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ぐうたび編集長ブログ

北海道には季節ごと、エリアごとの感動・発見がいっぱい!



体験


2015/07/19[この記事のエリア] 函館・湯の川
【江差・松前 千年北海道手形】江差で追分体験★江差追分の真髄に触れてほしい~!
「江差・松前 千年北海道手形」でバスの旅・第4弾!
江差追分プチレッスンは意外なほどに面白かった♪
 
上ノ国で天空都市と歴史遺産めぐり(前のブログを見てね)
のあとは江差町に移動して宿泊。
 
1江差の海.JPG
この日も快晴~sun 開陽丸が浮かぶ海原を見渡しながら
朝一番に向かったのは「江差追分会館」。
 
実は江差追分プチレッスンを予約してあるのです~note
 
2江差追分実演会場.JPG
北前船の船頭たちに伝えられた追分節。
そこに江差独特のアレンジが加わって誕生した「江差追分」。
まずはこの立派な会場で、生ステージを鑑賞sign01
 
3江差追分実演.JPG
全国大会の優勝者の実演は、鳥肌モノですshine
 
4江差追分手拍子.JPG
楽しい曲は、手拍子をしたり、一緒に歌ったり
 
5江差追分記念撮影.JPG
最後には記念撮影もnote
 
6江差追分レッスン.JPG
そしていよいよ、江差追分を習いますpunch
この日の先生は、杉山由夫さん。
 
正調江差追分会正師匠であり、日本民謡北海道連合会最高師範という
本格派の先生だけに、熱のこもった講習ですshine
 
これが実に面白く、興味深かったsign01
今まで幾度となく説明で聞いていた民謡と江差追分の違いが、
はじめて良くわかりましたconfident
 
7江差追分体験.JPG
私が30分かけて覚えたのは、出だしの「そい、そ~い、そい(掛け声)」と
「かもぉ~め~えっ~~えっ」・・だけです!
 
江差追分は深い。「正調」江差追分というだけあって、息継ぎの場所とか
「すくい」とか「もみ」とか、決まった通りに歌わないといけないのsign01
 
8江差追分正調.JPG
「かもぉ~め~えっ~~えっ」が、どれだけ難しいかcoldsweats02sweat01
江差追分は難しいとよく聞いてはいたけれど
レッスンを受けて初めて、江差追分の真髄に触れた気がしましたshine
 
9江差山車会館.JPG
隣接する山車会館もあわせて入館料が500円かかりますが、
実演ステージも、プチレッスンも無料ですheart04
 
今回、私は予定を詰め込んでいたので時間切れでしたが
レッスンは持ち時間にあわせて、好きなだけ受けられるそうですnote
 
10江差追分会館.JPG
ここに来たら、レッスン受けなきゃもったいないshine
面白すぎて、町を散策したあと、戻ってくる方も多いとか。
ぜひ時間を長くとり、たっぷり習ってみてくださいwink
 
追分会館で予想以上に時間を使ってしまい、13時の
ガイドさんとの待ち合わせまでにお昼を食べる時間がなくなってしまったbearing
 
11せき川ぜんざい.JPG
そこで急いで、茶房せき川に飛びこみ、
クリーム白玉ぜんざいをかきこんで、ひと息heart04
 
12茶房せき川.JPG
このお店、本来は、急いで寄る所でも、ぜんざいをかきこむ所でもなく、
昔ながらの空間を、ゆっくり楽しむところですcoldsweats01
 
このあと無事にガイドさんと合流shine
江差・まち歩きは、次のブログを見てくださいネhappy01
 
flair「松前・江差 千年北海道手形」詳細はコチラ

2015/07/19 19:41函館・湯の川コメント(2)


2015/07/19[この記事のエリア] 函館・湯の川
【江差・松前 千年北海道手形】上ノ国の続き★天空都市のあとは円空仏に出あう!
「江差・松前 千年北海道手形」でバスの旅・第3弾!
上ノ国で歴史遺産巡り・すごく身近な「円空仏」は必見!
 
上ノ国の天空都市(前のブログを見てね)
中世ロマンに浸ったあとは、数多くの歴史遺産を巡る旅shine
 
1笹浪家.JPG
山から下りてきて、まず訪れたのが「旧笹浪家」。
なんと国の重要文化財ですsign01
 
18世紀初めから続いたニシン場の網元で、
北海道に残る民家では最古と思われるもの。
屋根の置き石が、当時の町の様子を偲ばせています。
 
2笹浪家内観.JPG
北海道の日本海沿岸に今も残るニシン番屋の原型で
贅沢な暮らしぶりが各所に残っています~。
 
3円空仏1.JPG
円空作の阿弥陀如来像・発見sign01
円空は諸国を周りながら、独特の作風で
数多くの仏像を世に残した有名な僧侶(仏師)。
 
上ノ国には6体の円空仏があるそうなのですが、
それにしても何気なく置かれていてビックリ~wobbly
 
だって、なかなか見せてもらえなかったり、
博物館に所蔵されたりする宝物ですもんね。
(しかしこの後、さらなる驚きが待っていたのであった・・wink
 
4上ノ國八幡宮.JPG
お次は上ノ國八幡宮へ。
北海道に現存する神社建築では最古のものだとか。
 
美しい境内。本堂や狛犬など、彫刻も細部まで
すごくオリジナルで見事sign01
ガイドの笠谷さんがどんどん教えてくれるので面白いshine
 
5上國寺外観.JPG
そして上國寺(じょうこくじ)。
ココも国の重要文化財。北海道に現存する仏堂では最古のものですshine
 
最古が多いぜ、上ノ国sign03
北海道の礎、発祥の地と言われるのも納得です。
 
6上國寺内観.JPG
地味で素朴な外観からは想像がつかない、きらびやかで豪華な内観sign01
 
7上國寺.JPG
この赤ら顔の御仁体には、
思わず叫んでしまったような秘密がありましたcoldsweats02sweat01
秘密はあえて書きませんので、旅の楽しみにしてくださいねheart04
 
