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函館エリア


2017/01/25[この記事のエリア] 大沼・鹿部・松前・江差
「大沼鶴雅オーベルジュ エプイ」に泊まってきた<1>

道南のリゾート地・大沼の大自然を楽しむオーベルジュ

「大沼鶴雅オーベルジュ エプイ」に泊まってきた!

 

こんにちは、ぐうたび副編集長の木村です。

相変わらず全道各地を走り回っている私。

すっかりブログはサボっておりますが、

 

実は先日、

 

巷で話題の「大沼鶴雅オーベルジュ エプイ」に泊まってきました!

 

じゃん!

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_外観4.JPG

 

昨年8月にオープンしたばかりの「エプイ」は、今年、初めての冬を迎えます。

今回は、静寂が広がる大沼の森で過ごした2日間を紹介してみたいと思います。

 

宿の紹介の前に、

チェックインまで少し時間があったので、

大沼周辺を少しだけ観光してきました。

 

「エプイ」までは函館から車で約40分、JRなら約30分。

JR大沼公園駅の真裏にあって、駅からも徒歩約5分なので、JR旅にもオススメです。

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_大沼公園駅1.JPG

 

冬の大沼といえば、氷上のワカサギ釣り。

ここもJR大沼公園駅から徒歩5分くらいの場所。

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_大沼ワカサギ釣り1.JPG

 

実は私、昨年も大沼に来ていてワカサギ釣りやってます。

1時間で3匹と惨敗しましたが・・・、時間と場所を選べば、結構釣れます。

用具レンタルと餌が付いて1600円(詳しくはこちら

 

大沼に行ったら外せないお店といえば、コチラ。

 

Desktop1.jpg

元祖大沼だんご 沼の家

明治38年創業。折にぎっちりと詰まったひと口サイズのだんごは 

いつ食べても飽きない味。

買ったのその日に食べるのがお約束ですよ!

 

JR大沼公園駅から北へ10分ほど歩けば、

オオハクチョウとカモが集まる一角「白鳥台セバット」があります。

 

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_大沼白鳥10.JPG

この日もオオハクチョウが羽を休めてのんびりと佇んでます。

多少、近づいても大丈夫。

 

いつみても美しい「駒ケ岳」の稜線。

この風景を見るだけでも気持ちが高ぶります。

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_駒ヶ岳.JPG

大沼から見た様子が馬がいなないている姿に似ていることから

「駒ケ岳」と名付けられたとか。

周辺には乗馬体験ができる施設も多数ありますよ。

 

 

 

さて、大沼観光を楽しんだところで、

いよいよチェックイン。

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_入り口5.JPG

宿泊したのは1月18日。

大沼エリアはこの日も深い雪に覆われています。

エプイ入り口周辺もこんな感じ。

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_外観1.JPG

白と黒を基調としたエプイの外観の窓から溢れるオレンジ色の明かりが、

いかにも雪国らしい温かさを感じます。

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_ロビー1.JPG

入り口の扉をくぐり抜けると白黒の世界が一転。

臙脂色の壁や天井、瀟洒なシャンデリアが

一気に気分を盛り上げてくれます。

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_廊下2.JPG

「エプイ」はアイヌ語で「木の花がいっぱい咲く森」という意味があるそうです。

ロビーから左右に配置された宿泊棟は、左がherbサイド、右がberryサイドと名付けられています。

廊下には植物のスケッチが飾られています。

 

私が宿泊したのは右側のberry。

部屋の名前はmulberry(クワ)。

 

部屋の様子はというと・・・・・・

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_部屋60.JPG

ここは入り口の扉を開けてすぐの寝室。

ベッドの周りのスペースもたっぷりあって、

ソファーとテーブル、ロッキングチェアがあって、

これだけでも私的には十分な広さ。

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_スパリビング73.JPG

今回泊まるのは「スパリビング付きツインルーム」といって、

寝室とは別に、一度外に出たところにある「離れ」がある部屋。

専用のサンダルを履いてデッキスペースを抜けると・・・

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_スパリビング76.JPG

バスルーム付きのリビングへと続きます。

 

ここには大型プロジェクターがあって、大画面で映像を楽しむことができます。

実はここに来る前に、函館の蔦屋書店に寄って本を購入し、DVDもレンタルしてきてある。

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_TSUTAYA1.JPG

函館蔦屋書店は東京の代官山にある店舗と同じで、

広大なスペースにテーマごとに本やDVDが並べられているので、

探し歩くだけでも楽しいのでオススメですよ。

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_スパリビング60.JPG

離れのスパリビングにはワインセラーもあります。

レストランで提供しているワインと同じですね。

 

夜はコレを飲りながら、映画を観よう!

