北海道のおいしい食べものや熱心な生産者を紹介する旅日記
おいしい料理
- 2011/10/16[この記事のエリア] 札幌
- シェフ、TV出演のお知らせ
みなさま、こんにちは、ごぶさたいたして、すみませんが、
いかがお過ごしでしょうか。
さて、このたび、テレビ特番にちょこっと出演することに
なりましたので、お知らせいたします。
人気番組が夜のゴールデンタイム特番で放送されますが、
各地のおいし~い農産物が紹介されますので、
ぜひ、録画もしていただいて、、ご視聴をお願いいたします。
「ある畑のキャベツ畑 ふつうのキャベツに見えますね。」
今回、料理をつくるのは、スタジオNUKITAです!
~ ☆ ~
番組 『森崎博之のあぐり王国北海道スペシャル!秋の親子収穫祭』
局名 HBCテレビ
放送 10月27日(木)午後7:00~8:00
出演 ○森崎 博之(TEAM NACS)
○佐々木佑花(HBCアナウンサー)
○オクラホマ(河野真也・藤尾仁志)
○あぐりっこ隊の親子
≪ゲスト≫
○さくらまや(演歌歌手)
○貫田桂一(フードディレクター)
では、みなさん、見てくださ~い!
こんなに大きいキャベツです! 札幌大球といいます。
2011/10/16 16:39札幌コメント(7)
- 2011/02/16[この記事のエリア] 日高・えりも
- 美肌効果ばつぐんの魚を知ってますか?
北海道に肌がつるつるになる魚があるのは、ご存知ですか?
その名は、銀聖。
日高定置漁業者組合の指定取扱業者20軒ほどだけが
扱える、全国人気となった、秋サケの ブ ランドです。

◆銀聖と呼べる4カ条はこちら。(写真を拡大して見てください)
このたび、名前がついて10周年ということで、その集まりに参加してきました。
2月16日、札幌パークホテルで
「銀聖」活動取組十周年記念 式典・祝賀会が催されました。
まず、銀聖の名前を広く知らしめたということで、
生産者3件と消費者から、わたくしが感謝状を贈られ、表彰されることになったのです。
◆表彰状を受け取るシェフ 消費者の代表として賞状を見せています。
銀聖の名は、2000年の12月に全国から応募された13,909件の中から選ばれたブランド名です。
じつは、審査員だった私が選んだ名前が一同からも選出され、銀聖となりました。
◆主催者の挨拶 日高定置漁業者組合 三上 徹 組合長
もっとおいしさを全国に広めたいと話します。
◆来賓あいさつは、鳩山由紀夫・前総理夫人の幸さんです。明るくて楽しい方です。
銀聖を初めて食べて、「なんておいしいサケなんだ!」と感じたそうです。
◆二人目のあいさつ、高橋はるみ北海道知事は、「銀聖大好きです!」、
ブランドを大切に守ってほしいと話します。
◆ほかにも何人かの祝辞のあと、銀聖プロジェクト委員会・委員長、佐藤勝さんのスピーチです。
◆銀聖プロジェクトのみなさん。肌がつやつやで
、ちょっと気になります。
◆祝賀会であいさつをされる、北海道水産林務部長の野呂田隆史さん。
前・日高支庁長で、銀聖をはじめ、日高のおいしいものには、目がありません!
◆今回の食事は、フランス料理のフルコースです。
途中で出てきた、銀聖のルイベは、パークホテルの料理人さんが会場内で切っていました。
☆私は、このルイベを持参したMyソルトで頂きました!
◎本日の料理を紹介します。 .
◆「海の幸のヴェリーヌ 真狩産ゆり根のムース」
◆鮑のソテー キャビアソース プチベールを添えて」
◆野付産ホタテ貝のえりも産銀聖巻き、桜エビと香草バター風味焼き
◆厳選牛フィレ肉のパイ包み焼きとフォアグラほか
◆デザート 網に覆われたカカオのソルベ マンゴーとともに
これは、漁網で漁獲されたお魚(?)をイメージしたもののよう。
味もしっかりして、おいしいデザートでした。
◆アトラクションで参加した、演歌歌手の平山さゆりさん。
以前から、知り合いで、このパーティのあと、ご家族で営業する飲食店に行きました。
私が最近覚えたムックリと、さゆりさんの歌のコラボも楽しませてもらいました。
◆肌のきめが細かい
、銀聖プロジェクト委員のみなさん。
右 ・佐藤勝さん(えりも町)、中下・浦川聡さん(浦河町)、
中上・梶川徹さん(旧三石町) 左 ・岩間幸賞さん(えりも町)
◆右・佐藤勝さんと、左が柏木文彦さん(道庁職員)
名前がつけられた直後から、タッグを組んで銀聖を広めてきました。
◆今回、特別メニューをつくってくれた、札幌パークホテルの江本総料理長。
◆最後に日高定置漁業者組合の銀聖チームのみなさんとシェフ(中央)
私も銀聖はよく食べていて、その成分が美肌効果の高いことをしっていました。
今回、その関係者の顔を、まじまじと見てみると、
よく食べている人ほど、肌がとてもきれいでした。
脂の乗ったサケは、美肌にいいのだ!
