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道東撮影紀行

[担当エリア] 釧路・阿寒・川湯・屈斜路・根室
根室管内在住フォトグラファーのフォトブログ。



新着記事


2016/05/31
エゾタンポポとセイヨウタンポポの見分け方

セイヨウタンポポが増えて、めったに見られなくなってしまったエゾタンポポ。

丸山公園では定例観察会(中標津町郷土館主催)の折、群生地を囲う作業が行われました。

 

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見分けるポイントはいろいろあるようですが、セイヨウタンポポが生い茂る中では「葉の緑色が薄い」というのが見つけやすかったです。そして花の裏を見て、総苞片(そうほうへん・花の裏側のギザギザ)が反り返っていなければエゾタンポポ。

 

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エゾタンポポの見つかった範囲をテープで囲いました。この区域は草刈りをせず、種が増えるようにします。

 

この他にも、根室地方にはシコタンタンポポやネムロタンポポがあるそうです…奥が深い。

2016/05/31 14:28コメント(0)


2016/05/31
26年目のバンドクリニック

2016年5月22日、北海道小学校スクールバンド連盟根室支部主催の「バンドクリニック」が開かれました。

根室管内の小学校吹奏楽部員が集まる、年度始めのイベントです。

昨年までは4校に吹奏楽部があったのですが、今年度は2校になってしまいました。

 

午前中は楽器ごと、習熟度に合わせて地域の演奏者や先生から楽器の指導を受けました。

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午後は全体合奏。人数は減っても、小学生は元気♪

12月3日(土)には「第26回根室管内小学校スクールバンドフェスティバル」が開かれる予定です。

まだ音を出すのも難しい新入部員が半年間練習を続け、立派に楽器を吹く姿が見られることでしょう^^

2016/05/31 13:27コメント(0)


2016/04/07[この記事のエリア] 釧路・阿寒・川湯・屈斜路・根室
北海道にも花粉の季節がやってきた

今シーズンは控えめな雪で終わり、とうとう春がやって来ました。

あぁ、冬を乗り切った~!


あとはゴールデンウィークに突如来る大雪を乗り切れば、いよいよ夏タイヤへ交換します。

 

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ラジオ体操も始まりました。


ところで…

最近、鼻や目が花粉の飛散を知らせるようになりました。


北海道はスギ花粉はないのですが、

「カバノキ科」の花粉は飛びまくります。他にもイネ科やヨモギなど…

 

そんな時に見るのはここ。

釧路の花粉飛散状況

(医療法人社団 うえはら耳鼻咽喉科クリニック)

ああ、やっぱり…

 

3月末のハンノキから始まり、シラカバが飛び始めると、外出のたびに目を洗います。

町の木がシラカバなので仕方ない。

 

なお、カバノキ科の花粉症があると、果物などにも反応することがあります。

なんだかもやしもダメっぽい…と思ったら、やっぱりでした。

 

豆乳等によるアレルギーについて-花粉症(カバノキ科花粉症)の方はご注意を-


しかし、花が咲き始めたら見に行くしかない。

さぁ、出かけますか。

グスッ。

2016/04/07 11:00釧路・阿寒・川湯・屈斜路・根室コメント(0)


2016/01/11[この記事のエリア] 釧路・阿寒・川湯・屈斜路・根室
スノーシューで行く摩周湖外輪山巡り!第1展望台~第3展望台

※今回は微妙に角度の違う摩周湖の写真が登場します。適宜飛ばしてお読み下さい。

 

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冬の摩周湖へ行って来ました。実は冬に訪れるのは初めてです。
冬の間は駐車料金が無料なのですねぇ。(共通駐車券のある硫黄山も無料だそうです)

 

 

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今までは第1展望台で見て終わりだったのですが

 

 

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今回はスノーシューで第3展望台まで歩いてきました。
(車両は通行止めですが、スノーシューやスキーでの歩行は可能です。地元ではツアーが組まれています。)
ツアーはこちら→☆

 

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最初は道路を歩いていたのですが、

 

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ときどき湖へ向かう足あとがあります。辿ってみると…

 

 

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あの世とこの世の境界みたい。(まぁ、湖に落ちたらあの世行きだろうなぁ)

 

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何度か道路と湖を行き来していると、稜線づたいを歩くスノーシューの足あとが現れ始めました。よし!歩くぞ!