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_スパリビング80.JPG

ここが離れのリビングとひと続きになったスパルーム。

3面がガラス張りになっていて開放感があります。

浴槽は足を伸ばしても十分な広さ。

 

風呂上がりはガウンを羽織ってここに座って本を読もうかな。

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_ウエルカムスイーツ6.JPG

とりあえず、寝室に戻り、

部屋に届けられたウエルカムスイーツを

寝室のふかふかソファに座っていただいた私。

地元産の牛乳を使った甘いミルクプリンの上に

ハーブの香りのする爽やかなゼリーが乗った2層構造のスイーツです。

 

甘いスイーツを食べて少し落ち着いてきたところで、

すこし外を散歩してみました。

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_木道16.JPG

ロビーを抜けてバーラウンジの奥に、

大沼の森へ出る出口があります。

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_木道1.JPG

長く続いているでデッキを歩くと、

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_木道90.JPG

湖面が結氷して真っ白になった小沼の景色を独り占め。

シーンと静まり返った景色に、

時折、通り過ぎるガタンガタンという電車の音も心地いい。

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_木道30.JPG

春になるとここにソファが設置されるそうです。

 

大沼鶴雅オーベルジュ エプイ_パン1.JPG

こちらはレストランに併設したベーカリー。

道産小麦100%にこだわった焼きたてのパンです。

 

112_パン.jpg

私は夜の食事のおつまみにと、バゲットを1本購入。

お店の方にお願いして、3切れほどスライスしてもらいました。

 

さて、夜のお楽しみの準備は完了。

 

エプイの夜はまだまだ続きます。

続きはこちら

 

◆「大沼鶴雅オーベルジュ エプイ」の宿泊プランはこちら

http://www.gutabi.jp/hotel/base/846/plan

2017/01/25 17:42大沼・鹿部・松前・江差コメント(0)


2016/02/25
「はこだて旅するパスポート」で道南めぐりvol.4 【函館 市電まち歩き編】
「はこだて旅するパスポート」で道南めぐりvol.4
【函館 市電まち歩き編】

はこだて旅するパスポート」を使った道南めぐり旅。
2日目。

大沼公園では、早朝のスノートレッキングで汗をかき、
氷上のワカサギ釣りではジッと忍耐の時間を過ごし、
お昼はアツアツのあんかけ焼きそばでお腹を満たした私は、
忘れてはならない名物の大沼だんごを買って、
JR大沼公園駅で、函館へ。
 
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車中でのお楽しみ。
食後のデザートは、もちろん大沼だんご。
 
 
大沼公園から函館駅までは8つの駅がある。
そのうちの3つ目の駅が北海道新幹線の終着駅
「新函館北斗駅」。

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車窓からは北海道新幹線が走る高架線路が見えます。
大沼公園から新函館北斗駅まではJRでわずか10分。
本州から新幹線で観光に来る人には、
宿泊地としては函館もいいけど大沼公園もオススメなのだ。
ちなみに新函館北斗駅には、
大沼プリンスホテルのウエルカムカウンターがあり、
荷物だけ預けて手ぶらで函館観光してから
大沼のホテルへ行くことも可能なのだそう。
 
GR021044.jpg

さて、函館到着後は駅前の市電に乗車。
 
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なんども函館には来ているが、
ついぞ来ることがなかった「北島三郎記念館」へ行ってきた。
 
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「はこだて旅するパスポート」のクーポンを使うと
入場料が100円引きになる。
 
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「北島三郎記念館」は、
最初から最後まで女性のガイドが付いて、
説明をしてくれるので、断然、楽しい。
 
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知内から函館に通っていた高校時代の駅舎や車両。
上京した時に乗った青函連絡船。
流しをしていた東京の修行時代のネオン街。
作曲家・船村徹と出会った喫茶店。
 
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与作、函館の女、風雪ながれ旅……
これまでリリースしたレコードがずらり。
 
