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ぐうたび編集長ブログ

北海道には季節ごと、エリアごとの感動・発見がいっぱい!



2014年7月


2014/07/31
北海道・知内の「青の洞窟」を探検★道南の秘境・矢越岬の絶景クル―ズ「矢越海岸アドベンチャーズ」♪
道南・知内にもあった「青の洞窟」!今年から見られるようになりました。
奇岩が続く絶景を進む「秘境クル―ズ」は感動モノ!!
 
路線バスと定期観光バスが3日間乗り放題の
「千年北海道手形」を使った旅ブログ、第5弾sign01
 
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いよいよ、知内の「青の洞窟」を目指すクル―ズに乗船shine
 
早朝、宿の朝食の前後に体験するのがおススメと聞き、
私は朝食後、7時45分~9時15分の体験を予約。
 
前のブログで紹介した新鮮魚介尽くしの美味しい宿「海峡の宿 然」から、
歩いて3分ほどの船着き場から出航ですhappy01
 
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この体験は、小型船で行く夏期間限定の秘境クルーズ
「矢越海岸アドベンチャーズ」ship
 
子供の頃に遊んだこの海の魅力をもっと知って欲しいと、
この会社・854(やごし)クルーズを立ち上げた熱き男・村田さんが、
この土地のこと、景色のこと、た~っぷり教えてくれますwink
 
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津軽海峡に道内で一番近い知内の岬は
荒々しい波が岩を削った奇岩が、絶景の海原を作り出していますshine
 
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気持ちい~いwobbly
同行者の荻ちゃんもハイテンションnote
 
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この日は、仙台のテレビ局の取材クルーも一緒でした。
道内でもまだ穴場なのに、全国的に有名になる日は近いsign02
 
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この岩の上には義経伝説のある矢越八幡宮があります。
 
「矢越岬」の名前は、荒波を鎮めようと、航海の難所だったこの岬に
義経が矢を射ったことに由来しているそうですよ。
 
・・安全と大漁を祈願して、「義経号」から合掌。
 
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突起した高い岩の上に、ワシの仲間のミサゴという鳥の巣sign01
双眼鏡を借りてのぞくと、赤ちゃん鳥がいる~lovely
 
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そしてクライマックスshine これが「青の洞窟」かsign02
と思いきや、ココはまだ違うんですってcoldsweats01
 
すでに水はきれいなブルーだけどなあ。
「矢越ブルー」ってどんな色? 洞窟おあずけで、高まる期待note
 
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キャンプでもしたくなるような三角洲の白浜も現れる。
ここにはよく、鹿が出てくるんですって。
 
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絶景に見惚れているうちに、おsign01
とうとう「青の洞窟」に到着~heart04
 
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いざ、スタンバイ。テレビの取材班にも緊張が走ります。
 
突入~sign03  
 
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・・あれ、意外と暗くて、想像と違う。
 
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と思いきや、洞窟内をUターンすると
降り注ぐ日を浴びて、エメラルドグリーンに輝く海shineshine
これが矢越ブルー。 幻想的で素敵~heart04
 
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ここはパワースポットらしく、小石に願い事を託して
沈めると叶う・・とのことconfident
 
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思う存分、願いをこめて、小石を海に投げ入れました。
願いよ、届けpunch

今年から見ることができるようになった「青の洞窟」shine
この洞窟へ入るには国の認可が必要で、国土交通省と約1年間、
粘り強く交渉を続け、遂に許可をもぎとったのだそうですsign01
 
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青の洞窟を離れても絶景は、まだまだ続きます。
 
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カモメが子供(写真右)を守っている姿に、感動lovely
 
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まさに道南の秘境。潮風が爽快な、大自然に触れられる絶景クル―ズ。
 
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ダイナミックな感動を共有して、TVレポーターさんたちとも
すっかり仲良くなりましたhappy01
 
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90分は、あっという間に終了。見応えあったな~note
 
このクル―ズは必体験もの。
運がよければ、イルカやクマにもあえるそうですよwink
 
是非一度、乗ってみてくださいhappy01
 
flair矢越海岸アドベンチャーズ(クルージング)
知内町字小谷石99-8 90分間・4000円
電080・5582・0855
 
このあと、私達は宿を大急ぎでチェックアウトして
9時45分発の路線バスに飛び乗り、
「千年北海道手形」を利用して、一路、函館へ。
 
この旅のブログは全部で5本。
ぜひ、前のブログも見てくださいねhappy01
 
flair「江差・松前 千年北海道手形」でイイトコどりの旅!
 
flair【千年北海道手形】江差~上ノ国~松前★歴史街道を行くバスの旅!
 
flair【千年北海道手形】知内に途中下車★「行き止まり」の港町をぶらり散策!
 
flair知内名産マコガレイの姿盛りに殻付きウニ、活アワビなど
 アットホームな「海峡の宿 然」で豪華・海鮮三昧!