やはり、サプリや薬ではなく、食卓にあるものを、
おいしく感謝して頂くことが、いいのかなと感じました。
みなさんも道産品コーナーでこの銀聖を見つけたら、美肌=銀聖
と
思いだして頂いて、ぜひ、ご購入してください。
☆3日ほど、講演のため、本州へ出張しています!m(__)m
2011/02/16 23:04日高・えりもコメント(8)
- 2011/01/23
- 札幌の中国料理で体にやさしいフルコース!
10日ほど前、札幌市内のホテルで薬膳食材を取り入れた料理を楽しみました。
味わってみると、心が透き通るような気分になるようなメニューでした。
その場所は、ホテルモントレ エーデルホフ札幌 12階の
中国料理「彩雲」です。
◆レストランからの夜景。店内の照明とテレビ塔が重なって映りました。
中国料理長の武田幹唯(つねただ、弟子屈町出身、43歳)さんに
おまかせ料理を頼みました。
m(__)mすみません。 シェフの写真がありませんでした
その料理をコース順に紹介いたします。
◆今日のメニューは、こちら。
食前に美深町の白樺樹液を飲み干すと、
しとやかな甘さがあって、すがすがしい気分になってきました。
ひと品目は、前菜で一口のお楽しみ冷菜です。
◆写真右から、生のアワビ、菊花のお浸し、タチの酒漬け、サメ軟骨です。
◆アワビの前菜、もって菊のリンゴ酢漬け
◆タチの熟成紹興酒風味、サメ軟骨とシャキシャキお野菜のユバ巻き
次は、
北海地鶏と根室産白キンコの古法蒸しスープ
です。
◆かわいい器に、スープが入っています。
鶏肉は、本当の地鶏で、正しくは、「北海地鶏Ⅱ」、
やわらかめの弾力と肉のうまさが際立っています。
キンコは、ナマコ類で根室周辺に多く、白いものは貴重品です。
これを、薬膳食材とともに、蒸し上げた高級なスープ、仏跳牆(フォティオチャン)のようです。
レンゲでひと口、味わうと滋味豊かな奥深い味でした。
◆北京ダックの盛りつけと巻いたもの
滝川産北京式ダック 道産小麦の包み皮を添えて
このメニューは、全粒粉を加えた道産小麦のクレープ状の皮が
とてもよい味で、噛みしめると小麦の味が響いてきます。
これに、ダックと薬味、みそをつけて巻いて食べました。絶品です。
◆フカヒレとサメホホのコラーゲン煮込み、紅しぐれ大根と干し貝柱のうまみを添えて
これは、女性には応えられません。フカとサメの共演で、貝柱のソースが
優雅な味わいを創り出しています。
◆白老牛とナツメのやわらか煮込み ワーワーツァイとご一緒に
とろとろに蒸し上げられた牛肉と少し甘いソースが絶妙で、野菜もおいしい。
今日は、全体に美容にうってつけのようです。
◆細切り押し豆腐と香り野菜の黒胡麻ヌードル
麺状のものが「細切り押し豆腐」だそうで、黒ゴマのソースで頂きます。
◆料理長特製デザートプレート 3種類です。
干し柿(あんぽ柿)にインカのめざめのクリームを詰めたもの、
レンコン
2011/01/23 19:27コメント(12)
- 2011/01/04[この記事のエリア] 札幌
- おせちの生産者を紹介!その1
昨年末に販売したコープさっぽろ・トドックのおせち、
「貫田シェフのこだわりおせち~農業賞の食材を使って~」では、
完成させた、いわゆる地産地消おせちとも呼べる、珍しいものとなりました。
今回は、その生産者について、2回に分けて紹介します。
☆原稿は、おせちに添付した、しおり(書き下ろし)をもとにしています。
◆ひとつ目の箱の中身
~ ○ ☆ ○ ~ ○ ☆ ○ ~ ○ ☆ ○ ~ ○ ☆ ○ ~
1野付湾シマエビのボイル、函館南かやべ産マコンブのサラダ
◇ホッカイシマエビ
第3回漁業大賞・コープさっぽろ賞 別海町 野付漁業協同組合
北海道遺産に登録されている「野付半島と打瀬舟」。
ここの舟は、スクリューを使わず帆を張って、風力と潮流で網を引く
伝統的な漁法です。
シマエビは、6~7月と10~11月、資源調査の上で
