北海道のおいしい食べものや熱心な生産者を紹介する旅日記
楽しいイベント
- 2011/05/12[この記事のエリア] 札幌
- CMに登場した貫田シェフ
☆今回の画像はすべて、録画した画面からデジカメで撮影しました。
キャンペーンスポットCMが流れています。
これは、一般のCMが空いた時間帯で放送されるものです。
ときどき、流れるそうです。
そのひとつに、わたくしが登場しました。
*もうひと方は、道中作文画家のズウさんです。
(JR北海道の車内誌で毎月掲載されています。)
「観光応援キャンペーンスポット 外食をしよう編」
コメントは、こちらです。
人はおいしものを食べると元気が出てきます。
日本を元気にするためにも、
街や旅先で外食することに大賛成です。
みんなで支えましょう!北海道の観光!
~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~ * ~
3月の東日本大震災では、
たくさんの北海道民も募金されたことでしょう。
でも、しばらくは、気になる観光地を訪ねたり、
行きつけの飲食店に行くことも
北海道・経済への募金になるかもしれません。
特に、おいしい料理を提供してくれる、
個人のお店は、近いうちに、顔を出して頂きたいと思います。
そして、いつも通り、おいしい料理が出てきたら、
声を掛けてください。
もちろん、お店の人が元気になる、「魔法の言葉」です。
ありがとう、 ごちそうさま、 おいしかった。
みなさまの小さな一言がお店を明るくしてくれ、
さらに、お店からほかのお客さまへと
小さな笑顔が伝わってゆくのです。
そのスタートラインが、みなさまの愛情ある言葉です。
CMをご覧になり、ぜひ、お店で試してみてください。
いつか、まち全体が明るくなるかもしれません。
よろしくお願いいたします!
2011/05/12 07:30札幌コメント(22)
- 2011/04/29[この記事のエリア] 札幌
- みなさん、ショッカケンってご存知ですか?
◎ショッカケンってなに? ?
ショッカケンとは、食加研と書き、
食品加工を研究する公的な施設で、
食品加工の技術を研究育成して、数多くの商品を世に送り出してきました。
◆食品加工研究センターの大谷謙一・所長(右)とシェフ 発表会の会場
先日、札幌市内でこの食加研の発表会があり、少し見学してきました。
すでに商品化され、これから人気の出そうなもの、あるいは、
開発途中で人気が出そうな試作品も並んでいました。
事業は、研究発表、ポスター展示、一部の展示試食などがあり、
ここで注目されると、世に出てゆくことになります。
◎気になる3つの水産加工品 品
今回、気になる3点の水産加工品を紹介します。
魚醤(ぎょしょう)
◆各地から集めた魚醤
各地で人気の出てきた魚醤は、15種以上が市販化されています。
その上、業務加工用だけにつくられているものもあり、
地図で見てもずいぶんと増えてきました。
材料は、サケ、サンマ、ホッケ、ホッキ貝、イカ、ウニなどを
発酵させてつくる、醤油状の液体調味料です。
西洋料理にも応用できるので、私は20年以上愛用しています。(本州産も含めて)
サケ節
◆羅臼町・のりとも朝倉商店の鮭節
鮭節は、わりと新しい商品で、羅臼や標津で製造されています。
カツオ節のような製法でサケの身を加工しますが、
カツオと違って、魚料理に使ってもうまみのケンカしないのが特長です。
さなか味噌
◆各地のさかな味噌
最後に、これは、大豆を使わないみそ状の調味料です。
ニシン、サケ、ホタテ貝などの魚の身に塩と麹を加えて発酵させました。
和洋の料理や、油脂を使う洋食でも、幅広く利用可能です。
以前、「身欠きニシンのパエリヤ」をつくった際、ニシンのさかな味噌を加えて好評でした。
今後は、「食べるラー油」のような、「おかずみそ」のように、
さかな味噌にコンブなどの具材を入れた商品が売り出されそうです。
「激辛・身欠ニシンとコンブのおかず味噌」なんて、好きな方いらっしゃるのでは!?
