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千石涼太郎の「道人紀行」

人生は長い旅。旅の途中で出会った人、風景、食について感じたままに語ります。



2014年12月


2014/12/18[この記事のエリア] 札幌
パエリア日本一のBAR espana Carune (バル エスパーニャ カルネ)

 昨夜は、12月15日にopenした「BAR espana Carune(バル エスパーニャ カルネ)」で忘年会。
 メンバーは、たま姐(O.tone編集長)と、まるさん(FMドラマシティ放送局長)と、フードコーディネーターでだしソムリエの金子さん……。濃いでしょう? わたしがいても浮かないくらい。(笑)

 というわけで、美味しい料理をいただくことに!



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 ニンニクマン(駄洒落でわるーございましたw)である私は、アヒージョ好き。
 とはいえ、それなりに塩分を含んでいるので日ごろは避けるのだが、やめられまへん。
 エビを食べたあとは、パンをひたして。ウフフ・・・。

 

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 スタッフのお父様がつくっているという厚岸の牡蛎。うまし!

 でもって、仔羊に加え・・・50日熟成のミスジとか・・・普段食べない贅沢なの肉を食らうのであった。
 

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 というわけで、最後はもちろんパエリア!
 スペイン人のスタッフがいたので、スペイン語を教えてもらうとする酔っぱらいたち・・・
 しかし・・・・彼の名前ですら、30秒語には忘れるのであった。(笑)



 バル エスパーニャ カルネは狸小路6丁目。

2014/12/18 11:39札幌コメント(0)


2014/12/12[この記事のエリア] 札幌
選挙に行こう! そして帰りに美味しいもの食べましょう!

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 すでに一昨日、期日前投票を済ませた。
 北海道の比例区には「支持政党なし」という政党が出馬していたりして、なんじゃこりゃ! 道民が間違って投票するとでも思って、北海道を狙ったのか!と、不愉快になったりもしたが、とにかく投票は済ませた。

   いま日本の民主主義は、致命的な危機を迎え、わたしもこのまま日本にいて生きていられるのか、心底心配になってきている。基本的人権、平和主義を守るために、投票に行こう!

 

 そして、帰りに美味しいものでも食べて帰ろうじゃないの。
 わたしは、いろいろ摂生しないといけないので、宅飲みでしたが・・・。

 


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2014/12/12 15:55札幌コメント(0)


2014/12/11[この記事のエリア] 札幌
弟子屈ラーメンが、朝ラーはじめます!

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 弟子屈ラーメン 札幌発寒店でついに朝ラー(朝ラーメン)がはじまる。
 これはわたしがずっと望んでいたことで、ラーメンスープの素を作っているメーカーや弟子屈ラーメンの菅原社長に、ずっとお願いしていたこと。

 静岡県内では藤枝や静岡、浜松などたくさんの朝ラーを出している店がある。静岡はお茶の産地であり、バイクや車の製造工場が多い土地柄。朝が早かったり、三交代勤務が多かったり‥…そんな理由で朝ラーが食文化として定着したわけだが、喜多方のように、サラリーマンも商店主も観光客も朝ラーを食べる地域もある。
 昨今は都内にも朝までやっているラーメン店のほかに、朝ラーを出す店も増え、ラーメンは朝でもイケる!ということが認識されてきた。横浜中華街でも朝がゆに加え、中華麺を出す店も人気・・・わたしが以前から言ってきたことが、ほかの地域で現実化している・・・嗚呼それなのに、ラーメンの聖地・札幌には朝ラーがほとんどない。

 博多ラーメンのばりきやが札幌で朝ラーをやっているのに、道内店はなにをやっとるのさ!
 札幌にくる観光客は、ジンギスカンにスープカレー、寿司に海鮮丼に、道産野菜にスイーツに・・・食べないといけないものがたくさんあるのに〜! 札幌に連泊する人はそれほど多くはないわけで、食べておきたいメニューがあってもなかなか食べられないのだよ、わかってる?

 ホテルの決り切ったバイキングなど、もう食べ飽きている。
 もし、朝からちゃんとしたラーメンが食べられたら……どんなにうれしいことでしょう!
 わたくし、10数年、北海道と東京を行ったりきたりしていましたし、たくさんの読者から聞き取りしているので、ウケるだろうという実感があっていっているのだ。

 札幌には函館のような朝市で海鮮丼を食べるとか、釧路の和商市場で勝手丼を食べるといった魅力はない。でも、美味しいラーメンはいくらでもある。このラーメン店のうち、2割でも朝ラーを出してくれたら、北海道の朝は変わる。
 ラーメン横丁の店が、週に1度ずつ朝ラーをだす。順番に店がリレーで2,3軒ずつ朝から開店する。それだけで、朝ラー文化は確実に定着すると思っている。

 そして、喜多方のように、地元の人も朝ラーを食べてから出勤!ということになれば……と私はずっといい続けているのだ。真似する店が増えてくれることを願って! 完食!!