漁期や数量を決めて漁獲されています。
このエビ、野付湾のアマモという海草の中に棲み、
漁獲後、尾岱沼(おだいとう)港に水揚げされます。
◇マコンブ
特別参加 函館市 南かやべ漁業協同組合
函館市の旧南茅部町でとれるマコンブは、
「献上コンブ」、「白口浜」などがあり、最高級品として取引されます。
以前、南かやべ漁協・直販センターの大坂寛さんに案内されて
浜でコンブの食べ比べをすると、川ごとにわずかに風味が異なりました。
温泉のある下流域では強い風味があるなど、
川の上流の土壌成分や水質が影響しているように思いました。
2留萌・甘えびピラフ~旭川・夢民村米
◇甘エビ
第5回交流賞・札幌市長 留萌市 留萌管内お魚普及協議会
仕入れ先 羽幌町 北るもい漁業協同組合羽幌本所
「日本海を泳ぐ海の宝石」のように美しい甘エビ。
羽幌町の港にカゴで漁獲されて運ばれます。
甘エビは、沖で水揚げ後、すぐに船の水槽に移され、港で箱詰めされる時も、
人の手を触れずに鮮度を落とさないよう神経を遣います。
地元で出回る生きている甘エビは、きらきら輝いて、
日頃、見かけるものとは、色がずいぶん違います。
料理では、甘エビの身に1%の塩を振り、蒸気で蒸して、
甘えび出しスープで炊いたピラフの上に飾っています。
◇旭川・夢民村米
第2回農業特別賞 旭川市 ㈲西神楽夢民村
旭川の西神楽地区で米や野菜づくりを行なう農業生産法人。
個人客や本州の百貨店などに販売し、直売所も人気です。
このおせちには、社長の島秀久さんに、ピラフを炊くのにうってつけの
お米を用意してもらいました。
そのコメをバターでいため、みじん切りの野菜と甘えび出しスープを
加えて炊き込んだのが、「甘えびピラフ」です。
パラリと炊きあがった、そのひと口でコメの力強い香りと、エビの風味がずんずん伝わってくることでしょう。
3天塩しじみ&根室あさりのマリネ、七飯・ついきニンジンのヴィネガー和え
◇天塩しじみ
第5回漁業大賞・コープさっぽろ賞
天塩町 北るもい漁協天塩支所 浅海増養殖部会
シジミは、淡水と海水が入り交じった汽水で育ちますが、
自然環境が変わったり、輸入品が増えて国産品は減少しています。
古くから「蝦夷の三絶」と言われたのが、天塩のシジミです。
天塩川でとれるものは「アオ(殻が淡く青っぽい)」が多くすまし汁向き、
国立公園内のパンケ沼で漁獲されるものは、重厚な味が、赤味噌と合うと考えています。
◇根室あさり
第7回漁業大賞・コープさっぽろ賞 根室市 根室湾中部漁業協同組合
根室でも人気の高い、「ワンチューあさり」です。
ワンチューとは、漁協の名前で根室湾中部漁協を略して湾中と呼びます。
ワンチューあさりは、手で掘る漁法。漁期は春と秋、
場所は根室市内の温根沼、風連湖、春国岱の干潟で、
漁業者が3本爪の熊手を使って集める、採貝漁業という手法です。
◇有機ニンジン
第2回農業特別賞 七飯町 ついき農園
20年以上前から有機栽培に取り組んでいる、築城正行さん、美子さん夫妻。
合鴨農法の米と多品目の野菜を育てています。
野菜はどれも人気ですが、特に、黒っぽくて水はけのよい土が付着したニンジンの味は格別です。
先の北海道洞爺湖サミットでは、ロシア政府代表団の料理に使って好評を得ました。
4日高「銀聖」イクラの魚醤漬け
第4回漁業大賞・コープさっぽろ賞 日高管内 日高定置漁業者組合銀聖プロジェクト委員会
◇銀聖イクラと魚醤 えりも町 株式会社マルデン
銀聖とは、日高沖で獲れる3.5kg以上の銀毛サケの中でも、
生産者の記号と漁獲番号の入ったシールを貼ったものを呼びます。
えりも町の銀聖取扱指定業者・㈱マルデンでは、生鮮品や加工品を製造販売しています。
特に、サケの副産物を自社醸造している魚醤「魚々紫(ととむらさき)」は、
魚の生臭みを消し、うまみをつけ加えてくれる新しい調味料です。