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去年、菊花賞を獲ったキタサンブラック。
 
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そして最後は名作「まつり」のステージショー!
思っている以上にサブちゃんの動きがリアルで、
結構たのしめます。
 
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少し時間があったので、
「北島三郎記念館」からは徒歩で函館駅へ。
港に出ると「旧桟橋」がある。
基坂と八幡坂の間を通る日和坂を海に向かって下った先だ。
ここからは、港越しに函館の朝市から駅までの景色を見られる
 
GR021078.jpg

七財橋からの眺める赤レンガ倉庫と函館山。
定番の撮影スポットです。

ということで、函館市、森町、大沼町を巡る
道南1泊2日の旅はこれにて終了。

鉄道旅が旅情をそそる「はこだて旅するパスポート」の
詳しい情報はこちらから
http://www.gutabi.jp/pickup/detail/1737
 

【「はこだて旅するパスポート」で道南めぐり バックナンバー】

vol.1 【森町 鮨おおね田 編】

vol.2 【駒ケ岳で乗馬編】

vol.3 【大沼公園でトレッキング&ワカサギ釣り編】

2016/02/25 17:07コメント(0)


2016/02/24
「はこだて旅するパスポート」で道南めぐりvol.3 【大沼公園でトレッキング&ワカサギ釣り編】
「はこだて旅するパスポート」で道南めぐりvol.3
【大沼公園でトレッキング&ワカサギ釣り編】
 
「はこだて旅するパスポート&フリーパス」を使った
道南めぐり旅の2日目です。
 
大沼1-001.jpg
 
早朝、JR森駅を昨日に引き続き一両編成の電車に乗って出発した私は、
約30分の鉄旅を楽しみながら大沼公園へ。

大沼2-001.jpg

今日の体験は大沼公園でスノーシューツアーである。
もちろん初心者の私は「誰でも気軽に楽しめる初心者コース」から
小沼コース(90分)を体験。

デスクワークが多く、机に張り付いている私にとって、
スノーシューを付けて雪道を90分歩き続けることに、
不安がないと言えば嘘になる。
途中で倒れ込まないようにしなくては……

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ツアーは大沼国際交流プラザをスタートし、
JR大沼公園駅の前を通過。
駅から一番近い踏切を渡ると大沼の森が迫ってくる!

大沼4-001.jpg

遠くにそびえる駒ケ岳の稜線が美しい
あ、そうそう、今回ガイドしてくれたのは、
東京出身で大沼が好きで移住してきたという飯沼聖子さん。

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「この木の上に、エゾモモンガの巣があるんです。この巣にいますよ」
という飯沼さんが指をさしたのが、ちょっと茶色く汚れた雪。

大沼6-001.jpg

これはエゾモモンガのおしっこの跡なんだそうです。

飯沼さんがふと上空を見上げて立ち止まり、
野鳥の鳴き声に耳を澄ます。

大沼7-001.jpg

「あ、あそこにいますね。ジッとしてたら鳥が集まってきますから」

パソコンの画面ばかり見ている私には、
野鳥の動きが小さすぎてなかなか発見できない。

「ほら、あそこにいますよ」
「え、どこどこ?」

ま、終始こんな感じでしたが、
見つけたときは感動します。

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春の準備をする植物たち。
種が遠くに飛ぶようにプロペラの形をしています。
 
大沼9-001.jpg
 
向こうに見えるのは小島にかかる小沼橋。
白銀の世界の中に埋もれる橋は、
夏に見るのとは全く印象が変わります。

大沼10-001.jpg
 
小沼橋の上から。
湖の上には植物がないので、真っ白で平らな大地が遠くまで続いています。

「この上を歩いてみたいですね」
と、無茶なお願いをしてみると

「昨日、歩いて大丈夫だった場所があるので、そこに行ってみましょうか」

大沼11-001.jpg

ということで、湖の上を歩いて、

大沼12-001.jpg

そして寝転んできました。
気持ちイイ!!

