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シェフ貫田の北海道・うまうま大辞典

北海道のおいしい食べものや熱心な生産者を紹介する旅日記



2017/06/30[この記事のエリア] 石狩・空知
江別で災害食の授業開催!
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00表紙リゾット.JPG
根室さんまのトマトリゾット
 
          fish sun fish
 
 
6月14日、江別市内で調理実演をしました
 
災害時の避難所生活で
食事の大切を知ってもらうためです。
 
缶詰やカセットコンロでも、
簡単に調理できる「災害食」の
3品を紹介しました。
CIMG3974.JPG
 
これは、道庁危機対策課の
「出前授業」として企画され、
 
江別高校の生活デザイン科の2年生と
普通科の3年生、約50名が出席してくれました。
 
CIMG3980.JPG
テレビ取材も受けながら、調理実演
 
          fish sun fish
 
実演では、道産サンマ缶のトマトスープと
それを活かして、
リゾットとパエリヤをつくりました。
CIMG4013.JPG
 
料理をたくさんつくる際に難しい塩加減も、
でき上がりの重量比で指導して大成功!
 
炊き上がったパエリヤは、
適性塩分でかなりの高評価でした。
CIMG4016.JPG
 
 
生徒からは、「避難時にこんな
おいしい料理が出たらうれしい」とか、
 
「冬場の寒い時期に温かい料理がよい」
などの声が聞かれました。
 
CIMG4005.JPG
 
          fish sun fish
 
避難所生活では、その長期化による
体調悪化の例が多いため、
少しでも早く日常食に近いものを
食べることが大事です。
 
災害時、子どもを含めたみんなで調理して、
おいしく食べられる工夫ができるよう、
食に携わる人に考えて欲しいと、
話しました。
 
          fish sun fish
 
ところで、みなさん、
道庁主催の「災害食レシピ」募集も
締め切りが近づいてきました。
 
たくさんのご応募をお待ちいたしています。
 
詳しい過去ブログはコチラです。
 

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2017/06/30 10:50石狩・空知コメント(0)


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シェフ貫田

Profile

[ 名前 ]
シェフ貫田

[ 得意ジャンル ]
料理

[ 職業 ]
フードディレクター(元シェフ)

[ 自己紹介 ]
札幌市在住で1960年生まれ。大阪の調理師学校を卒業し、札幌市内のホテルなどで修業。32歳でホテル料理長となり14年間勤めた後、早期退職して2007年、ヌキタ・ロフィスドを設立しました。現在は、講演や食に関する指導・演出をするフードディレクターとして活動中!
2008年北海道洞爺湖サミットで、ロシア政府代表団の料理指導を担当。2015年イタリア・ミラノ万博「北海道の日」で食の総合監修、農林水産省「地産地消の仕事人」、北海道食育コーディネーターなども務めています。著書に「北の料理人」IとII(晶文社)。
特製「コロッケde北海道」シリーズは、コープさっぽろトドックやどさんこプラザで人気です。専門は、ご当地メニュー&特産品の開発指導、食と観光を活かした地域づくりの助言、食育講習などで、「防災・ご当地グルメ」も研究中!


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