◆さかな味噌の研究をすすめた、食加研の濱岡直裕さん
◆濱岡さん(左)と㈲釧路フィッシュの平野勝幸さん。
今後、スケトウダラのさかな味噌を製造する予定です。
まだまだ、たくさんありますが、今回は3点を紹介しました。
◎食加研さん、ありがとうございます す
食加研は、北海道の食品加工業になくては、ならない大切な機関です。
私ももう少し、開発の助言や商品化の際の包装や名称などでも
お役に立って、北海道の食品が、世界のひとびとに
より、親しまれるようにしてゆきたいと思います。
その食加研を紹介するサイトができました。
ぜひ、こちらもご覧になってください。
「あじ研北海道」と、親しみやすい名称!?(笑)ですが、内容は、充実しています。
特に、「おいしい舞台裏」のコーナーは、シェフのブログもかなわない、
取材力ばつぐんで、すぐれものの記事になっています。
これから人気の出る「ご当地みやげ」が
またここから、出てくるかもしれませんよ。
ぜひ、食加研にご注目を!
2011/04/29 16:29札幌コメント(14)
- 2011/04/24[この記事のエリア] 札幌
- ぐうたび1歳の誕生日inセンチュリー
このたび、とても楽しい誕生会が催されました。
第2回ぐうキチ会&ぐうたび一周年記念パーティーです。
4月23日、大人気のセンチュリーロイヤルホテルで開催されましたが、
各地のぐうブロガー(ぐうたびでブログを書いている人)が集まり、
ぐうたび編集部のみなさんと会場で楽しみました。
◎みなさまのごあいさつ つ
◆ぐうたび運営会社である、北海道バリュースコープ㈱の三浦 重道・社長。
TVのCMが放送されて、ぐうたびのアクセス数と宿泊予約が増えたそうです。
ぐうたびのキャラクターでナキウサギの「ぐうキチ」は、編集長に似ているかも!?
この一年で、ぐうたびが「使えるようになった」と話します。
イタリアンで52件、フレンチで46件、美瑛は27件、センチュリーで4件など、
ぐうたびの検索欄に入力すると、かなりの記事がヒットするようになりました。
実際に行ったブロガー記事が読めるようになりつつあります。
ごあいさつと道内の名ワインをご持参いただきました。
奥尻ワイナリーの赤、岩見沢・宝水ワイナリーの白、洞爺湖町・月浦ワインの白です。
いずれも、いつも飲めるとは限らない、道産ワインの逸品です。
◎3名が表彰されました た
◆トータルページビュー&平均ページビューナンバー3位に選ばれた
阿部さんは、お仕事柄、笑顔がすてきです。
食生活に配慮されているのか、肌が若々しいです。
◆トータルページビュー&平均ページビューナンバー1位が
FM北海道・エア-G のパーソナリティを務める彼女は、ダントツ1位でブログ更新をしています。
私と同じ千歳市出身なので、同郷話しも盛り上がります。
◆トータルページビュー2位&平均ページビューナンバー1位は、
これはみなさまが見てくれているおかげです。
また、コメント数はダントツ1位だそうで、ほんとうにみなさまに感謝いたしております。
じつは、このブログを始めてから、事業依頼の仕事も増えました。
「ブログで書いていた、~の事業を当地でも開催してほしい」
「ブログで紹介された公営サイトが数日で1か月分のアクセスとなった」など、
このブログが世の中に役に立っているようで、うれしい限りです。
◎ぐうブロガーを紹介します す
紀絵さんは、モデル さんだけあって、
美容に関する食生活にも興味をお持ちです。
以前、紀絵さんの体質に合わせた食のご指導をしたところ、
その後も実践されているとのこと。
肌がつるつるして、前回お会いした時より、体が温まって、
幸せオーラも増えているようでした。
◆センチュリーロイヤルホテルの料理 ~魚介類のサラダ
今回、立食でしたが、手づくりのおいしい料理が並べられていました。
*写真が少なくて、すみません。
野菜ソムリエの視線でブログを書いています。
落ち着いた方でお話ししていると、
のほほ~んとした感じになってきます。
農業 ときどきライター の仕事を生かして、
熱心なブログを掲載しています。
笑顔の明るい方で、農産物もきっと、
やさしく育つのかなと思えてきます。
ご実家が、登別市で
やきとり店を営んでいます。
とても味のある建物で、
従業員が手で刺した室蘭ヤキトリで
味わえます。
