ぐうたびTOP > ぐうブログ > スペシャルBLOG 酒とごはんと映画の日々


酒とごはんと映画の日々

食のエンタテインメントマガジン・choi-plus[ちょいぷら]発行人兼編集長の家飲み&映画試写に明け暮れる毎日を、ぱらぱらと綴る。



新着記事


2017/02/28[この記事のエリア] 札幌
昨年オープンの札幌の日本料理の新鋭店に行ってきた!

2月は遊んで暮らそうと思っていたのですが、やっぱりそうはいかず、なにかと細かく仕事をしている田中です〜。う〜ん、せめて本は読みたい…。

さてそんな中でも夜の予定は着々と。ワインのBLANCやバル クロ、中華料理のyinzuのグループに、昨年7月、日本料理のお店ができたということで行ってきましたよ!

IMG_5329.jpg

お店の名前は「日本料理 朱 shu」。やっぱり色なんですね(^^)。場所はご存知Gダイニング。某ミシュラン三つ星の「温味」が入っていた場所です。初めてのお店なので、一番安い7000円のコースでお願いしてみました。

最初の一品が、上の写真。タケノコと菜の花の上におみそと海苔がのってます。春を感じますね〜。お椀は、海老真丈をお餅で覆ったもの。出汁が非常に洗練されていました。漆のお椀も美し〜。

IMG_5330.jpg

最初の一杯はビールだったのですが、次は日本酒に。新政の瑠璃 -Lapis Lazuli-。美山錦を使った生もとの純米酒なんですが、ちょっと従来の日本酒とは一線を画する、爽やかな甘みと後味。これはびっくりでした。

IMG_5331.JPG
さてお造りは、ふぐ。札幌ではポン酢に慣れていないこともあって、なかなか根付かなかったふぐ料理も、皆さん随分慣れたよう。
 
IMG_5333.jpg
次はいろいろと盛り込んだ一皿。定番で旨いのは鯖の棒寿司。あん肝も酒が進みます。
 
IMG_5335.jpg
結構大きな茶碗蒸しが登場。で、中身は…すっぽん!結構身が入っているんですよね。「元気になったらどうしよう」など、不必要な心配を皆口にしながら、ぺろっと平らげました(^^)。
IMG_5336.jpg
ご飯も秀逸。ふきが表面にいっぱいだったのですが、細かいホタテの貝柱も混ざってます。これは本当に美味しかったなぁ。
IMG_5337.JPG
デザートはぜんざい。あったかい甘みはホッとしますね。
IMG_5338.jpg
ゆったり個室でお食事できる雰囲気。このグループですからソムリエールさんもいて、ワインなどを頼んでも、面白いかも。満足、満足でした!
 
ではまた!
 
 
 

2017/02/28 19:49札幌コメント(0)


2017/01/31[この記事のエリア] 札幌
北海道にこだわらずに札幌で旨いものが喰える店に行ってきた!

昨年からのもろもろの仕事&大学の方が一段落。下の写真の通り、最近睡眠もしっかりとって元気を回復しつつある田中です!先週はたんまり羊肉も食べたしなぁ。

IMG_5323のコピー.jpg

さて、今日は札幌で全国の旨いもんが食べられる居酒屋のご紹介です。

先日、すすきのでも有数の呑み助!と名声の高いW女史に連れて行ってもらったお店「路地裏炉端 さわけん」がなかなかレベルが高くって。

まずはお通し。ちょっと春を先取りって感じがいいですよね。出汁に浸したアスパラ、おいし〜。

IMG_5300.jpg

どうもラムのたたきがこのお店の名物っぽいのですが、なんせこの日の前日に、先週ご報告したラム&マトン三昧をしていて…^^;。本当は串焼きを頼むところなんでしょうが、W女史の意向で、まずは刺身に。

IMG_5301.jpg

じゃ〜ん。刺盛りです。この手前の白身、なんだと思います? アラですよ、アラ。昔「美味しんぼ」で読んで、鍋が美味しい九州のおっきな魚というのは知ってましたが、食べたこと、なかったんですよね。こりこりの歯ごたえで、刺身もイケます。サバもマグロもナマコも、全国いろんなところのお魚です。

ちょっとかわったところで、こんな料理も。

IMG_5302.jpg

なんだと思います?豆の入ったクリームチーズを生ハムで巻いてあるんですよ。なんとも不思議なコラボですが、これが結構相性いいんです。

肉食女子も一緒だったので、やっぱり肉もね〜っとサガリ。あっさりめの味付けです。

IMG_5303.jpg

日本酒も全国のものがいろいろ。メニューの他にもいろいろあるみたい。好みを言えば、合うものを出してくれます。

IMG_5304.jpg

テーブル2卓にカウンター、20席の小さな店なのですが、20時過ぎには満員に。やっぱり、みんな美味しい店は良くわかってるんだな〜。札幌人が全国の美味しいものが食べたくなった時に、お薦めのお店です。惜しむらくは、生ビールがスーパードライだということ。ま、愛するサッポロビールの「赤星」のビンがあるから、いいんですけどね〜。

 

ではまた!

