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酒とごはんと映画の日々

食のエンタテインメントマガジン・choi-plus[ちょいぷら]発行人兼編集長の家飲み&映画試写に明け暮れる毎日を、ぱらぱらと綴る。



2010年7月


2010/07/28[この記事のエリア] 札幌
シアターキノで女子向け映画 その2。「ちょんまげぷりん」だぁ

錦戸亮クン演じる江戸時代の侍・安兵衛が、なんと現代にタイムスリップ。

いろいろあった末に、ともさかりえちゃん演じる30代のシングルマザーの家に転がり込んで、

家事を極めるうちに、パティシエに目覚めて…っていう奇想天外な物語がこの「ちょんまげぷりん」。

 

やっぱり印象に残ったのは、
「奥向き」(つまり家事ね)を極めるべく奮戦する
家事侍・安兵衛の姿。

 



買い物から料理、掃除、洗濯まで
あらゆる家事に「極意」を見出し、実践するのが、
個人的にはかなり笑いのツボ(特に「●タックを…」のとこが。これは観てのお楽しみ!)。

錦戸亮クンの侍は、存在感バツグンで、
説得力もあって、大変よろしい!





で、ともさかりえちゃんのママも、
これまたかわいくって…!


 


演出もテンポ良く、
軽〜く観れて、笑って、ちょっとじ〜んときて、
あ、面白かったといえる、デート向きムービー。今週末、31日(土)からシアターキノで公開。こういう映画がシアターキノだけで公開されるなんていうのも、超珍しい感じ。

 

あ、あと、この映画の公開にあわせて、市内7つのカフェ&パティスリーで、「ちょんまげぷりん」にちなんだメニューが食べられる!例えば、マルキタプリン本舗では、「侍のプリン[江戸あじ]」ということで、映画にも出てくる豆乳と和三盆を使ったプリンが登場!その他、各お店工夫を凝らした一品揃い。映画を観た後は、プリンの食べ歩きだ!

●参画店舗 ラ・レコルトもりもと(中央区南1西2-4-5)、パーラーペンギン堂(中央区南4西1-6-1)、Dessert Cafe Hachi(中央区南3西8-4-2)、pop cafe Betty(狸小路6丁目)、cafe and bar chant(豊平区福住1-8-4-5)、kino cafe(シアターキノのとこ!)、マルキタプリン本舗(本店、大丸札幌店、すすきの店)

 

☆☆☆☆☆
 
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8月26日(木)放送の「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系列/札幌では札幌テレビ)で、とんかつ玉藤のカツカレー棒を紹介する地元メディアとして、ちょいぷら夏号が画面に登場!いよいよテレビ界に進出か!(って、少しオーバーw)
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2010/07/28 16:55札幌コメント(0)


2010/07/20[この記事のエリア] 札幌
シアターキノで女子向け映画 その1。

札幌のミニシアターの代表格といえば、やっぱり狸小路6丁目のシアターキノ。けっこう女子向けの映画、やってんだよ〜ということで、まず一本。

7月17日から公開している「さんかく」

ちょいと倦怠期気味の同棲カップルのところに、彼女の方の中学生の妹が休み中に居候。その子に30男の彼氏の方がすっかり夢中になっちゃって…っていう、ちょっと痛い系ラブコメ。

sankaku_main.JPG

 

『さんかく』6月 ヒューマントラストシネマ渋谷、テアトルダイヤほか全国公開予定(C)2010「さんかく」製作委員会

 
 

とても不思議なのだ。



オレはこの主人公の百瀬みたいに自意識過剰(カスタムカーに自分の顔、書くかぁ?)なタイプじゃないと思うけど、その行動とかセリフとかに、妙に「あるある感」を感じる。



そうそう、しつこくされたら邪険にするクセに、夢中になっている相手には妙に甘くって…。あ〜、ウルトラ自分勝手に人を傷つけていた昔の自分を見ているよう。

う〜ん。

そんなのオレだけかと思っていたら、試写の後、知り合いの女性と話すと、「自分のことのように思った…」とほとんど同じ感想をいうので、びっくり。

いや〜不思議な作品だ。

なにか「生っぽい」のだ。登場人物のキャラとかセリフが。これを意図して生み出している監督は、非常にタダモノではない。もちろん高岡蒼甫クン(上手い!)や田畑智子ちゃん(やっぱり上手い!)とか、えれぴょんこと小野恵令奈(存在がいい!)っていう役者さんの力もあるんだろうけど。