 

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ちょっと開けた場所がありました。昔あったという、幻の「第2展望台」はここなのだろうか。

 

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こんな写真を撮ってみました。

 

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「カメラマンの第2展望台」というところもあるらしい。ここかなぁ。どこも絶景。摩周湖(行った本人は)何度見ても、どの角度から見ても感動し続けたのです。
 

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かなりハードな斜面を移動したウサギの足あとを見つけたり

 

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キラッキラの雪の結晶を見たりしながら

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この稜線(雪をかぶっているところ)を歩いたわけです。
ようやく見えてきた、第3展望台。

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ここまで来ると、スノーシューの足あとも見えたり消えたり、だんだん歩きづらくなってきた…

 

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しかし、向こうには硫黄山と屈斜路湖が見えてきて、テンションはますます上がります。

 

 

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第3展望台へ到着。でも、木道は雪に埋まっています。

 

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一旦道路に降りると、動物の足あとしかない。

 

 

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到着!

 

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写真を撮りつつ2時間半。歩いたなぁ…

 

 

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帰り道はさっさと歩いて1時間。

 

 

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足は疲れていたけれど、もうひと踏ん張り、第1展望台で撮影。
これで(たぶん)3つ(と非公認1つ)の展望台を制覇したのでした。

 


【摩周湖】
住所:北海道川上郡弟子屈町弟子屈原野
電話: 015-482-2200(社団法人摩周湖観光協会)

2016/01/11 23:35釧路・阿寒・川湯・屈斜路・根室コメント(0)


2015/12/23
「北方領土遺産」候補がここに!?「上武佐ハリストス正教会」一般公開!

NHK「ゆく年くる年」でも紹介されたことのある上武佐ハリストス正教会。
2015年12月23日(水)「クリスマス・キャンドル・ナイト」は一般公開するということで伺いました。

 

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ここで有名なのが、日本人最初のイコン(聖像画)画家、山下りんの描いたイコン。明治時代にロシアへ渡ってイコンを学んだ山下りんが描いたのは、この12枚と…

 

 

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今回中央に飾られていた、ハリストス(ギリシャ語読みでキリスト)降誕場面のイコン、計13枚。ここにはほかにも2枚、山下りんのイコンがあります。


伺ったところによると、ハリストス正教会では毎月お祭りがあり、山下りんの描いたもので、この12のお祭りのイコンがすべて残っているのはここだけだとか。

山下りんのイコン全国所在地はこちらをどうぞ→

 

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裏の焼印も見せていただきました。

 

今回初めて知ったのが、ほんの10センチほどのキリスト像。
第二次世界大戦後、旧ソ連軍侵攻で色丹島を追われた信者が島を出る間際に持ちだしたもの。右手が折れていて、かろうじて持ちだしたのであろう様子が伺えます。
色丹島から根室、標津、そして上武佐へと渡ってきたこの像は現在、根室振興局で「北方領土遺産」候補として検討中なのだそうですよ。
「北方領土遺産」調査検討会議の様子はこちら→

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こちらは日本へ正教を伝えた聖ニコライのイコン。

 

正教会は十字架の形に建てられているそうで…
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Google Mapではこれ以上拡大できなかったけど、確かに…

 

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17時から始まった「クリスマス・キャンドル・ナイト」。

 

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聖書の言葉。聖歌。乳香の匂い。イコン。

ハリストス正教会の雰囲気を体験して、「クリスマス」の原点を心に刻みました。

 

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【上武佐ハリストス正教会】

住所 〒 086-1271 北海道標津郡中標津町字武佐南9線西1番地

お問い合わせ 0154-41-6857(釧路ハリストス正教会)

2015/12/23 22:11コメント(0)



REIKO

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REIKO

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道東を中心に、撮影しながら訪れたお店やグルメ、おすすめの場所を発信します!


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