2児の子育てをしながら、帯広市のFM-JAGAでパーソナリティをされています。
私がよく取材を受ける十勝毎日新聞社の中に放送局があるそうなので、
一度、訪ねてみたいと思います。
私は、よく網走に行くので、
網走名物の話しはつきませんでした。
また、網走産の「釣きんき」を
食べに行きたいな・・・。
◆最後のあいさつは、ぐうたびマネージャーの木村 一哉さん。
最後に締めの挨拶ということですが、
なぜか、ブログの書き方に
細かい指導をされていました。
◆ブロガー一同の記念ショット。
牛乳豆腐のつくり方やクレソンの天ぷらの写真を掲載しています。
◎会場のセンチュリーHは今、大人気 気
◆最後にセンチュリーロイヤルホテルの料理
この日の料理は、とてもおいしかったです。
また、総料理長の監物(けんもつ)さんが会場まで来てくれて、
「この前ブログで掲載してくれてから、レストランは予約でいっぱいです!」と言われ、
ブログも少しは人々の役に立てるようになり、
「使える」ようになってきたようです。
センチュリーHは、
ぐうたびに、ご協力頂いているそうで、
掲載も多いです。
ぜひ、これらも参考にされて、ご利用いただきたいと思います。
◎震災後の感想 想
東日本大震災の後、サービス業で自粛不況が続いています。
飲食店は、誠実な個人店がこの影響を受け、瀕死の状態です。
今まで募金していたみなさんも、今後は飲食店へ行って頂くことが、
北海道・経済への募金となるのかもしれません。
お店を元気にしてくれるのは、道民の温かい、魔法の言葉 です。
ぜひ、お店でお褒めの言葉をお待ちいたしております。
2011/04/24 08:21札幌コメント(23)
- 2011/04/13[この記事のエリア] 大沼・鹿部・松前・江差
- みなほっの杜って知ってますか?
みなさん、おいしい食品が札幌に集まる催事、
みなほっの杜
は、ご存知ですか。
「みなほっ」というのは、「南・北海道」の愛称だそうで、
函館を中心とした南北海道の、食品などの企業が、
協同組合という「杜」をつくって、
特産品の販売活動を行っています。
サツエキ地下歩道のノボリに注目! !
◆札幌駅前の地下歩道にある、北2西3付近で、このノボリが立てられています。
おいしい道南の食品のマークですから、今後、要チェックです。
今週末は札幌の渡島フェアに集合! !
次回の開催は、次の通りです。
~~ ☆ ~~
日程 4月16(土)と17(日)
10:00~17:00 (17日は16時まで)
札幌駅前通・地下歩道の敷島ビル前
*札幌市中央区北2西3敷島ビル
◆4/2、地下歩道で愛想のよいダンディーな男性が販売していました。
◆おしま信用金庫の1F入口(笑顔の素敵な女性が対応してくれました。) 離れたところから見た入口
◆1階に行ってみると、理事長と支店長のお迎えがありました。
さきほどの、愛想のよい男性は、おしま信金理事長でした。
伊藤新吉・理事長(右)、シェフをはさんで支店長の佐藤広子
さん(左)
おしま信金は、今年、創業100年を迎えるので、
地域経済の活性化のために、役立ちたいと、
渡島の食品企業などに声を掛けて、組合をつくったそうです。

参加企業の紹介です。 介
◎せたな町・マーレ旭丸のイカ加工品
せたなの漁師さんがつくる、水産加工品。
社長の西田たかおさんは、
北海道のスローフードの主要なメンバーの一人です。
◆いかめし、ニンジンとイカゲソを入れたイカの甘酢漬
◆西田社長(左)とシェフ
◎函館市・南茅部 能登水産のホッケ開き
「献上昆布」の産地・南茅部の尾札部(おさつべ)にある、水産加工会社です。
今回、お持ちになった、ホッケの一夜干し(2枚840円)は、
値段は高めですが、品質のよい、赤い色が出ている真ホッケです。
刺し網漁で獲った前浜産の原魚を自社でさばいて、誠実に加工しています。
◆能登社長のお嬢さま(右)とおしま信金・札幌支店長の佐藤さん。
◎八雲町 マルホン坂本食品の漬物
地元の食材も活用した、漬物製造の企業。
中でも、地元産の「紅しぐれ」ダイコンのピクルスやキュウリの漬物は、
アミノ酸などの発酵調味料を使わない、誠実な製品です。
◆販売部長の蔀(しとみ) 明美さん(左)と息子さん。
◎そのほかの「おいしそうな」企業
◆地元産の農産物 肉厚の菌床シイタケ
◆ホタテ貝の殻を使った洗剤 せたなの紹介(美女はSTN 07?)
