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千石涼太郎の「道人紀行」

人生は長い旅。旅の途中で出会った人、風景、食について感じたままに語ります。



2017/04/07[この記事のエリア] 札幌
かわはら先生の出前授業400回達成記念スペシャルinチカホ

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 いまではNPO法人になっているBetter Days Projectが、最初にイベントを仕掛けるとき知り合った川原先生。
 わたしと同じように、原発の危険性を口にしながらも、大きな動きをしてこなかった反省を踏まえて、
 原発出前授業なるボランティア活動を続け、4月1日にはなんと400回に達した。
 これは応援しなくては! ということで、告知しつつ、話を聞きにいった。

 そこで知ったもはあのサッカーにために作られながら、福島第一原発事故の除染や工事のために使われていた
 Jヴィレッジの横には、放射線を浴びた防護服など、放射性物質を燃やす巨大な焼却炉ができていることだった。
 ここで燃やされた核のゴミは、濃度の高い放射性物質に変わるとともに、排気される空気には……。
 そして、焼却炉そのものが、巨大な放射性物質となるのである。

 このJヴィレッジは2020年の東京五輪のサッカー施設として使うのだとか。
 世界中の人たちが、この日本の姿勢をどう見るのか。安全性は確保できるのか。
 大きな疑問が残るのだった。

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 このイベントは、ライブとトークライブが交互に行われた。 
 川原先生のあとには、奇妙な三人・・・という意味のWeird Trioによる演奏。

 ハンマーダルシマーの小松崎さんとは、もう10年のお付き合いなのだが、お会いするのは初めて。 
 東京と札幌を結ぶ、ラジオの生放送で会話をしたり、ネットで会話をしてきただけに、 
 初めての気がしないけれど、10年という時間のせいか、ふたりとも実際に会えたことで感激したのだった。


 YouTubeで見るのとは違う、生演奏。ハンマーダルシマーの音色はやさしくて、粒立っていていいな。
 ギターも歌もとても素晴らしかったし、大人だなあと思うのであった。
 
 

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2017/04/07 16:16札幌コメント(0)


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千石涼太郎

Profile

[ 名前 ]
千石涼太郎

[ 得意ジャンル ]
旅行

[ 職業 ]
作家・エッセイスト

[ 自己紹介 ]
児童書の編集、アウトドア雑誌の編集長等を経て、地方文化や県民性を盛り込んだ紀行文やエッセイ等の執筆活動へ。人生相談や自己啓発、地域振興や教育の分野での活動にも邁進中。いまの悩みは4年前に愛する故郷・北海道にUターンしたことで「北海道に帰る楽しみ」がなくなったこと。小樽ふれあい観光大使のほか、最近はジンギスカン博士としても各地域で活躍中。「やっぱり北海道だべさ!!リターンズ」など著書多数。
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