千石涼太郎の「道人紀行」
人生は長い旅。旅の途中で出会った人、風景、食について感じたままに語ります。
- 2013/02/07[この記事のエリア] 札幌
- 真カスベの刺し身初体験!
仕事の打ち合わせで、久しぶりに「うおや一丁」に行った。
札幌でも旭川でも新宿でも、よくいった店だが、北海道に帰ってきてからは、
あまり入らなくなっていたので、懐かしくなって誘ったのだ。
法華クラブの地下。
うーん、懐かしい!
何年前だったかあ……元旦に入ったのは。
私が書いた記事がきっかけで出会った男女が結婚することになったと聞いていたのだが、
そのふたりと、元旦に偶然出会って、一緒にうおや一丁に行ったのだ。
‥…などと話をしながら、メニューを見ると、なんと「真かすべの刺し身」とある。
食べたことない!(あったかもしれないけど、覚えていない!)
というわけで、まずは真かすべの刺し身を。
うーん、これは・・・・・鳥刺しみたい!
なかなかいけるじゃねえか、バカヤロウ!(ビートたけしさん風に呼んでください。そういう意味なので)
そんでもって、焼きながら食べるエイヒレもいっちゃいました!
わーい、わーい! うまいぜよ!
というわけで、エイヒレはおかわり!
黒ホッピーか大雪之蔵・・・といったのでありました。
2013/02/07 16:03札幌