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シェフ貫田の北海道・うまうま大辞典

北海道のおいしい食べものや熱心な生産者を紹介する旅日記



2011/03/19[この記事のエリア] 札幌
災害のお見舞いと私にできること

地震による災害のお見舞い

 

 このたびの「東北地方太平洋沖地震」により

 被災されたみなさまに

 心より、お見舞いを申し上げます。

 

 いっときも早い復旧とみなさまのご健康をお祈りいたしております。

 

                                  貫田 桂一

 

 私ができること

 

  ひとまず、STVで募金してきました。

 RIMG8913 - コピー.JPG

   STVどさんこワイドでお世話になった、ディレクターの鈴木めぐみさんと

 

 

 

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2011/03/19 18:53札幌コメント(2)


コメント一覧

byharemi

普通に暮らせることに感謝して
元気に仕事をして
いち早く復興できるように
景気を回復させる事が
今の私たちにできる事かなって思います。

2011/03/19 21:56

byharemiさん ←シェフ貫田

◇このたびのことで、普通に朝起きて、普通に暮らせることの
  ありがたみを強く感じました。
  わたくしたち道民は、それぞれ、元気に生きることが、
  つとめなのだと思います。
◇haremiさん、これからも、おいしいおむすびで
  人のご縁を結んでください。

2011/03/20 07:13




シェフ貫田

Profile

[ 名前 ]
シェフ貫田

[ 得意ジャンル ]
料理

[ 職業 ]
フードディレクター(元シェフ)

[ 自己紹介 ]
札幌市在住で1960年生まれ。大阪の調理師学校を卒業し、札幌市内のホテルなどで修業。32歳でホテル料理長となり14年間勤めた後、早期退職して2007年、ヌキタ・ロフィスドを設立しました。現在は、講演や食に関する指導・演出をするフードディレクターとして活動中!
2008年北海道洞爺湖サミットで、ロシア政府代表団の料理指導を担当。2015年イタリア・ミラノ万博「北海道の日」で食の総合監修、農林水産省「地産地消の仕事人」、北海道食育コーディネーターなども務めています。著書に「北の料理人」IとII(晶文社)。
特製「コロッケde北海道」シリーズは、コープさっぽろトドックやどさんこプラザで人気です。専門は、ご当地メニュー&特産品の開発指導、食と観光を活かした地域づくりの助言、食育講習などで、「防災・ご当地グルメ」も研究中!


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