おせちには、皮の破れやすい銀聖イクラを注意して魚醤で味付けています。
5日高銀毛さけ「銀聖」のマリネ
第4回漁業大賞・コープさっぽろ賞 日高管内 日高定置漁業者組合銀聖プロジェクト委員会
◇日高銀毛鮭銀聖 えりも町 有限会社菱栄協栄水産
銀聖というブランド名は、2000年12月に全国から13,909件の
応募の中から選定されました。この10年、プロジェクト委員会は、
売り込みのため、全国を奔走してきました。
品質を守る一方、各地の物産展やテレビ局などに出向き、品質の良さを伝えています。
このメニューは、プロジェクト委員長・佐藤勝さん(えりも町)の銀聖を用意し、ていねいに卸して塩と砂糖で低温熟成させ、
ねっとりとしたマリネに仕立てたものです。
6十勝・和田ゴボウのフリット
◇ゴボウ
第2回農業大賞・北海道知事賞 帯広市 ㈲和田農園
トドックで大人気の「和田ゴボウ」、コロッケde北海道でもおなじみです。
和田政司さんのゴボウは、以前、畑でジュースにして飲ませてもらうと、
苦味の少ないカフェオレのような香りと、かなりの甘さがあって驚きました。

和田さんのゴボウは調味料のような「土のよい香り」があります。
このおせちでは、牛肉スープで八分通りに煮て、味をしみ込ませてから、
フライにしました。
では、生産者紹介は、以上で前半部分を終了いたします。
続きも、どうぞ、ご高覧ください。<(_ _)>
2011/01/04 15:02札幌コメント(2)
- 2011/01/03
- 道産食材でつくったトドックおせち2
それでは、おせち料理の
「ふたつ目の箱」の内容を紹介します。
☆はじめにアップした記事が長過ぎたので、2本に分けました。<(_ _)>
◆まず、全体です。
ひとつ目の箱(右下)、ふたつ目の箱(左下)、おまけの箱(右上)としおり(左上)
年末、コープさっぽろの宅配「トドック」で発売した、
「貫田シェフのこだわりおせち~農業賞の食材を使って~
(¥25,000)です。
◆ふたつ目の箱
生産者の食材を活用しています。
さっそく、料理の紹介をします。
~ ○ ☆ ○ ~ ○ ☆ ○ ~ ○ ☆ ○ ~ ○ ☆ ○ ~ ○ ☆ ○
11箱漁・おびらダコの塩・刺し身、留寿都サンファーム大根とせたな有機しそ
◇おびらダコ
第6回交流特別賞 小平町 タコ箱オーナーinおびら
留萌管内で人気のタコ箱オーナー制の船で漁獲された、冬のタコ。
地元小平町で半生ゆでてもらって薄切りにしました。
噛むと、うまみがじんわりとにじみ出てきます。
◇留寿都ダイコン
第6回農業特別賞 留寿都村 ㈲サンファーム
◆写真中央が、留寿都サンファーム大根とせたな有機シソのマリネ
サンファーム大根をマッチ棒状に切り揃えて、
オリーブ油でマリネして冷蔵庫で水分を乾燥させた、サラダ風のダイコン。
解凍後、水分が出てしまい、うまく味を出せませんでした。
<(_ _)>
◇有機シソ
第6回農業奨励賞 せたな町 瀬棚有機生産グループ
代表の武山正悦さんたちが育てるシソは、
有機栽培なので、あまり緑色が濃くありません。
畑でかじってみると、渋みがなく、甘い感じがしました。
今回、油で揚げてダイコンと混ぜて、サラダ仕立てにしました。
12新篠津・大塚カボチャの洋風きんとん
◇カボチャ・ペースト
第1回農業大賞・コープさっぽろ賞 新篠津村 丸勝 大塚産業
大塚ふぁーむのカボチャペーストを原料に、バターとスキムミルク、
塩で味を調えた、ピュレ状の洋風きんとんです。
砂糖を加えていないのに、とても甘くでき上がりました。
13根室タコとこんぶのイチオシ煮


右は盛り付け例
◇タコやわらか煮
第5回 漁業特別賞 根室市 海鮮工房 霧娘(きりっこ)
「たこやわらか煮」は、落石漁協女性部の
有志が集まる「海鮮工房 霧娘」が製造しています。
ヤナギダコを天日干し・天然コンブと煮直して、
煮汁にゼラチンを加えました。
14有機ニンジンと有機ミルクの塩プリン
