、
幕の内ではない、檜山~ご飯+おかず
のような販売方法で、
おおいにアピールできると思います。

函館駅や札幌駅
などでも販売できれば、
購入者が、一度食べたら檜山に行きたくなるように、
地元の熱意も伝えてゆきたいですね。
 
 
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最後に、函館空港の空弁でとても人気がある
上ノ国町・宮寿司の宮上忠雄さん
と記念撮影
13宮上様.JPG

寿司カウンターのある料理宿を経営されています。


お寿司付きの料理宿に泊まるのも楽しいですよ。
 
ご案内は、コチラ
 
では、次回、江差町の飲食店を紹介いたします。

2014/04/01 13:49大沼・鹿部・松前・江差コメント(0)



シェフ貫田

Profile

[ 名前 ]
シェフ貫田

[ 得意ジャンル ]
料理

[ 職業 ]
フードディレクター(元シェフ)

[ 自己紹介 ]
札幌市在住で1960年生まれ。大阪の調理師学校を卒業し、札幌市内のホテルなどで修業。32歳でホテル料理長となり14年間勤めた後、早期退職して2007年、ヌキタ・ロフィスドを設立しました。現在は、講演や食に関する指導・演出をするフードディレクターとして活動中!
2008年北海道洞爺湖サミットで、ロシア政府代表団の料理指導を担当。2015年イタリア・ミラノ万博「北海道の日」で食の総合監修、農林水産省「地産地消の仕事人」、北海道食育コーディネーターなども務めています。著書に「北の料理人」IとII(晶文社)。
特製「コロッケde北海道」シリーズは、コープさっぽろトドックやどさんこプラザで人気です。専門は、ご当地メニュー&特産品の開発指導、食と観光を活かした地域づくりの助言、食育講習などで、「防災・ご当地グルメ」も研究中!


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