2017/01/31 10:48札幌コメント(0)


2016/12/31[この記事のエリア] 札幌
たまには琴似のはしご酒。これがまた、かなり楽しい!

先週一時期鼻水が止まらず、「鼻セレブ」のお世話になりっぱなし。こりゃ、インフルにやられたか!と思ったのですが熱が出なかったので、大丈夫だと安心。今週になってかなり持ち直して、なんかうれしい田中です。鼻利かないと、お酒も美味しくないのでね。

さて琴似といえば、札幌でもちょっと郊外で、特に地下鉄琴似駅からJR琴似駅の間に、結構飲食店がいろいろと並んでいるエリアです。あんまり行ったことがないとこだったのですが、たまさかお芝居の帰りにはしご酒に挑戦!

IMG_5159.jpg

まず向かったのは、グルメさん絶賛の居酒屋という「花の木」。住宅街の中にあるお店です。中は基本和風の作りで、小上がり、テーブル、カウンターとかなり広々。移転して新しいので、とってもきれいで、でっかい液晶テレビが壁にかかってたりします(^o^)。17時過ぎに行くと、まだ他にお客様はいません。メニューは刺身、鮨からフライ類など洋食になんとピザまで、幅広い酒肴が揃ってます。上の写真は、生にしん刺。脂のってて、こりゃ旨い。熱燗を頼むと、こんなぐい呑が。いかにも居酒屋ですね。

IMG_5161.jpg
さてメニューを見ていると、目に入ったのがラムカツの文字。ちょっと頼んでみました。
IMG_5160.jpg
右上のソースに大根おろしが入ったものをつけて食べます。う、旨い!ラムが柔らかくて食べやすいのに加え、ソースがむちゃ旨。野菜がたっぷり+ポテサラまで乗っかってるのが、またいいんです。19時に近くなってくると、宴会の予約のお客さんもあって、店はカウンターまで満席に!いやこのお店、すごい繁盛しています。確かに、美味しいし。家族連れもいて、地元の人に人気のようです。
 
さてお次。やっぱワイン飲みたいよね〜ということで、「ビストロ・ブルータス」へ。なんとも味のある外観のお店のドアをあけると、カウンターとテーブルが2つのこじんまりとしたお店。髭をたくわえたマスターが1人で切り盛りしています。ワインも料理もお手頃価格。まずはオードブル盛り合わせと赤ワイン。
IMG_5163.jpg
うん、どの一品もイケる。ワインもイケる。メニューで気になったのは、カニクリームコロッケ。なんでもマスターは以前は洋食店をやっていたとか…。で頼んでみました。1個から頼めます。
IMG_5164.jpg
トマトソースの上に鎮座したコロッケ。これが蟹身たっぷりでサクサクとろとろで、うんまいの。今回はもうお腹いっぱいで食べられなかったのですが、パスタとかいろいろ美味しそうなものがありました。
 
ラストは「ショットバー・メンフィス」。オーセンティックなバーで、カクテルはもちろん、ウイスキーも各種。ギムレットを頼んだのですが、かなりシャープなお味でよかったです。
IMG_5165.jpg
他にも行きたくても今回は行けなかったお店が琴似にはいろいろ。意外に(すいません!)琴似飲み、楽しいですよ!
 
ではまた!

2016/12/31 15:06札幌コメント(0)


2016/11/30[この記事のエリア] 旭川
こりゃ楽しい!旭川・さんろく街ではしご酒してみた!

一気の冬の趣の札幌。けっこう家事に勤しむので、手荒れがすでに始まってきて、ギョっとしている田中です。ハンドクリーム、毎日つけなきゃ!

さて先日、念願叶って、初めて旭川ではしご酒をしてきました。さんろく街で飲むのが夢だったんですよね〜。しかも予想以上の楽しさでしたよ!

IMG_5102.jpg

さてまず向かったのは、知ってる人は皆しっている老舗居酒屋「独酌 三四郎」。どうです、この店構え!中はカウンターと小上がり、あと二階もあるよう。この雰囲気、なんかおばあちゃんの家に遊びにいったみたい(^o^)。

IMG_5108.jpg

まずお酒は、この店の女将が命名したという「風のささやき」を。これは夢民村(むうみんむらと読みます)という農場で収穫した北海道の酒造好適米「吟風」を、高砂酒造さんが醸造した純旭川産の純米酒。純米酒にしてはさらっとした呑み心地が好きなんですよね。以前は東光ストアにも並んでいて愛飲していたのですが、なぜか今ないので久しぶりのご対面です!

さて、これに合わせるおつまみは…。メニューの〆さんまの文字に思わず注文。脂のってます。

IMG_5103.jpg

北海道らしいところで、かすべの焼いたの。

IMG_5106.jpg

旭川といえば、新子焼きだそうで。鶏肉の甘辛タレ焼きです。炭焼きの香りがいい!

IMG_5105.jpg

すっかり寛いで、熱燗も飲んじゃいました。でも聞けばこの店は、焼き燗が名物だとか。あと料理も女将が作った旬の味が並ぶ「旬の盆」を頼む人が多かったような…。今度行った時は、その辺をクリアだ!

