こんにちは

三角山放送局の田島(たしま)です



沖縄キャンプツアー2日目です



朝日がキレイ

海がキレイ　

沖縄に来たーって感じです


この日は、キャンプ見学


午前中は名護球場へ



メインのグラウンド、サブグラウンド、ブルペンで練習している様子を見学





金子選手がトンボをかけている貴重な写真(左端が確か金子選手)

とても風の強い日で、屋外でレポートをとっていると、

マイクが風をバンバンゴウゴウ拾ってしまい、レポートが録れないくらいでした。
(途中から、ストールでマイクを守りながら録音)

午後からは、宜野湾球場で横浜DeNAとの練習試合があったので宜野湾球場へ



敷地が広くて、立派な感じ



到着したら、すでに練習試合が始まっていました。

混み合っているスタンドに行ってみたら、ラッキーにも席が空いたので着席



ここも風が強い、そして日差しが強い。

練習試合は、4-2でファイターズの勝利

大谷投手が投げるところも見れたし、若手選手のイキイキした表情、活躍ぶりも見れたしで満足


球場の周りは売店やグッズ売り場があって、ポークたまごやタコライスといった

沖縄らしい食べ物が売られていました




この「田いものおやき」は、初めて見る沖縄フード



ふんわりした生地の間に田いもの餡がはさまっています。

ほんのり甘くておいしいお菓子でしたー


名護に戻ってきて、夜ごはんはホテルではなく、名護市内のお店へ

名護曲(なぐまがい)という、地元の方も観光客も来るという

定食屋さんのような、居酒屋さんのようなお店に行きました。

やっぱりオリオンビールでしょう



うまーーー

絶対頼んじゃう、ラフティー(豚の角煮)



ソーキそば(奥)、そーめんチャンプルー(手前左)、ゴーヤチャンプルー(手前右)



ソーキソバは、平麺という初めてのタイプ。


もずくの天ぷら



あっさりしていておいしい

メニューがいっぱいあって、選ぶの楽しいですよー。

(私たちは、定番メニューばかりでしたが、ほかにもイルカの竜田揚げとかありました・・・)

私は飲みませんでしたが、泡盛がいっぱい並べられてて、気になる。



一緒に行ったラジオニセコの宮川さんは、平気な顔して泡盛飲んでました


二日目は、キャンプ見学と沖縄フード満喫の日となりました


つづく・・・

こんにちは

プロ野球開幕しましたね

いよいよ、シーズンの始まりワクワクが止まらない


もう、1ヶ月以上も前のことですが、今年も、行ってきました沖縄

今さらなんですが、金子誠選手応援ツアーin沖縄キャンプ のレポートをアップします。


2月14日(金)～2月16日(日)までの2泊3日の旅

今年はリスナーの皆さんとスタッフ含め38名でツアーを実施

出発日は、羽田空港が雪による悪天候で、飛行機が飛ぶかどうかでハラハラ。。。

千歳空港で参加者の皆さんと待機していましたが、15分ほどの遅れで羽田に飛ぶことができました。

羽田空港で乗り換えて、那覇空港へ向かいます

金子選手の背番号と同じ 8番搭乗口



そして、今年のお弁当も"MAKOTO弁当"