 

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 カツオぶし、昆布、しいたけ、小鯵の煮干し・・・魚貝系の出汁が、日本人の朝食感を演出している。
 




12月 20日(土)から毎週土・日・祝限定 
午前10時〜11時半まで 1杯500円(税別)  

というわけで、勝手ながら、12月20日を北海道限定の「朝ラーの日」とさせていただきます。(笑)
 

2014/12/11 08:22札幌コメント(0)


2014/12/01[この記事のエリア] 札幌
センチュリーロイヤルホテル 日本料理 北乃路 リニューアルオープン

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 センチュリーロイヤルホテル19階の日本料理 北乃路がリニューアルオープンということで、ちょっとフライング・・・ではなく、一足先にご披露したいというお知らせをいただき、お邪魔させていただくことと相成った。
 蝦名支配人ありがとうございます。

 

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IMG_0150.JPGのサムネール画像

 

 ウニがのったゴマ豆腐。
 見たところ、巾着しぼりで成型しているようだが、そのせいか食べ慣れているゴマ豆腐より、
 食感がツルンとしていなくて、舌触りもなんだか高級に思える。
 味も間違いない。この一品で、期待がグッと高まるのであった。

 

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 真狩の百合根をつかったスープ。
 真狩高校で、ゆりねえさんと会ったとっきのことを思い出す。(笑)
 やさしい味。


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 ブリとマダイのお造り。
 昨今、出あっていなかったレベルの高いお造りに大満足。
 たまにはこれくらいのを食べておかないと、魚を語れなくなるな。
 

 

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 マナガツオの西京焼き。と、山桃、黒豆、千社唐の松葉串。
 好みからいえば、西京焼きは少々固く仕上過ぎているように感じるけれど、なかなか芸が細かい。
 千社唐(ちしゃとう)というのは、別名茎レタスのことなんだとか。
 葉っぱものが嫌いな元児童はひとつ勉強したのである。

 

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 揚物は海老とくわいと三つ葉のかき揚げに、京野菜の万願寺唐辛。
 食感もいいし、油が旨い。(笑)
 揚物のほめ言葉で、油が旨いってのは、誰もいわないだろうけれど、じわっとにじみ出てくる油が、
 いい味だった。
  

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 北海道産真だちの茶碗蒸し。青さのあんが乗っている。
 たちはちょっとかためで、ねっとりと舌にからみつく感じがなかったけれど、料理としては完成度高し。
 出汁の旨味に青さの香り・・・・日本酒にばっちりです。

 

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 土鍋の炊込みご飯。
 わたくし、ひとりで伺ったのに・・・・2合はありそう。
 全部食べれといわれれば、食べられるんだけど。(笑)
 2膳でやめたのだった。w

 


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 デザートはもなかに、あんこと抹茶のアイスを挟んで食べるといった面白い趣向。
 でも、わたしは抹茶アイスはほぼ全部そのままたべ、あんことちょっとだけアイスを挟んで食べることに。 
 なしてかって? あんこはあまり冷やさないほうが甘いから。
 客が好みの合わせられるデザートはいいアイディアだと思う!



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 というわけで、いろいろ飲んだのだが、ふたつだけ紹介。
 上がご存知、田酒!
 取材にいったことがあり、それ以来ファンなのだ。

 下は日本酒カクテル。抹茶味で、飲みやすく・・・一瞬で飲んでしまいそうだった。ww


 和服の女性だけでなく、以前からの知り合いで、ソムリエでもある三ノ輪さんが、相変わらずの笑顔で接客してくださって、楽しい時間。料理長とも名刺交換し、なんとまたロンドの金子シェフまで挨拶に!
 感謝、感謝!

2014/12/01 16:36札幌コメント(2)



千石涼太郎

Profile

[ 名前 ]
千石涼太郎

[ 得意ジャンル ]
旅行

[ 職業 ]
作家・エッセイスト

[ 自己紹介 ]
児童書の編集、アウトドア雑誌の編集長等を経て、地方文化や県民性を盛り込んだ紀行文やエッセイ等の執筆活動へ。人生相談や自己啓発、地域振興や教育の分野での活動にも邁進中。いまの悩みは4年前に愛する故郷・北海道にUターンしたことで「北海道に帰る楽しみ」がなくなったこと。小樽ふれあい観光大使のほか、最近はジンギスカン博士としても各地域で活躍中。「やっぱり北海道だべさ!!リターンズ」など著書多数。
執筆、講演のご依頼は、こちらからお願いします。


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