千石涼太郎の「道人紀行」
人生は長い旅。旅の途中で出会った人、風景、食について感じたままに語ります。
- 2013/01/08[この記事のエリア] 洞爺湖・室蘭
- LALOS(ラロス)のパン祭りや〜!
ザ・ウインザーホテル洞爺に入っているブランジェリー・ラロス。
パン好きの間では、超有名なパン屋さんなのだが、有り難いことに、
年末年始に洞爺に行った友人から、ダブルでいただいていしまった。
うーん! うれしい!
なにがうれしいかっていうと、
わざわざ買ってきて届けてくだれたことも、もちろんうれしいのだけれど、
2組の友人たちが、カンパーニュを買ってきてくれたこと。
「しあわせのパン」をみた人は知ってると思う。
カンパーニュとは、「仲間」を意味する言葉なのだ。
だから、うれしさが、さらに倍!
はらたいらさんに全部!なのである。(笑)
2013/01/08 16:03洞爺湖・室蘭コメント(3)
噛むほどに味が出る、付き合うほど良さを知る…でしょうか?カンパーニュ(仲間)にカンパーニュ(乾杯)!
2013/01/09 10:04
中野さん
ハード系のパンなので、噛むほどに味わい深さを感じます。
しあわせのパンを見てから、カンパーニュを見ると、大泉洋さんの「よそ行きの顔」が浮かんできて、笑ってしまいます。(笑)
2013/01/09 11:34
お気持ちは分かりますが…笑ってはいけません。
大泉さんもマジになるときはなるんです(ブフッ笑)
2013/01/09 13:50