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旅するパン

旅するように出会うパンと日々を綴ります。



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2011/06/23[この記事のエリア] 石狩・空知
パンをたずねるバスの旅~岩見沢~

先週金曜日、【パンをたずねるバスの旅】を開催しました。

私がライフワークにしている北海道の小さなパン屋さんをたずねるバスツアーです。

今回は、岩見沢と江別のパン屋さんをたずねました。

パン屋さん以外にもいろいろ行きましたよ。

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 札幌を朝9時に出発して、はじめに訪ねたのは美流渡の森の中にある〈ミルトコッペ〉

14年前にはじめたパン屋さんは、ご主人の中川さんが手作業で積み上げた煉瓦の窯で懐かしいパンを、焼いています。

こどもの頃に食べたコッペパンを焼きたくてパン職人になった中川さん。

カナダ産の小麦とホシノ天然酵母で作るのは、「ミルトコッペ(コッペパン)」「明治あんぱん」「食パン5種類」

ツアーの参加者は、石窯を見学したり、中川さんのお話に耳を傾けまた。

 

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次は栗沢町上幌の〈リトルロックヒルズ〉

33,000坪の広い敷地は、松藤オーナーの個人の私有地なんです。

今のところバスツアーなどの団体旅行に限り、見学をさせていただけます。

 

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山を切り開き、人の手は加えているものの、自然の生態系のままに20年かけてできたナチュラルガーデン

 

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森の中には、宿泊できるコテージが2棟

建物はイギリスからの輸入です。中は、オーナー手作りのキッチンや映画で見た白いバスタブが。

インテリアもイギリスから渡ってきました。

 

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 レストランの建物でランチタイムです。

この日のためにシェフが札幌から来てくれました。

 

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イタリアンのコースメニューで大満足

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お腹が満たされたところで、お次はワインwineワインnotes

岩見沢市宝水町の〈宝水ワイナリー〉へ。

ここ岩見沢は北海道有数の豪雪地域です。この環境にワイナリーがあるのは珍しくこのテロワールに溶け込んだ“RICCA”というブランドがあります。

建物は小樽の古材を使用していて、建築に興味を持つ人がわざわざ見学に来るそうです。

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お天気に恵まれて、景色も楽しめて、皆さん楽しんでくださいました。

 

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岩見沢市内に入って〈株式会社 白亜ダイシン〉へ。

NORTH FARM STOCK というブランドの本社です。

 

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専務の早坂真弓さんが、ミニマルシェを開いてスタッフの皆さんと迎えてくださいました。

7月に新発売の「北海道ハニーナッツ」など、人気のバーニャカウダやジャムを試食をしながら、お買い物を楽しみました。

 

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私は、「北海道野菜のディップ」と「北海道バーニャカウダ」を買いました。

白亜ダイシンさんから参加の皆さんにぶどうジュースをプレゼントしていただきました。

新千歳空港をはじめ、各百貨店などいろいろなところで販売されているNORTH FARM STOCKの商品ですが、

小さくて清潔な工場で丁寧に手作りされています。

オシャレで素敵なデザインは、社長と専務のお二人の洗練されたセンスから生み出されています。

 

最後は江別市東野幌のパン屋さん〈チェットベイカリー〉を訪ねました。

住宅街の小さなパン屋さんのおいしいパンを予約という形で、お買い物しました。

 

7月15日は十勝方面を訪ねます。お申し込みをお待ちしています。

2011/06/23 12:56石狩・空知コメント(0)


2011/05/22[この記事のエリア] 帯広・十勝
パンをたずねるバスの旅~じっくり十勝2日間~

 

私がライフワークにしているバスツアーの企画があります。タイトルは 「 パンをたずねるバスの旅  

北海道のパン屋さんを巡るバスツアーです。

6年前から年に3回くらいのペースでニセコ、富良野、函館などへ出かけました。

過去には、このツアーがきっかけでパン職人になった方もいるんですよ。

コースにはパン屋さんだけじゃなく、ガーデン、家具工房、カフェでお茶…と、

どこかほっこりするような場所にも行きましたよ。

さてさて、今年7月15日に出発するのは、1泊2日で十勝・帯広方面デス!

十勝といえば小麦の一大産地。パン好きなら行っとかなきゃー!という場所です。

今回は、パン屋さんや、小麦畑、チーズ工房を訪ねます。

ちょっと、ご紹介しますねbus

1日目、札幌を朝8時に出発して、最初に訪ねるのは

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ますやパン麦音

十勝産木質ペレットを燃料とした石窯で焼かれたピザも人気です。

使用している小麦はすべて十勝産、こだわり素材で品質に自信をもってます。

ここでは、2人一組で、ピザ作り体験をします。

 

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次は、音更町の のんびり屋

とにかく素朴、シンプルな中にパンの本質を見るのです。

東京のルヴァンで修業した経験をもつご主人の浦木さんからパンのお話を聞きましょう。

 

2日目は

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朝イチは、100年以上もの歴史がある小麦農家の前田農産へ。

収穫直前の成長した小麦畑を見学します。壮大な景色は圧巻。

 