さて次に向かったのは「パリ街」。小さな店が並ぶ小径なのですが、ちゃんとこんな看板もあります。

 
IMG_5109.jpg
道の雰囲気がなかなかいいんですよ。ここでは「のらくら」という小洒落た今風の居酒屋と「ラ・ヴィンニュ」という老舗のワインバーへ。生ビール400円、ポテサラ220円など、のらくらはコスパ抜群!ラ・ヴィンニュはお薦めのグラスワインをしっとりと味わえるお店。大分酔ってきましたよ。
 
IMG_5110.jpg
〆に訪れたのは、カクテルの街・旭川らしくカクテルバー。「オー・ド・ヴィー」というお店です。カウンター席もテーブル席も、全て道産の木材で作られたデザイン性の高い旭川家具。そんな中、いかにも経験豊富そうなマスターが、カクテルを作ってくれます。で、オールド・ファッションドを注文。キレのよい味に大満足です。
IMG_5117.jpg
いや〜楽しかった。また旭川のはしご酒、やってみたいですね。
IMG_5115.jpg
ではまた!
 

2016/11/30 21:05旭川コメント(0)


2016/10/30[この記事のエリア] 札幌
札幌でパリを感じる気軽なフランス料理店!

仕事から論文まで、いろいろとお尻に火がついているような気がして、当分飲みに行くのを少々控えようと思っている田中です。今月中には目処つけて、早々に復活するぞ〜!

さて今日はオシャレに彼女or彼氏と…というよりは、気の置けない友達とか家族と一緒に楽しみたいビストロのお話です。

IMG_5052.jpg

お店の名前は、ビストロ・プティット・レジョン。FaceBookでお友達になっている食のプロの方々が、なんかよく行ってらっしゃる雰囲気なので、一度訪れてみたかったのです。

場所は地下鉄の菊水駅から東札幌へ向かって3分ほど歩いたところ。どっちかと言えば、こんなとこにお店が〜というエリアです。店構えからして、パリの気軽な食堂って感じ。

ざっくり前菜、メイン、デザートと分かれたメニューは、定番のフランス料理のオンパレード。魚のスープだったり、パテ・ド・カンパーニュだったり、牛肉の赤ワイン煮だったり、ビーフステーキだったり。うれしいのは3品コースっていうのがあって、前菜、メイン、デザートをメニューから好きに選んで(一部料金割増のメニューもあるけど)、さらにパンとカフェがついて、3240円っていうの。これは頻繁に来れるお値段ですよね。

さて前菜に頼んだのが上の写真の●●風サラダ(忘れた!)。豚足やソーセージとレンズ豆、赤かぶが乗った具だくさんのサラダです。こっちはタコのマリネ。セルクルで型どったクスクスの上にのってます。

14522118_1195423917195444_685679569_o.jpg

メインに選んだのは、骨付き子羊のロースト。これはコースでも+220円のメニュー。付け合せの野菜もたっぷりでボリューム満点!もちろんお肉もジューシー〜。

IMG_5053.jpg

クネルもメニューにありました!濃厚ソースにふわふわ白身魚のすり身がたまらない!バターライスもついています。

14456921_1195424387195397_1935946085_o.jpg

両刀使いなもんで、デザートもしっかりと。これはイル・フロッタントというメレンゲスフレにカスタードソースのデザートです。辛党さんは、デザートにチーズの盛り合わせを選ぶこともできますよ。

IMG_5054.jpg

いや〜、味もボリュームも、そしてコスパも満足満足。月に一回は行きたくなるようなお店でした!
 
■ビストロ・プティット・レジョン
札幌市白石区菊水5条3丁目5−11
電話011-595-7565
ランチ 11:30 - 13:30 LO ディナー 17:30 - 21:00 LO
月曜、第2火曜休み
 
ではまた!

2016/10/30 16:09札幌コメント(0)



田中勲

Profile

[ 名前 ]
田中勲

[ 得意ジャンル ]
グルメ

[ 職業 ]
エディター兼ライター兼出版社経営

[ 自己紹介 ]
大学時代。隣のヤツが常に転がり込むほど、自炊好きで名を馳せる。サラリーマン独身時代。電気コンロ一個のワンルームマンションでも料理。それをネタに女の子を部屋に呼び込む(たいてい不成功)。サラリーマン既婚時代。DINKSを良いことに、毎晩外食で収入を使い果たす。独立時代。自宅をオフィスにしたため3食自分で作ることもしばしば。たまにはkartan's bar(kartanはあだ名)と称して、ホームパーティを開催…てなことをしているうちに、choi-plus[ちょいぷら]という、普段の食生活を楽しくするための「食のエンタテインメントマガジン」をはじめる。また仕事には全然関係なく、豊平のコミュニティFM・FMアップルの映画紹介を担当。業務試写で年間100本程度の映画を鑑賞、ブログに紹介を書き続けて、早5年以上!


RSSを購読する


他のスペシャルBLOG