◇ニンジン・ペースト
第1回農業大賞・コープさっぽろ賞 新篠津村 丸勝 大塚産業
道央を代表する若き有機農家・大塚裕樹さん。
おせちレシピは、大塚ニンジンのペーストに
有機JAS認証の牛乳、バター、塩などを加え、
ゼラチンで寄せたジュレ・タイプの塩味プリンです。
◇オーガニック牛乳
第5回農業大賞・北海道知事賞
津別町 津別町有機酪農研究会
ミネラル・バランスのよい土の風味が出ている、
このオーガニック牛乳は、有機ニンジンのペーストと合わせると、
味は濃いのにすっきりしたあと味で、
お互いが主張し過ぎない調和のとれた味です。
15ほたてシチュー、新得チーズ風味
◇シチューソース
特別参加 北見市 ㈱グリーンズ北見
国内でも貴重な、ホテルの厨房と同じ工程で製造する
グリーンズ北見のホワイトソースは、
コロッケの中身を、特別に提供してもらいました。
「ホタテクリーム」のソースに、十勝の名品チーズで仕上げます。
◇クリームチーズ
第6回農業特別賞
新得町 NPO法人共働学舎 新得共働学舎
新得共働学舎で、伝統製法でつくるクリームチーズで、
ホタテクリームソースを仕上げました。
おだやかな酸味なので、庶民的なコロッケが
手の込んだ料理に変身しました。
16北原たまねぎのピンクピクルス
右は盛り付け例
◇有機タマネギ
第1回農業大賞・北海道知事賞 北見市 ㈲蝦夷農園
有機タマネギでファンの多い北原潤哉さん。
その北原たまねぎをくし型に切って、さっとゆで、
紫キャベツといっしょにマリネにするとピンクに染まりました。
冷凍したため、しゃくしゃくした食感は残せませんでした。<(_ _)>
17とかち原木シイタケのワイン煮
◇原木シイタケ
第6回農業奨励賞 清水町 清水旭山学園
清水旭山学園のシイタケは、木の香りがよく出ているので、
ワインとオリーブ油で加熱して、オーブンで水分を飛ばすと、
原木と洋風調味料の香りが渾然一体となり、
すばらしいひと品になりました。
18有機・あびら黒豆のジュレ寄せ
右は盛り付け例
◇有機・黒豆
第2回農業大賞・コープさっぽろ賞 安平町 小路健男氏
無何有の郷(むかうのさと)農園・小路健男さんの黒豆は、
ジュレ寄せに仕立てました。
なめらかなペーストはムース仕立て、上部に黒豆の姿と煮汁のジュレです。
煮豆・風にビート含蜜糖を加えました。
19長沼メノ小麦と東川レラ卵のロール、しんむら牧場のミルクジャム添え
◇長沼メノ小麦
第3回農業特別賞 長沼町 有限会社 メノビレッジ長沼
石臼挽き中力小麦・ホクシンは、自家栽培で自家製粉。
エップさんと明子さん夫妻が農園で販売しています。
このロールには、精白小麦と皮のふすまも入れているので、色も濃くて、
麦と卵の味が響いてくる絶妙な味となりました。
◇東川レラ卵
第6回農業特別賞 東川町 ファームレラ
この平飼い養鶏卵は、新田由憲さん、みゆきさん夫妻が、
近隣で取れる農産物の副産品など与えた鶏から産まれます。
ケーキには、バニラを入れなくても、
ほのかに香る卵のいい匂いが鼻の奥に広がってきました。
◇ミルクジャム
第3回農業大賞・北海道知事賞 上士幌 ㈲十勝しんむら牧場
ミルクジャムは、新村浩隆さん、恵理さん夫妻が
3年がかりでつくり上げた努力の賜物です。
麦と卵の香り立つロールケーキを、ひと口試した次に、
お好みでミルクジャムをかけて召し上がってください。
20ピラフ茶漬け用、羽幌・甘えび出しスープ
21調味料について
食塩は、サロマ湖の海水を原料にした
湧別町・㈱つららの「オホーツクの塩」を全量使用します。
塩化ナトリウム以外のニガリ分の量が頃合いで、
道産食材のもち味を引き出してくれる、大切な調味料です。
では、料理紹介は、以上です。
次回、生産者をご紹介する予定ですので、お楽しみに!!
みなさん、ご存知の方も出るかもしれませんよ。
2011/01/03 12:41コメント(8)