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ふかふかの雪の上は、意外にも歩きやすく、
空を見上げたり、耳を澄ましたり、植物に触れたり、寝転がったり
そんなことをしているうちに、あっという間の90分。

紅葉がきれいだと聞いたので、
今度は秋にチャレンジしようと心に決めて、
次のプログラムへと進んだ。

大沼14-001.jpg

さて、お昼が近づいてきたということで、
お次はごはんの調達?
大沼でワカサギ釣りです。

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とはいえ朝から歩き尽くめで小腹が減ったので、
地元大沼・山川牧場のあんぱんを購入。
大漁を期待して、ワカサギ釣りの会場へ!

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大沼のワカサギ釣り会場は、
最初から氷に穴が開いている。
さらに言うと穴から釣り糸が垂れていて、
針にはすでにエサが付いている。
つまり、後は竿を持って上下させてワカサギをおびき寄せるだけ。
う~む、なんてラクチンなのだ。

帰りのJRまで約2時間。
その前にご飯も食べたいので1時間1本勝負だ!

大沼17-001.jpg

最初の30分は、まったくのボウズ。
20メートルほど先にいる小学生たちが大声で
「お母さん、また釣れたよ!」と叫んでいる。
本当に腹立たしい。

見かねた管理人のおじさんが、
「こっちの穴に移動してみたらいいよ」
アドバイスしてくれたので素直に従うと

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はい、来ました1匹目。

5分おきくらいに釣れます。
結局、場所なのね。

大沼19-001.jpg

5匹釣れたところでタイムアップ。
天ぷらにして食べたよ。
衣に青海苔がまぶしてあって美味。

ワカサギ釣り会場を後にして、
いざ昼食。

大沼20-001.jpg

「KITCHENさわで夢屋」さん。
ここの名物は、あんかけ焼きそば。
15種類の具が入ったボリューム満点のメニューです。

大沼21-001.jpg

お肉屋さんがやっているお店なので、
ジンギスカンやしゃぶしゃぶといったメニューも多く、
いただいたあんかけ焼きそばには、ザンギが入っています。

名物は大皿ダブル(2人前)の「ジャンボあんかけ焼きそば」ですが、
今回は一人なので中皿(普通盛)で勘弁してもらいました……
 
大沼22-001.jpg
 
もう一つ、大沼といえばコレ。
「元祖 大沼だんご」をお土産に買って、
大沼でのプログラムは終了。

大沼23-001.jpg

いざ函館へ。

vol.4 【函館 市電まち歩き編】


「はこだて旅するパスポート」の

詳しい情報はこちらから
 

【「はこだて旅するパスポート」で道南めぐり バックナンバー】

vol.1 【森町 鮨おおね田 編】

vol.2 【駒ケ岳で乗馬編】


2016/02/24 08:14


2016/02/23
「はこだて旅するパスポート」で道南めぐりvol.2 【駒ケ岳で乗馬編】
「はこだて旅するパスポート」で道南めぐりvol.2
【駒ケ岳で乗馬編】

「はこだて旅するパスポート&フリーパス」を使った
道南めぐり旅の続きです。
 
GR020900.jpg

森町でミシュラン一つ星の寿司店「鮨おおね田」で
鮨9貫と日本酒1杯をおいしくいただき、
その余韻を引きづりながら、
13:30発、函館行きの1両編成の列車に乗って
森町から駒ケ岳へ。
 
はこだて旅するパスポート020905-001.jpg

駒ケ岳での目的は乗馬である。
私の乗馬体験といえば、ニセコと日高で1回づつ。
いずれもガイドが綱を持って馬を引っ張ってくれる
いわゆる「曳き馬」しかない。

今回お世話になる「サニーズステーブル」のオーナーのカウボーイ
佐藤“Sonny”勇夫さんに話すと
「それは乗馬ではないですね」
「あ、そうですか・・・」

というわけで、乗馬です。

はこだて旅するパスポート020907-001.jpg
 
「サニーズステーブル」は、いま車窓からずっと眺めてきた
駒ケ岳の裾野を馬で散策するホーストレッキングが体験できる施設である。

先ほどオーナーの紹介をカウボーイと書いたが、
文字通りカウボーイハットとブーツを身につけた、
これぞカウボーイという格好!
 
