千石涼太郎の「道人紀行」
人生は長い旅。旅の途中で出会った人、風景、食について感じたままに語ります。
2013年2月
- 2013/02/14[この記事のエリア] 札幌
- バレンタインは、かきたねキッチン
バレンタインの語源になっているのは、バレンティヌス司祭の愛する人たちへの英断。
キリスト教の愛はアガペーであり、無償の愛だ。
だから、バレンタインデーにチョコレートを贈ろうと、ホワイトデーに見返りを求めるなど、
もってのほかであ〜る! そうなのだよ、女性諸君!(笑)
と心の底から思っているわたくしですが、これをくれた女性にちゃんとお礼をしようと思います。
義理チョコじゃなくて、人情チョコなので。(笑)
2013/02/14 10:03札幌
- 2013/02/11[この記事のエリア] 札幌
- 雪まつりのあとは一徹
雪まつりで冷えきった体をどないかせんといかん!(古いなオレも)と、
いうわけで、ラーメンかジンギスカンか、いや熱燗におでん……などと思っていたのだが、
ホルモンにすっか?と思って、炭やを覗いたら、満席!
というわけで、奥のジンギスカンのアルコとどっちにするか迷ったあげく、
先日、小学校時代の同級生に連れていってもらったこ一徹へ。
ぞっとラーメン屋だと思っていたのだが、
ラーメン、焼肉、刺し身、餃子とある中華的な感じの無国籍な居酒屋なのだ。
というわけで、気になっていたマグロのからし醤油漬けから。
二皿にわけて持ってきてくれるという気の利きよう。
うーん、素晴らしい!
肉が食べたい気分なので、豚串。
うまし!
このあと餃子やハッシュドポテトだったかな?そんんあものをいただき、
最後は味噌ラーメン!
美味しゅうございました。
2013/02/11 13:52札幌
- 2013/02/10[この記事のエリア] 札幌
- さっぽろ雪まつり プロジェクションマッピング!
小樽ふれあい観光大使としては、おたる雪あかりの路にいかなくてはないし、
さっぽろ雪まつりより、おたる雪あかりの路のほうが、
手作り感や風情、街の景観を利用している点でも、
ずっといいイベントだと思っているのだが、プロジェクションマッピングだけは、
どうしても見ておかなくては!
というわけで、土曜の夜、日没の時間を目指してGO!
なるほど、これは雪像にピッタリではないか!
しかも、大好きな豊平館!
うーん、マンダム。(意味はありません 笑)
ものすごい人!
渋谷か! と思いました。(笑)
2013/02/10 09:36札幌
- 2013/02/07[この記事のエリア] 札幌
- 真カスベの刺し身初体験!
仕事の打ち合わせで、久しぶりに「うおや一丁」に行った。
札幌でも旭川でも新宿でも、よくいった店だが、北海道に帰ってきてからは、
あまり入らなくなっていたので、懐かしくなって誘ったのだ。
法華クラブの地下。
うーん、懐かしい!
何年前だったかあ……元旦に入ったのは。
私が書いた記事がきっかけで出会った男女が結婚することになったと聞いていたのだが、
そのふたりと、元旦に偶然出会って、一緒にうおや一丁に行ったのだ。
‥…などと話をしながら、メニューを見ると、なんと「真かすべの刺し身」とある。
食べたことない!(あったかもしれないけど、覚えていない!)
というわけで、まずは真かすべの刺し身を。
うーん、これは・・・・・鳥刺しみたい!
なかなかいけるじゃねえか、バカヤロウ!(ビートたけしさん風に呼んでください。そういう意味なので)
そんでもって、焼きながら食べるエイヒレもいっちゃいました!
わーい、わーい! うまいぜよ!
というわけで、エイヒレはおかわり!
黒ホッピーか大雪之蔵・・・といったのでありました。
2013/02/07 16:03札幌
- 2013/02/07[この記事のエリア] 札幌
- 激戦必至!? 小樽あんかけ焼そばVS小樽群来蕎麦
果し状を持って現れた小樽あんかけ焼そば親衛隊・・・・しかし、その結果は!?
皆様、おたる雪あかりの路にお出かけの際は、ぜひ、本物のご当地グルメをご賞味ください。この動画で、ベタな芝居をしているおふたりは、尊敬する私の友人です。
どうぞよろしく!
【群来そば】藪半、一福、やま安(他2店舗を予定 )
【願掛け焼そば】 龍鳳、桂苑、五十番菜館、東香楼、小樽坂、じょっぱり亭、麺や恵海、梅月、大丸、華舟、時代屋、ニュー三幸本店、めんこい亭
2013/02/07 12:45札幌