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シェフ貫田の北海道・うまうま大辞典

北海道のおいしい食べものや熱心な生産者を紹介する旅日記



2017/03/10[この記事のエリア] 札幌
ガス台を新調しました
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NEC_0041.JPGのサムネール画像
しばらく、グリルが着火しにくくなっていた、
わが家のガス台を新調しました。
 
とても、使い心地がよく、
中でも専用ダッチオーブンを利用できる
グリルがすばらしく快適です!
 
           shadow sun shadow
 
10年前の旧型と新型を比べてみます。
 
外観
 
今まで使っていたもの
NEC_0020.JPG
黒い天板が重厚ですが、汚れが目立つかも
 
 
新しく導入したもの
NEC_0041.JPG
グレーで汚れが目立ちにくく
五徳や天板の質も少し違うかも
 
          shadow sun shadow
 
調節器
 
旧型 左右に移動させて調整
NEC_0020 - コピー.JPG
 
 
新型 回して調整、
 強火が強くなって鉄フライパンが快適です
NEC_0025.JPG
 
拡大したところ
NEC_0046.JPG
 
グリルの調整器は特に使いやすく、
料理好きには応えられません。
NEC_0047.JPG
 
          shadow sun shadow
 
最大は、専用ダッチオーブンが使えます。
NEC_0048.JPG
鉄鋳物ではないそうで、見た目よりかなり軽いです。
 
 
到着時刻に合わせて、
パン生地
を仕込んでおきました。
 
「オート」機能で焼きました。
NEC_0034.JPG
 
          shadow sun shadow
 
   今回、北ガスフレアストに
  注文しましたが、とても、親切に
    対応してくださいました。
 
    楽しみにしていた妻が、
   台所にいる時間が長くなり、
 料理も少しおいしくなった感じがします。
 
          shadow sun shadow
 
    ガス台を変えるだけで
  こんなに家庭が明るくなるなんて、
    考えてもみませんでした。
 
      古いガスコンロを
      お使いの方は
    新調をお薦めいたします!
 
     北ガスフレアスト西でも
   紹介記事がアップされましたので
     合わせて見てくださいね。
 
     掲載ページはコチラです。
 
 

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2017/03/10 16:52札幌



シェフ貫田

Profile

[ 名前 ]
シェフ貫田

[ 得意ジャンル ]
料理

[ 職業 ]
フードディレクター(元シェフ)

[ 自己紹介 ]
札幌市在住で1960年生まれ。大阪の調理師学校を卒業し、札幌市内のホテルなどで修業。32歳でホテル料理長となり14年間勤めた後、早期退職して2007年、ヌキタ・ロフィスドを設立しました。現在は、講演や食に関する指導・演出をするフードディレクターとして活動中!
2008年北海道洞爺湖サミットで、ロシア政府代表団の料理指導を担当。2015年イタリア・ミラノ万博「北海道の日」で食の総合監修、農林水産省「地産地消の仕事人」、北海道食育コーディネーターなども務めています。著書に「北の料理人」IとII(晶文社)。
特製「コロッケde北海道」シリーズは、コープさっぽろトドックやどさんこプラザで人気です。専門は、ご当地メニュー&特産品の開発指導、食と観光を活かした地域づくりの助言、食育講習などで、「防災・ご当地グルメ」も研究中!


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