2014/07/31 22:15コメント(2)


2014/07/27
豪華姿盛り&活魚尽くしの愛情料理に思わず興奮★知内「海峡の宿 然(ぜん)」に泊まってきました!
知内名産マコガレイの姿盛りに殻付きウニ、活アワビなど
アットホームな「海峡の宿 然」で豪華・海鮮三昧!
 
路線バスと定期観光バスが3日間乗り放題の
「千年北海道手形」を使った旅ブログ、第4弾sign01
 
全国に多くのファンを持つ豪華海鮮の宿があると聞き、
松前から函館に向かう途中の「知内」で下車bus
 
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「海峡の宿 然(ぜん)」は、創業してまだ7年の一軒宿。
チェックインして、まずは夕食前に付近を散策fish
 
のどかな漁師町の風情は前のブログを、ぜひ見てくださいhappy01
 
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この宿の魅力は何といっても海鮮尽くしの食事sign03
スゴイとは聞いていたものの、お膳を目にした途端、
その豪華さに思わず声をあげてしまいましたheart04
 
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中央には知内名物・マコガレイの姿盛りshine
 
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肉厚の刺身を、活〆してすぐしか作ることができない、
コクのある肝醤油でいただきますdelicious
 
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その脇には大きなアワビshine
 
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殻がまだ動いているウニshine
 
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知内名産のカキ。そして活イカの刺身にタコ、ホタテ、ナマコ。
 
旬はもちろんのこと、何よりも新鮮さにこだわり、
生簀を作って食事のスタート時間から逆算して活〆したりと、
一番美味しい状態で提供してくれているのですconfidentshine
 
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活魚以外にも、オリジナルの手作り料理がいっぱいsign01
これは自家製のウニ豆腐。ウニがない時期にも、ウニの風味を
味わってもらいたいとの思いから生まれたお料理だとのことdelicious
 
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こちらは、地元ホウレン草のパイ包み。他にもカキの陶板焼きや
知内米のウニご飯など、食べきれないくらいsign01
 
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デザートも知内産にこだわり、この日はぶどうのゼリー。
 
地元の海の幸&農産物たっぷりの、贅沢な美味しい夕食ですheart04
 
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目の前が海の一軒宿。ぐっすり寝て、波の音で目覚めた朝sun
 
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朝食もやっぱりスゴかったhappy02   焼いたマコガレイに布海苔の味噌汁、
自家製の練りウニや生の昆布、地元ほうれん草のおひたしなどズラリshine
 
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自家製のおからは、やさしい味で胃袋に沁みる~catface
 
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通常は冬しか食べられない貴重な寒海苔で、豪華な海苔ご飯note
海苔をのせすぎて、ご飯が見えなくなっちまったぜいlovely
 
こんな愛情たっぷりの感動ご飯shine
これで1泊2食・8100円だから驚きですwobblywobbly
 
「ここまで、ふらっと来る人なんていない。
わざわざ来てくれるんだもの。お客さんには絶対に感動を与えたいsign01
美味しいって言葉で、こっちも感動をもらえるの」と女将さん。
 
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気さくな女将さんの人柄もまた、大きな魅力のひとつheart04
アットホームで、居心地満点。私もファンになりましたhappy01
 
食事、女将さんに加えて、第3の魅力がクルーズ体験sign01
目の前の海沿いを歩いて3分の船着き場から、奇岩に迫る
「絶景クル―ズ」が楽しめますshine
 
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潮風が爽快で、天気がよければ「青の洞窟」にも入れますlovely
朝食の前後で、ぜひ体験してくださいね。
 
秘境クルーズ」は次のブログで紹介sign01見てくださいねwink
 
flair海峡の宿 然(ぜん)
知内町字小谷石37-1 1泊2食・8100円
電01392・5・7343

2014/07/27 22:38


2014/07/27
【千年北海道手形】知内に途中下車★「行き止まり」の小谷石地区に豪華海鮮と秘境クルーズあり!
路線バスと定期観光バスが3日間乗り放題の
「千年北海道手形」を使った旅ブログ、第3弾!
 