はこだて旅するパスポート020908-001.jpg

 
写真、少しわかりにくいですね、ダウンも来てるし、
でも、ズボンのすそが広がってて、
ひらひらが付いている感じから、ご想像ください……
 
もちろん馬も、
牛を追うカウボーイの乗馬から生まれた馬の乗り方を
トレーニングされた馬に乗ることができるのが、
ここの特徴なんだそうです。
 
はこだて旅するパスポート020917-001.jpg
 
はこだて旅するパスポート020916-001.jpg

カウボーイハットとブーツも貸してくれるので、
駒ケ岳の背景も相まって、
自分が西部劇の世界に入り込んだような、
好きな人にとってはたまらない体験ができるのである。

さて、わたしが今回体験したのは90分のショートコース。
一番短くても90分、最長はスペシャル5時間コースというのがあるそうだが、
超初心者の私には90分でも大丈夫だろうかと不安になる。
 
 

さっそく場内で20分程度のレッスンを受ける。
場内を時計回りにグルグル回るだけだが、
これがなかなかに難しい。
手綱を強く引きすぎると曲がりすぎるし、
緩めると今度はどんどんスピードが上がってしまい、
コントロール不能になる。
馬とは手綱でつながっていて、手綱で意思を伝える。
さすがにきちんとトレーニングされた馬たちなので、
怖くはないのだが、
これほど繊細に手綱を捌かなくてはならないかと思うと
ちょっと驚いた。

不安ばかりが募る中でいよいよ出発である。
場内の通路はまだ安心だ。

15分もすると公道に出た。
(ドキドキ!)

あ、車が通る!
(心臓バクバク!!)

次は段差とアイスバーンを避けなくては
(ど、どうしたらいい???)

いよいよ腰まで埋まりそうな雪原をかき分けて進む
(操縦不能••••••)

さすがはトレーニングされた馬だ。
こっちが動揺しているのを察してか、
落ち着いた足取りで、カッポカッポと前へ進んでくれるのだ。

まあ、まったく馬を乗りこなしているという感覚はなく、
お馬様に乗せてもらっているという感じで、
少々情けない気分にもなるのだが、
次から次へと現れる絶景が、
そんな気分を一瞬で吹き飛ばしてくれるのだ。
 
はこだて旅するパスポート020913.jpg

いやぁ、たいへんだった!
うまく馬に乗れなくて、ちょっと悔しかった。
でも、なんだか楽しかった。
またチャレンジしたいと思った。
悔しいから。

「うちで初めて乗馬をした人は、
他より厳しいからたいへんって言うけど、
終わって戻ってくると、みんなそう言うんだよね」
 
とは、佐藤“Sonny”勇夫さん。
 
はこだて旅するパスポート020915.jpg
 
次は夏にリベンジします•••
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

はこだて旅するパスポート020939-001.jpg
 
すっかり日も落ちて暗くなってきたので、
今晩の宿、JR森駅の目の前の「ルーストンホテル」へ。
戻って今日の締めの晩御飯。

 
森町にはハヤシライスならぬ「森ライス」というご当地グルメがあると
サニーズステーブルの佐藤さんに教えていただいたので、
晩ごはんは「森ライス」。
 
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森ライスの定義は
(1)町オリジナルのハヤシライス
(2)森町産のホタテ、豚肉、トマトを使用
(3)一皿にルーとライスを盛る
(4)ルーはトマトがベース
(5)ライスを町の名所・駒ケ岳の形にする

なんだそうです。

ホテルから歩いて10分ほどの場所にある
「森のカフェ」さんでいただいてきました。

 
はこだて旅するパスポート020934-001.jpg
 
 
冬の森町をのんびり歩きながら、
今夜の宿「ホテルルーストン」へ戻って就寝。
 
1日目のツアーを終了しました。

2日目は朝から大沼だ!
レポートはまだまだ続く
 
 
「はこだて旅するパスポート」の
詳しい情報はこちらから
 

【「はこだて旅するパスポート」で道南めぐり バックナンバー】

vol.1 【森町 鮨おおね田 編】

2016/02/23 16:28コメント(0)



木村一哉

Profile

[ 名前 ]
木村一哉

[ 得意ジャンル ]
観光

[ 職業 ]
ぐうたび北海道 副編集長

[ 自己紹介 ]
札幌市在住の編集者。15年間雑誌で仕事をしていましたが、2010年からWEBの仕事に。現在は相棒のiPhone5、MacBook airとともに、新たな観光コンテンツを掘り起こしに、全道各地の市町村を駆け回る毎日を過ごしています。


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