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ブーランジェリーくるみのランプは、ハード系からデザートパンまで豊富な品揃え。

季節によって野菜を使ったパンも人気です。

 

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ランチタイムはペニーレーン

イタリアン、自家製ハーブ、自家製パン!おいしい魅力がいっぱいのワンプレートランチです。

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はるこまベーカリー

看板メニューはハード系食事パン。地元のレストラン20件に提供しているほど信頼の厚いパン屋さん。

時間と手間をかけて、心をこめたパンは小麦本来の味わいを感じます。

 

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中札内の十勝野フロマージュ

ストレスのない健康な牛から搾られた新鮮で栄養素の高い生乳を使用。

上質で独特の臭みを感じない優しい甘さとまろやかな風味のこだわりチーズです。

 

いつもは、日帰りのパンをたずねるバスの旅ですが、今回はスペシャル

お泊りして、十勝のパンと自然を満喫します。。

もちろん、バスの中ではパンコーディネーターによる(confident私です)パンの最新情報やパンのお話もお楽しみに。

【パンをたずねるバスの旅】

日程 7月15日(金)~16日(土)

旅行代金 17,500円 (おひとり) 

詳細は

http://morimayumi.net/20110523_2783.html

2011/05/22 15:35帯広・十勝コメント(0)


2011/05/16[この記事のエリア] 札幌
焼き立てパンの店〈どんぐり〉に潜入!

 ちくわパンといえば、〈どんぐり〉ですね。

札幌、いえ北海道民ならきっと知ってるパン屋さん。最近では全国的にも注目を集めています。

正式名は【焼きたてパンの店 DONGURI

創業は1983年。今から28年前のことです。

当時は、豊平区の「美園市場」内に店舗を構えていたのをご存知でしたか。

ご主人(現会長)と奥様のお二人で切り盛りしていました。

ちくわパンは当時のお客さんからのリクエストで作りはじめたそうです。

その後、白石区に本店を移し、札幌市内に6店舗を展開。正社員、パート合わせてスタッフは420名。

どんぐりの凄いところは、どんだけ規模が大きくなっても「手作り」にこだわっているところですpaper

各店舗ごとに、調理パンや菓子パンのフィリングをお惣菜屋さん並みに手作りしています。

今回は、新さっぽろ店の厨房に潜入させていただきました eye

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その品数の多さに圧倒されて、いつもどれにしようか迷ってしまいますね。

なんとその数400種類coldsweats02

 実は、各店舗で微妙に品揃えが違うんです。お客様の傾向を見て、調理パンの種類を多くしたり、食事パンを揃えたりと、顧客満足度を常に考えた店づくりを心がけているんですよconfident

ちなみに、ここ新さっぽろ店は 食事系のパンの品揃えが豊富なんですよ。

 

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コチラが厨房です! 分割(ぶんかつ)という作業をしています。

大きなパン生地から、パンの種類に合わせて秤にかけながら重さを均等にして分けます。

 

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大量のちくわは、言わずと知れた「ちくわパン」のちくわです。

一日分約400本。特注ちくわにツナサラダを入れる切込みを入れてます。

 

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オーブンから出たばかりの焼き立て「ちくわパン」を激写camera

 

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ずらりと並んだ「どんぐりのパン」

お客様目線を第一に、お客様が楽しむために何ができるか、そう考えて新商品がどんどん生まれます。

毎月フェアを開催して、バラエティ豊かなパンが登場します。

 

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サラダも凄いんです!サラダというより「おかず」です。

華やかな色のバランスは、栄養のバランスですね。

調理パン・菓子パンは〈どんぐり〉になくてはならないアイテム。

そしてもうひとつ、フランスパンやチャパタ、雑穀パンなどの食事パンとサラダの組み合わせも、実はどんぐりスタイルなのです。

 

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皆さんもお気づきでしたか, パンを説明しているポップにも様々な工夫があるんです。

わかり易い表現で、楽しく見せて、統一感があって、人気の順位が表示されていて、どれにしようか迷っている私達をガイドしてくれている、もうひとりのスタッフなんです。

焼き立てパンの店DONGURI】 新さっぽろ店

札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7 カテプリ新さっぽろB2

 ℡ 011-895-3322

営業時間 10:00~21:00

定休日 カテプリ休業日

カフェあり(買ったパンの持込みOK,コーヒー他ソフトドリンク)

その他店舗情報 http://www.donguri-bake.co.jp/

2011/05/16 23:41札幌コメント(0)


2011/04/06[この記事のエリア] 札幌
定山渓鶴雅リゾートスパ森の謌でイベントやります!