江差から松前で「歴史ロマン」に浸った旅の続き。
松前から函館に向かう途中の「知内町」で下車。狙いは2つscissors
 
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ど~んsign01ウワサに聞いてずっと来てみたかった
こんな豪華な海鮮尽くしが食べられる宿に泊まることheart04
 
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そして、ど~んsign01こんなにきれいな
「青の洞窟」に行ける絶景クルーズに乗ることheart04
 
この2つを目的に知内に来たワケですが、
すご~く素敵だったので、先に「知内」の町そのものをご案内shine
 
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知内町は、手つかずの自然にあふれた、のどかで静かな漁師町。
 
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小谷石地区の宿から海沿いを歩いてすぐに現れるのが、
このダイナミックな風景shine
 
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知内の岬は津軽海峡に道内で一番近く、
荒々しい波が岩を削り、奇岩が続く絶景を作りだしています。
 
海はキレイで、たくさんの昆布が揺らめき、小魚が泳いでいるのが見えましたhappy01
 
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磯の香りのなか、昆布を乾かしている漁家が並んでいます。
 
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ぶらぶら歩いていると「行き止まり」の看板wobbly
この先は、道南の秘境と言われる矢越岬です。
 
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川のそばに、冷泉が湧き出しているのを発見sign01
硫黄の香が漂う「薬師の湯」。どういう使い方をするのかなあ。
 
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赤いポストも、この町によく似合ってる~lovely
同行者の荻ちゃん、思わず激写good
 
タイムスリップして昔の町に迷い込んだような感覚。
「知~らないまあぁ~ちを、歩いてみ~たぁ~い~」の曲が、
頭をよぎりますconfidentnote
 
気づくと1時間以上、たっぷり散歩してるwobblysign01
 
さあ、これからお楽しみの夕食catface次のブログでたっぷり紹介しますwink
 
前のブログも見てくださいねhappy01
 
flair江差・松前 千年北海道手形」でイイトコどりの旅!
 
flair【千年北海道手形】江差~上ノ国~松前★歴史街道を行くバスの旅!

2014/07/27 17:45


2014/07/21[この記事のエリア] 函館・湯の川
【千年北海道手形】江差~上ノ国~松前★歴史ロマン街道を行く周遊バスの旅!
江差では開陽丸で幕末浪漫に浸り、いにしえ街道へ。
上ノ国で勝山館跡、松前では潘屋敷と松前城を散策!
 
路線バスと定期観光バスが3日間乗り放題の「千年北海道手形」を使い、
「江差・松前 名所周遊号」に乗り込んだ前のブログからの続きですshine
 
バスは10時に、江差町へ到着sign01
 
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千年北海道手形には、5カ所の観光スポットから2カ所を選んで見学できる
入場チケットもついています。おトク~happy01note
 
まずは「開陽丸」へ直行!幕末にオランダで建造された幕府軍艦が
戊辰戦争中に座礁して沈没したのを復元した施設。
 
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当時の大砲や武器をはじめ、生活用品など、
海底の船から引き揚げられた遺物・約3000点も見応えがありますshine
 
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幕府の家臣・榎本釜次郎(武揚)らは、幕府艦隊を率いて北海道へ。
この開陽丸が座礁して後、五稜郭にたてこもり官軍に降伏するのです。
 
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当時の衣装を着て、幕末に思いを馳せ・・・
 
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というよりも、思わぬコスプレではしゃいでしまった~happy02sweat01
 
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開陽丸青少年センターのあとは、「いにしえ街道」をぶらぶら。
 
タイムスリップしたようなお土産物やさん、
懐かしい雰囲気の小道や蔵を改造した素敵なパンやさんを発見heart04
 
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約160年前に建てられ、北海道文化遺産でもある「横山家」。
 
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建物だけでなく、当時の生活道具がそのまま残っていて、
それぞれ、すごく面白いwobblysign01
 
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例えば手持ち灯篭。どんな風に使ったか、丁寧に教えてくれます。
 
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ニシン景気を物語る大きな商家。横山家は現在も続いていて、
この建物には、200年以上続く歴史が凝縮されているのです。
 
ここでは代々続く、伝統の「ニシンそば」を食べることもできますよwink
 
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次は上ノ国に移動し、「勝山館跡ガイダンス施設」へ。
 
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館内には和人とアイヌが共存していた当時の様子が再現されていて、
ガイドさんがわかりやすく説明してくれます。
 
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お昼は道の駅「上ノ国もんじゅ」で、海を眺めながら、
この周遊バスオリジナルのお弁当。
上ノ国名物の「てっくい(平目)の天ぷら」、サックリしてる~delicious
 
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特製いちごジュースはオプションでおトクに飲めて250円。
これ、とっても美味しいから絶対に飲むべしlovely
 
そしていよいよ松前町へheart04
松前潘屋敷や松前場も手形で入場。
 
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潘屋敷は見事に江戸時代が再現されています。
時代劇のセットみたいで楽しいnote
 
