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千石涼太郎の「道人紀行」

人生は長い旅。旅の途中で出会った人、風景、食について感じたままに語ります。



2017/04/26
尾道三部作の舞台へ その1

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 今回の旅の目的は、「ロケ地観光」の視察と取材。
 大林宣彦監督の尾道三部作をはじめ、数多くの映画やドラマの舞台になっている町を見るためである。
 そして同時に、編集者時代の後輩で、互いにフリーランスになってから一緒に仕事をし、
 飲み、語り合った親しい友人の墓参りをするために今治にわたるので、本場の「せんざんき」を食べるためだ。

  というわけで、快速エアポートで三越で仕入れたカニめしを食べつつ、千歳空港へ向かうのだった。

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 まずは今治を目指し、しまなみ街道へ。
 向島、因島などなど、いまや自転車野郎たちの聖地となった島々をレンタカーでひたはしる。
 
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島々の名所にちょっとずつたちよりながら、まずは今治で、墓参。
ご両親にお会いして、故人の話をして、涙が溢れそうになるのをぐっとこらえる。
わたしを超え、文壇に華々しく輝くはずだった彼。
息子に先立たれた老夫妻の悲しみを思った。

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 今治名物、せんざんき(北海道のザンギとなんら変わらないんですけどね)を食べて、
 再び、しまなみ街道を逆走。
 

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 なんでも、超有名らしいジェラードだというので、しまなみドルチェによると、
 外国から来ている女性たちが半袖で外に。
 先週、札幌は雪が積もったんだけどねえ。w
 


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 尾道でしばし商店街を散策。 
 森光子の舞台で有名な『放浪記』の林芙美子の像。
 物書きなら、銅像ができるくらいの存在になりたいものだと昔は思っていたっけ。w
 いまは、そんなことは考えもしないけれど、故郷の人や住んでいた地域のい人が、
 長く語げる作家というのはいいものだと思うのであった。

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 歴史的建造物をうまく生かしている。
 小樽にもたくさん歴史的建造物があるけれど、どこまでいかしきれているだろうか。
 いろいろ考えながら歩いた。

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そして、まだ明るい時間に「魚信」にチェックイン! 
「あした」という映画で、多岐川裕美さんの部屋として登場する「須磨の間」。
窓をあけると潮風が・・・幸せ。^^

というわけで、まだまだつづく。

2017/04/26 16:52コメント(0)


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千石涼太郎

Profile

[ 名前 ]
千石涼太郎

[ 得意ジャンル ]
旅行

[ 職業 ]
作家・エッセイスト

[ 自己紹介 ]
児童書の編集、アウトドア雑誌の編集長等を経て、地方文化や県民性を盛り込んだ紀行文やエッセイ等の執筆活動へ。人生相談や自己啓発、地域振興や教育の分野での活動にも邁進中。いまの悩みは4年前に愛する故郷・北海道にUターンしたことで「北海道に帰る楽しみ」がなくなったこと。小樽ふれあい観光大使のほか、最近はジンギスカン博士としても各地域で活躍中。「やっぱり北海道だべさ!!リターンズ」など著書多数。
執筆、講演のご依頼は、こちらからお願いします。


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