キャラの配置も上手いんだろうな。

男性誰もが持っている自己中・自己愛要素を強調した百瀬に、しっかりモノなのに「尽くし系」の佳代、知ってか知らずか人の心を手玉に取る(子どもだからしょうがないけど…)中学生の桃。このバランスが、また絶妙。



コメディかと思ってたんだけど、だんだん笑えなくなってきて…。かといって、不必要に重くもなくって。

そしてラストシーン。これは絶対、近年稀に見る名場面だと思う。すごく、すごくいい!



いや〜、こういう作品が出てくるなんて、日本映画も未来は明るい!って、マジで思えるよ。観るべし!

 

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2010/07/20 18:47札幌コメント(0)


2010/07/09[この記事のエリア] 札幌
笑って泣ける女子向き映画!

7月10日公開の女子向き映画は「トイ・ストーリー3」。前作の「トイ・ストーリー2」から11年。すっかり成長しちゃったおもちゃたちのご主人のアンディは、大学進学のために家を出ることに。さてウッディやバズ、レックスらおもちゃたちは捨てられちゃうのか、はたまた保育園に寄付されちゃうのか…って物語。

toy.jpg

             c DISNEY / PIXAR

相変わらずピクサーのアニメは、
ストーリーが練りに練られてるな〜って感じ。

おもちゃたちが図らずも行く羽目になった保育園、最初は他のおもちゃたちからの大歓迎を受けてゴキゲンだったんだけど、実はその保育園にはボスがいて…と、

エンタテインメントで割とよくあるような話なんだけど、
ちゃんとツポをわきまえていて、
ドキドキしたり、いいなぁって思ったり。
そして最後の方にはちゃんと泣きのポイントがあったりして…。
ストーリーテンリングが、ホントに上手いのだ。



さらに今回良かったのは、ニューキャラクター。
保育園を牛耳るボスがイチゴの匂いがするクマ(!)というのもいいけれど、
さらにぶっ飛んでるのはその手下。



片目が壊れちゃった赤ちゃん人形「ビッグ・ベイビー」の凶悪ぶりといったら、
まじでちょっと怖い感じ。
ルックスはベイビーなのに、いかにも用心棒ぽいのはなぜw。

さらに笑えるのは、バービーの彼氏のケン。
まあコイツがまた小狡い男で。
えらく人形の造形とマッチしてて、かなりキャラが立ってて、出てくるだけで大笑い!



老若男女、ファミリーでもデートでも、みんなが笑って泣いて楽しめるということで、
やっぱりオススメの一本なんだろうね。

7月10日(土)から、札幌シネマフロンティア、ユナイテッド・シネマ札幌、東宝プラザで公開。

 

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2010/07/09 18:18札幌コメント(0)



田中勲

Profile

[ 名前 ]
田中勲

[ 得意ジャンル ]
グルメ

[ 職業 ]
エディター兼ライター兼出版社経営

[ 自己紹介 ]
大学時代。隣のヤツが常に転がり込むほど、自炊好きで名を馳せる。サラリーマン独身時代。電気コンロ一個のワンルームマンションでも料理。それをネタに女の子を部屋に呼び込む(たいてい不成功)。サラリーマン既婚時代。DINKSを良いことに、毎晩外食で収入を使い果たす。独立時代。自宅をオフィスにしたため3食自分で作ることもしばしば。たまにはkartan's bar(kartanはあだ名)と称して、ホームパーティを開催…てなことをしているうちに、choi-plus[ちょいぷら]という、普段の食生活を楽しくするための「食のエンタテインメントマガジン」をはじめる。また仕事には全然関係なく、豊平のコミュニティFM・FMアップルの映画紹介を担当。業務試写で年間100本程度の映画を鑑賞、ブログに紹介を書き続けて、早5年以上!


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