写真のときにいう「ﾁｰｽﾞ」ではありません。食べたら笑顔になるCHEESEの方のおはなし。（＾＾）

 

ワインにﾁｰｽﾞってなわけで、私はワインを勉強しているときにﾏﾘｱｰｼﾞｭ（食べ合わせ相性）の科目があり、

ついでにじゃあちゃんと勉強しちゃえ、で、たまたま試験がワインより先にﾁｰｽﾞがあったため、

ワインより先にﾁｰｽﾞの資格試験に合格しちゃって、

ワイン勉強中なのに、ワイン落ちたらどうしよう、と、ワインの先生に怒られるのが怖くて、

仲間にも誰にも合格したことをいえず、そのプレッシャーでワイン試験に真剣に取り組んだのが、今の私のはじまり、かも。

 

実はﾁｰｽﾞの試験の合格者の方がレア者で　１０数年前は北海道でまだ５人目？くらいの希少価値でしたよ。

私って本当に「運」でいきていまーすね（＾＾；）

 

で、そのころはﾁｰｽﾞが入手難しくて勉強（試食）大変だったんですが、いまは消費者が増えて、売り場も豊かになりました。

幻の、と本に書いてあったﾁｰｽﾞもいまは、たまーに、飛行機にのって、やってきています（＾＾）

 

きょうご紹介のこれもそのひとつ、イタリアの、ブラータ

私の大好きなﾓｯﾂｱﾚﾗの変形ばーじょんです。

変形といっても　形はﾓｯﾂｱﾚﾗ

 

もちあげると、おもちー、みたいな。　で、中を開けると　クリームがはいっていて、とろーり。　これは牛乳モッツアレラなのですが、　中ののびのびクリームが濃厚で　まるで水牛ﾓｯﾂｱﾚﾗみたい。　値段も水牛並みですが。一度お試しアレ。　このままで私はいきますが　ピザや、ジャムなどフルーツとデザート、にも。ちなみに　まるいさんの　イタリア展のときに　地下のﾁｰｽﾞ王国で購入