 那覇空港には、午後4時頃に到着。
 
ここからは、貸切バスでGO

氷点下の札幌から比べたら、暖かい！けど、この日はどんより曇り空です。



実は、8回目のツアーにして、今回初めて、初日にツアーの目玉である

金子誠選手のトークショー＝週刊マックの公開録音 を行うことになっていました。

時間が押していたため、バスは急いでホテルへ！


公開録音の会場設営をしなければならない、私たちスタッフは、

ホテルに向かう途中で降ろしてもらい、会場設営＆機材セッティング！

今年は、名護市産業支援センターの会議室をお借りしました。
 


バッタバタでドッタバタの中、準備を整え、

金子選手の入り時間を確認し、参加者の皆さんがホテルから戻ってきて会場でスタンバイ。

午後7時過ぎ、金子選手を迎えての週刊マック公開録音スタートです。



信じられないほど、めまぐるしい・・・

参加者の皆さんも大移動で疲れているはずですが、金子選手にくぎ付け



2時間弱のあっという間の公開録音でした。

金子選手もご機嫌でしたし、アットホームで良い雰囲気のトークショーとなりました。

最後に全員で記念撮影をし、撤収


朝は、千歳空港でやきもきしていたのに、、、

しょっぱなから金子選手に来てもらって公開録音をして、

まるで夢のような一日目でした。


とにかく無事で良かった


ということで、宿泊先のホテル、リゾネックス名護へ

↓今年もありました！ホテルの歓迎パネル




つづく・・・

こんにちは


三角山放送局の田島(たしま)です



3月、出会いと別れの季節ですね

歓送迎会などで、外食が多くなるこの時期ですが、

私、外で飲んで食べてるばかりではありません。

(たまには)自炊もしています


実は、宗谷エリアの「食」 の魅力発信に取り組んでいる「ぐうたび北海道」さんから、
特集で紹介しきれなかった 「美味しいお土産」の試食モニターを頼まれました。
キラーン


ということで、「宗谷土産」で楽しむ「おうちごはん」を写真付きでご紹介します


まず、いただいた宗谷土産はこちらです



☆猿払村　夢喰間　ホタテめしの素
☆枝幸町　高田商店　メジカ鮭燻製
☆礼文町　やまじょう　味付昆布
☆稚内市　石崎食品販売・おおなごラーメン

お土産がいっぱいでテンションあがる


まず、おおなごラーメンからいただきました


おおなごって、大女子って書くんですね。

パッケージの"ラーメン"のところにハートマークが付いているのがかわいい


シンプルに、もやし、わかめ、チャーシュー、ねぎのせ

トッピングは海のものを合わせたら良いかも！わかめがとても良く合います。

まずスープがすごく透き通っているのに驚きました。

あっさりしていて食べやすい！

するするっと口に入っていきます。

ラーメン独特の油っぽさがないのが女子ウケする美味しさです！

乾麺ですけど、ゆでたら生麺のような柔らかさを感じました。



続いて、礼文島の味付昆布


このまま食べられる、パリパリッとした味付海苔です。


おにぎりにもぴったり



もちろん、お米は道産米　I LOVE 道産米

普通の黒い味付海苔よりも、おにぎりがおしゃれに見える気がする。

とろろ昆布を凝縮したような感じで、味わい深い


ひとくちサイズの鮭の燻製


見た目、硬そうなんですが、「ソフト」って書いてあるだけに、

予想以上にとても柔らかかった

手で簡単にさけるし、これもまた食べやすい。

パクパク食べちゃいました



このまま食べられるので、お酒のおつまみや
小腹がすいた時のおやつにも喜ばれそうです。


この手の燻製って、私、一人で食べきれず、
よく余らせてしまうのですが、これは一袋、すぐに空けられます


でも、ちょこっとアレンジ()なんかしてみました

鮭燻製とじゃこと野沢菜のチャーハン


鮭の燻製を1センチ角ぐらいに切ってチャーハンに。

燻製の塩気があるからか調味料をあまり入れなくてもおいしくいただけました。


鮭燻製でもう一品

鮭燻製を使ったマリネ風サラダ


鮭の燻製を縦長に細くさいて、セロリ、パプリカ、玉ねぎを加えて、

オリーブオイルとワインビネガーで和えました！

冷蔵庫で、ひと晩寝かせると燻製がさらにソフトになってマリネになじむなじむ！



最後に、ホタテめし




こちらは、ごはん炊く時に炊飯器にお米と一緒に入れるだけ



ホタテが、まるごと入っているんです

ホタテの旨みが、ぎゅぎゅっとお米にしみ込んでおいしく炊き上がりました。


夜セットしたんですが、朝目覚めたら、リビング中がいい香り～

朝から食欲そそられますよー

お米一粒一粒に味がしっかりしみ込み、ホタテがやわらかくてホクホク

せっかくなので礼文島の味付海苔といっしょにいただきました


海の幸をたーくさんいただいて、元気が出てきました


宗谷のお土産、今度は自分が行って買ってきたいなー！
このおいしさ、広めたいです


宗谷の魅力をもっと知りたいという方は、こちらの特集も見てみてくださいね

宗谷の食・食べまくりドライブ
http://www.gutabi.jp/pickup/detail/1334

宗谷の食の魅力・徹底紹介！
http://www.gutabi.jp/pickup/detail/1271