こんにちは

三角山放送局の田島(たしま)です


神戸の旅、異人館めぐりの続きです。

4つ目の館は、山手八番館と呼ばれる、旧サンセン邸



明治後期に建てられたそう。

入口には、美しいステンドグラスが



こちら異人館の中でも、話題のスポットだそうで、

願いが叶うという「サターンの椅子」というものがあります。



農耕の神様・サターンの椅子。

椅子に座って、願い事をすると叶うと言われているとか。

もちろん、座りました


はっ！

間違えた！！


願い事、願い事・・・

　

このポーズでお願いをするのは、お決まりの様子



撮影スポットのひとつにもなっていて

こうやってお祈りする姿やポーズをとっているところを

みんな楽しそうに写真撮影

私たちも

何をお願いしたかは、姉妹といえども内緒です


こちらも、窓から神戸の街並が見えてステキでした



山手八番館を出て、次の館へ


歩いている途中も、

異国らしいものを見つけては、写真を撮影





5つ目の館は、

坂の上の異人館(旧中国領事館)です。


オリエンタルな建物やインテリアで、私はけっこう好きでした。


入口のすぐ横に、パワースポットの狛犬


すかさず、なでなで




妹も、なでなで＆ピース


今までの西洋風な様式から、ガラリと変わって東洋風







色使いもこれまで見てきた異人館とは違います！



装飾や家具の感じもなんだかスッキリしているような？

そのせいか中も広く感じました。(気のせい？)





5館を巡れるチケットでは、ここまでですが


別料金を払って、

あの館にも行ってきました。


それは、また次のブログで～