◆おしま信金の楽しい掲示
◆札幌駅前・地下歩道は混雑していました。 週末なのに人が歩いていない地上
さいごにひとこと
おしま信金の伊藤理事長が、
地域経済がよくなると、人も元気になる、とおっしゃっていました。
こうやって、催事の参加者と話していると、
いらした事業者のみなさんは、ほんとうに、元気な方ばかりでした。
4月16、17日、もし、写真の人を見かけたら、声をかけてみてください。(混んでいなければ)
ブログを見たと聞くと、ますます、やる気が出て、
全国に向け、道南から「元気」が発信されるかもしれません。
その際、みなさまの「魔法の言葉」も、ぽぽぽぽーんと、よろしくお願いいたします。
では、今週末は、札幌のおしま信金へGo!
2011/04/13 09:12大沼・鹿部・松前・江差コメント(8)
- 2011/03/21[この記事のエリア] 旭川
- 上川deグルメ~上川総合振興局の巻
いつまでも、東北大震災でくよくよしていられません。
私ができることは、「おいしい食」を楽しく紹介することだと思いますので、
先週、上川総合振興局でスピーチする機会がありましたので、
庁舎内の食堂を利用しました。
地下売店においしいおむすび!? ?
上川総合振興局(旧・支庁)の地下には、売店があって、地元企業が出店しています。
愛想のよい女性がいて、たずねると地元のものを紹介してくれます。
気になるのは、「アトリエharemi」のおにぎりで、「塩(えん)むすび」です。
東旭川で農業を営む高倉晴美さんは、
自家栽培のお米でおにぎりをつくる、農業者です。
そのおにぎり、減農薬栽培したコメ・「ななつぼし」に、
伊豆大島産の海塩・「海の精」をご飯量の1%まぶして、
食べる時刻に頃合いの、塩加減にしています。
1個120円~で、庁舎内でも、ドライトマトなど、いろいろなご当地の具材が人気です。
こちらの総合振興局長・窪田毅(くぼた・ひとし)さんも、「自宅の冷凍庫に入っています。」というファンでした。
この、「塩むすび」は、市内の合同庁舎や旭川空港の売店でも販売され、
手づくりおかずの定食が490円! !
振興局の最上階では、外部の人も利用できる食堂がお薦めです。
入口の案内板には、楽しい表示がふんだんで、
関係者の熱意がひしひしと伝わって、ちょっとした、地産地消レストランのようです。
◆入口の案内板には、3つのセットメニューなど、わかりやすく、楽しい掲示がいっぱい!
◆「食堂」とお米の産地の表示 はやりのカフェ並みの蛍光色ボード
◆セットメニューは、日替わり
中でも、
490円の定食(セット)は、人気メニューです。
というのも、ご飯、みそ汁、サラダなどがおかわり自由で、ビュッフェスタイルなのです。
その日のメインは、「魚介類のオイスターソース炒め」で、
化学調味料を使わない、あと味のよいものでした。
こちらのシェフも、勉強熱心な方だと、感じます。
◆盛りつけた定食と今週の定食メニュー スタッフの女性にプレゼンしてもらいました。
◆オイスターソース炒めとカボチャ、サラダをひと皿に盛りつけました。
これで490円は、プロから見ても、信じられません!
こちらは、庁舎全体で木材が活用されていますが、
食堂のイスやテーブルも地元産・木材のようで、
窓から見える大雪山連峰には、心洗われるほどです。
◆イスと山の名前を書いたボード 少し曇っている大雪山の峰々
食育についての講演 演
午後からは、上川管内の農業関係者に集まってもらい、
食育についての講演をいたしました。
私が考える食育とは、「食卓の教育=食育」なので、
食についての知識を、知っている人から、知らない人へ、
伝えて守ることが大切です。
特に、義務教育で食育は、
知育・徳育・体育 をつかさどる、 重要な役目があり、
後者3つがうまくバランスがとれると、「生きる力」がつくといわれています。
ということで、上川deグルメの第一弾は、
上川総合振興局の食堂などを紹介しました。
振興局の食堂は、
12時過ぎ~12:45頃は混んでいますが、それをはずすと、
安くて、おいしいメニューが、よい景色とともに味わえますので、
お近くの方は、ぜひ、利用されてみては、いかがでしょう。
2011/03/21 12:30旭川コメント(9)