定山渓鶴雅リゾートスパ森の謌で、イベントを開催します。

”パンとシネマの夕べ”

 と題して、映画「eatrip」の上映会、「パンの美味しい食べ方講座」 

コラボした食のイベントですmovie

 

 

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映画「eatrip 」は、フードディレクター野村友里さんの初監督作品です。

〈人生とは食べる旅〉  "人"と"食"との関係やその空気感を描いたドキュメンタリー映画。

誰もが共有できる"食べる"という事を描き出し、年齢、職業、環境を問わず、毎日を生きる人達への"食"との向き合い方についてのインタビューで綴られています。

 

 

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パンコーディネーターの私は、北海道産小麦のパンや、パンを通して大切に美味しく食べるお話をさせていただきます。

 

 

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人気の夕食ビュッフェの一角に、私が提案するタルティーヌをご用意させていただきます。

キッチンサポート青の青山則靖さんにお料理を、ブーランジェリーアンシャンテの竹内哲也さんパンをご協力いただいて、

1日限りのパン料理「タルティーヌ」をご紹介します。

写真は、「ローストチキンのマーマレードソース×粒マスタードのパン」

この他、2種類を只今試作中です! 

また、協働学舎のラクレットチーズが、この日デビューのラクレットマシーンと共に登場します!!

 MCは、安達祐子さん ですkaraoke

【イベント内容】

日時: 4月27日(火)

    ◆映画「eatrip]上映 (会場:2階バンケットホール)

    16:00~ ウェルカムドリンク&映画「eatrip」みどころ紹介

    16:30~ 「eatrip」上映 (78分)

    ◆「パンの美味しい食べ方講座」 (会場:1階森ビュッフェ)

    18:00~ パンコーディネーター森まゆみのパン講座

           「パンに食べ頃ってあるの?」「いつものパンをちょっとアレンジしてみたい」

           そんなあなたに、パンのある生活が楽しくなる美味しいお話をします。

 

場所:定山渓鶴雅リゾートスパ森の謌

 

このイベントは、ご宿泊のお客様ならどなたでも無料でご参加いただけます。

お会いできますことを楽しみに、心よりお待ち申し上げます。

ご宿泊予約はコチラまで。

2011/04/06 11:11札幌コメント(0)


2011/04/01
チェット ベイカリー

はじめましてhappy01パンコーディネーターの森まゆみですbread

今日から、私が出会ったパンや美味しいもの、素敵な人との様々をお伝えします。

どうぞよろしくお願いしますconfident

記念すべき第一回は、江別の〈チェットベイカリー〉をご紹介します。

 

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JR函館線・野幌駅、南口から徒歩10分、静かな住宅街に〈チェットベイカリー〉はあります。

築34年の民家を改装して、2009年6月にオープンしました。

「ベーカリー」ではなく「ベイカリー」なのにはワケがあって…

オーナーご夫妻が大好きなジャズトランペット奏者の名前「チェット・ベイカー」が店名の由来なのです。

 

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漆喰の壁、木をふんだんに使った扉や床、中央の木製の平台は、あくまでもパンを演出するアイテムとして用意されました。

4坪のスペースには、食パン・バゲット・カンパーニュ・料理パン・菓子パンなどバラエティー豊かに並んでいます。

 

 

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クラスト(パンの外側)がパリッとして、クラム(パンの中身)がしっとりしているハード系のパン達は、どれもオススメです。

チェットベイカリー〉のパンは、サワー種・バックフェレメント・米麹・レーズン種などパンに合わせて自家製酵母が使われています。

小麦粉も、岩見沢産のキタノカオリ・春よ恋・北海道産ライ麦など積極的に北海道産小麦を使用しています。

 

 

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「果実たっぷりのライ麦パン(290円)」

ライ麦生地に、いちじく・レーズン・クランベリー・くるみを混ぜ込んだバラエティーパン。薄くスライスして、トーストすると香りが立ってもっとおいしいのです。

 

 

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「色のバランスを考えて素材選びをしています」というシェフの言葉通り、料理パンと菓子パンは華やかで、見ているだけでワクワクします。

野菜とパンのコラボレーションも、お見事ですscissors

 

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パン作りは、佐々木亜希子さん。

理想の食パン(パンドミ1斤230円)を仕上げるために、道産小麦をオリジナルブレンドして自家製米麹で17時間低温発酵させて焼き上げます。

手間ひまかけるからこその、美味しいパンbread

 

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チェットベイカリー

[住所] 江別市東野幌本町33‐16

[電話] 011‐381‐5021

[営業時間] 10:00~18:00

[定休日]   月曜、第2・4日曜

[パンの焼き上がりが揃っている時間] 11時~13時

 

 

 

 

 

 

 

 

2011/04/01 09:46コメント(0)



森まゆみ

Profile

[ 名前 ]
森まゆみ

[ 得意ジャンル ]
パン

[ 職業 ]
パンコーディネーター

[ 自己紹介 ]
自然の恵みを素材に、職人の感性と技術で生まれるパンには限りない魅力があります。パンが人をつなぎ、パンが地域をつないで、心豊かな生活の提案ができればと、パンコーディネーターをしています。パン専門誌のライター、コラムの執筆、もっとおいしいパン生活を提案する各種講座の開催、北海道内のパン屋さんを巡るバスツアー「パンをたずねるパンの旅」をライフワークにしています。財団法人日本余暇文化振興会認定・日本パンコーディネーター協会公認パンコーディネーターアドバンス資格取得は北海道初。公式ブログ「本日パン日和」http://morimayumi.net/


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