ぐうたびTOP > ぐうブログ > スペシャルBLOG 「農」と言える北海道 > 冬、ぶどうの樹は雪の中で眠っています。


「農」と言える北海道

「農」を中心に、道産食材、グルメ、グリーンツーリズム等の情報を発信。



2012/02/02[この記事のエリア] 小樽・キロロ・積丹
冬、ぶどうの樹は雪の中で眠っています。
 雪の降る、寒い日が続きますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?
 この時期の農家のメイン業務は、雪かきですsnow。私もご多分に漏れず、家の周り、納屋、車庫周りなどなど、時には2時間以上、時には日に2回の除雪をしたりしておりました。
 
 yukinohatake.jpgさて、そんな時、ぶどう畑はどうなっているのかといいますと、写真の通り、一面の雪に覆われています。そして、下の写真の通り、ぶどうの樹は雪の中にあります。実はこれ、ぶどうの凍害を防ぐためにしていること。最低気温がマイナス10度を下回る北海道では、剥き出しのままで樹をぶどう棚に付けておくと、品種によっては芽が出ず、実を結ばなくなるという凍害の恐れがあるのです。
 yukinonaka.jpgのサムネール画像そのため、前回ご紹介した枝切り(選定)が終わると、デラウエアやバッファローといった品種は、枝を棚から外し、根雪になり始めた雪の上にそっと下ろします。雪の中は外気と比べて暖かく、温度の変化の少ないので、ぶどうの樹は雪の布団に覆われて冬を越すという訳です。
 
 
 
 そして今回は、ドライブやスキー帰りに上の写真のような畑の雪景色を見たあとにオススメのお土産をご紹介!
 strait.jpgそれは、JA余市の「りんごのほっぺ」です。余市産りんごappleをそのまま搾った100%ストレートジジュースです(濃縮還元ジュースではありません)。
 ちなみに我が家でも、数年前までりんごの栽培をしておりましたので、おそらく原料を供給していたと思われますが、正直、とても美味しいです。手前味噌では(恐らく)無いと思われます。
 この「りんごのほっぺ」は、スーパーやデパートの食品売場でも売っていますので、きっとご覧になったり、実際variety.jpgに飲まれた方もいらっしゃることでしょう。
しかし、「りんごのほっぺ」に、限定生産の「りんごのほっぺ・バラエティセット」というのがあるのをご存知でしたか?(ちなみに、ハックナインという品種のみを使用した限定生産のジュースもあります)
写真上が「りんごのほっぺ・ストレート100%」で、下がバラエティセットです。
バラエティセットは、つがる、あかね、王林、レッドゴールド、ジョナゴールドの5品種を詰め合わせたセット。品種によって異なる美味しさが味わえます。飲み比べもとても楽しいです。
ぜひ、余市方面に来られたら、お土産として購入し、その美味しさを楽しんでみてください。もちろん、贈り物にもオススメです。
なお、しばらく余市方面に来る機会は無いけど、飲んでみたいという方は下記の連絡先かホームページからどうぞ!
 
<お店の情報>
JAよいち・余市町農業共同組合
 
住所:余市郡余市町黒川町5丁目22番地
電話:0135-23-3121(代)
フリーダイヤル:0120-167-262
ホームページ:http://www.ja-yoichi.or.jp/
 
■相変わらずのゆる~い次回予告■
いよいよ農閑期も終わりに近づきつつあるこの頃。久しぶりにどこかに美味しいものを食べに行ったご報告をしたいと考えています。
 

この記事のエリアの宿を探す・予約する

2012/02/02 14:57小樽・キロロ・積丹コメント(0)


コメントする


※必須入力

※任意

※任意

※必須入力



水尻 宏明

Profile

[ 名前 ]
水尻 宏明

[ 得意ジャンル ]
農と食

[ 職業 ]
農業 ときどき ライター

[ 自己紹介 ]
北海道の専業農家の息子として生まれるも、大学卒業後、東京で会社員に。東京⇒名古屋⇒札幌⇒東京⇒札幌と転勤で渡り歩き、北海道の観光情報誌副編集長を最後に、42歳で早期定年退職。フリーのクリエイティブディレクターとして独立する。会社員時代を含め、教育、人材採用、医療・福祉、観光など、様々な分野の企画・編集・広報の仕事に携わってきたが、生来の天邪鬼気質は押さえきれず、2011年4月1日に実家へ戻り、「農業 ときどき ライター」に転職。
今年1月に農商工連携コーディネータが集まって立ち上げた「北海道農商工連携倶楽部」には発起人の一人として参加。“大人の遊び”として「エゾシカを美味しく楽しむ夕べ」「調理と食材に関する勉強会」等を企画・開催している。
北海道フードマイスター・農商工連携コーディネータ・空手指導員(3段)


RSSを購読する


他のスペシャルBLOG