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同行した荻ちゃんは、子供の時に得意だったという竹馬に挑戦するも
感覚が戻らず怪我しそうだと断念。。coldsweats01
 
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奉行所や商家、奉行所など14棟。家財道具は実際に
松前町民の方が使っていた物なんですってsign01
 
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松前は桜が有名だけど、この季節はいたるところ紫陽花がキレイlovely 
桜だけだと思ってちゃ、もったいないsign01
 
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潘屋敷から松前城への途中で、縁結びの大木を発見wobbly
しっかり願をかけなくちゃheart04
 
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北海道唯一のお城「松前城」。
北海道で異彩を放つ松前や江差の歴史を肌で感じたイイトコどりの1日flair
見どころたっぷりだったなぁ~confident
 
このあと「名所周遊号」は、新幹線の開業に向けて活気付く木古内駅前、
北斗市のトラビスト修道院をまわって17時50分に函館駅前に戻るのですが、
私は今回、知内町で下車bus
 
バス停では、宿泊先の女将さんが迎えに来てくれましたhappy01
 
 
 

2014/07/21 02:14函館・湯の川


2014/07/20
「江差・松前 千年北海道手形」でイイトコどりの旅★定期観光バスと路線バスが3日間乗り放題!
「江差・松前 千年北海道手形」で旅してきました♪
函館から周辺へ効率的に足を延ばすチャンス!8月末まで!!
 
7月1日~8月31日までの期間限定で販売されている
「江差・松前 千年北海道手形」をご存知ですかsign02
 
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エリア内の定期観光バスと路線バスが3日間乗り放題sign01
大人6500円、こども4000円shine奥尻へのフェリーも2割引きになります。
 
新幹線木古内駅活用推進協議会が企画した、
超・お得「手形」ということで、私も体験してみることにhappy01
 
まず、今回は「函館国際ホテル」にお泊まり。
 
クチコミサイト・トリップアドバイザー「朝食の美味しいホテル2014」の
全国第5位に輝いたという朝食を食べてみたかったんです~heart04
 
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海鮮丼、とくにこのイクラの食べ放題が目玉ですcatface
 
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ステーキやオムレツの実演もあり、朝からしっかり腹ごしらえ完了punch
 
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いよいよココから「千年北海道手形」の旅、スタートnote 定期観光バス
「江差・松前 名所周遊号」は、8時20分、函館駅前バスターミナルを出発shine
 
このバスはと~っても便利sign01
 
函館から、気になるけどなかなか足を延ばせないエリア、
厚沢部、江差、上ノ国、松前、福島、知内、木古内の見どころを
ぐる~っと1日で回れちゃうのですheart04
 
各町、それぞれに名所や歴史があるので、
ゆっくりしたい人は途中で居残り&乗り込みも、もちろんOKnote
 
今回、私は、知内まで定期観光バスを利用し、
知内に泊まって新鮮魚介と絶景クルージングを体験shine
翌日、路線バスで函館へ帰ってくる、というルートを計画しましたwink
 
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江差~松前は歴史街道。効率的かつリーズナブルなのに加えて
ガイドさんがしっかりと説明してくれるのも、観光バスならではscissors
 
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1時間ほどで道の駅「あっさぶ」に到着。
 
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特産のメークインや町内で作られる焼酎「喜多里」などがオススメなんですって。
 
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ほかにもポン菓子や豆菓子、江差追分こうれんや地元産の生そばなど、
厚沢部町ならではのお土産探しは楽しいsmile
 
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町の特産・大粒光黒大豆の「黒豆茶」(これ、大好きlovely)をお土産にもらって
バスは江差に向かいますbus
 
この旅のブログは全部で5本。
ぜひ、次のブログも見てくださいねhappy01
 
 
 
flair知内名産マコガレイの姿盛りに殻付きウニ、活アワビなど
 
flair北海道・知内の「青の洞窟」を探検★道南の秘境・矢越岬の絶景クル―ズ
 
 
flair「江差・松前 千年北海道手形」の詳細はコチラ

2014/07/20 18:38



村澤 規子

Profile

[ 名前 ]
村澤 規子

[ 職業 ]
ぐうたび編集長

[ 自己紹介 ]
北海道大好き!食べること大好き!
全道各地の新鮮なトピックスや季節のイベント情報をはじめ、
取材で出会った癒しスポットや穴場なお店の紹介など、
日頃の生活の中で気付いたこと、見つけたこと、
なんでも発信しちゃいます☆
北海道は楽しい&おいしい♪
「ぐうたび」で北海道ファンをたくさん増やしたいなあ!
一緒に北海道を楽しみましょう(^^)/


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