8観音堂.JPG
次なるスポットは、この小さい観音堂。
中に、北海道一の大きな円空仏があるとのこと・・。
 
9円空仏2.JPG
ほんとだ~~sign01大きいsign03
しかも、ご利益をいただくために触ってもいいんですってwobbly
 
本当にいいの?いいの?と言いながら、
けっこうしっかり、触れさせていただきましたshine
 
10観音堂内観.JPG
実はこの観音堂、おばあちゃん家みたいhappy01
 
ここで町の方がお茶を飲みお菓子を食べながら
この円空仏をお守りしているのですって。
気取りのない町への溶け込み方が、素敵ですね~heart04
 
11天の川.JPG
上の国を流れる「天の川」。正式な名前です。
 
12プログラム達成.JPG
昼から夕方まで、たっぷりの散策も無事終了shine
勝山館からの素晴らしいガイド、
本当にありがとうございましたsign03
 
こんなに歩けるか不安だったけれど、
終わってみれば、楽しすぎてあっという間でしたheart04
 
観光協会だからとはいえ、
ひとり900円のガイド体験プログラム、安すぎ~coldsweats02
嬉しいけれどlovely
できれば絶対、ガイドしてもらいましょう~note
 
13路線バス.JPG
名残り惜しいけれど、路線バスに乗り込んで
江差に向かいます。この夜は江差泊まり。
 
江差の旅は、次のブログを見てくださいネhappy01
 
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2015/07/19 18:05函館・湯の川


2015/07/15[この記事のエリア] 函館・湯の川
【江差・松前 千年北海道手形】で上ノ国へ★日本海を見渡す天空都市・勝山館!!
「江差・松前 千年北海道手形」でバスの旅・第2弾!
上ノ国の「勝山館」はぜひガイドさんと歩きましょう!!
 
1夷王山.JPG
この絶景、ドコでしょうsign02
正解は上ノ国町の夷王山・山頂shine
 
松前(前のブログを見てネ)を出発し、バスは上ノ国へbus
私はココで同行のキムニイとお別れし、一人旅へ。
 
上ノ国には何度か来ているのですが、一度、
じっくりたっぷり、歩きまわって見たかったのですconfident
 
2笠谷さん.JPG
今回は手形オプションの「勝山館周辺歴史ガイドプログラム」
(入館料込み900円)で、観光協会の笠谷さんに
たっぷりガイドしていただきました~happy01scissors
 
3ガイダンス.JPG
まずはガイダンス施設から。
再現模型も、これからこの場所を歩くとなると
いつもより真剣に見入ってしまいます。
 
和人が最初に「蝦夷島(北海道)」にやってきたのが、
ここ、上ノ国だと言われています。
つまり、北海道・発祥の地shine
 
4復元.JPG
ここの墳墓群からは、和人とアイヌ民族が一緒に、しかも、
互いの文化を尊重しながら暮らしていたことが見て取れるのですsign01
 
ガイダンス施設から山を下りて行くため、
最初に夷王山・山頂を目指しますpunch
 
5登山.JPG
え~~、登るの~shocksign02
と一瞬怯えたけれど、10分もかからず、すぐに到着。
 
6山頂.JPG
うひょ~~sign03 気持ちいいhappy02
 
素晴らしい景色sign01 これは絶対、登るべきですsign01
海岸線上に、江差まではっきり見渡せますheart04
 
7山頂山側.JPG
振り返ると、こちらも素敵な景色heart04
ずっとココで、風に吹かれて、たそがれていたい。。。shine 
 
がしかし! 笠谷さんに「それでは行きましょうかnote
と、笑顔で背中を押され、下山開始。
 
8勝山館.JPG
1470年ごろに築かれて、16世紀まで
政治・軍事・北方交易の拠点だった「勝山館」は
日本海を見渡す天空都市だったのだと実感sign03
 
9住居跡.jpg
復元された住居跡。意外に整然と並んでいます。
本当にここで生活していたのねえ~wobbly
 
和人とアイヌの歴史、中世の生活や文化、
歴史を受け継ぐ樹齢豊かな木々や
この地にだけ根付いているめずらしい植物など、
笠谷さんの言葉に、中世ロマンが肌で感じられますconfident
 
今までの私は何をやっていたんだbearing
絶対、ガイドしてもらうべき~~heart04
 
10桜くるい咲き.JPG
夏なのに咲いていた桜を発見wobbly
笠井さん曰く「この木はよく狂い咲きするんですよnote」。
さすが、すみずみ熟知されています。
 
上ノ国でぜひ、北海道の礎に触れてくださいshine
 
山だけに蚊やブヨはいるので、長そで長ズボンなど
服装にはご注意を~coldsweats02
 
この後、笠谷さんに導かれた上ノ国はまだまだ奥深かった・・。
続きの散策は、次のブログを見てくださいネhappy01
 
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2015/07/15 22:11函館・湯の川


2015/07/15[この記事のエリア] 函館・湯の川
【江差・松前 千年北海道手形】まずは松前へ★着付け体験&松前マグロ!!
「江差・松前 千年北海道手形」をご存知ですか?
フル活用して、松前・上ノ国・江差を旅してきました!
 
2016年3月、いよいよ北海道新幹線が開業しますねsign01
 
新幹線が停まる「木古内駅」と「新函館北斗駅」。
そこから西に広がるエリアは、絶品グルメや絶景はもちろん、
貴重な歴史遺産にあふれた見どころ満載のエリアですshine
 
1手形.JPG
昨年利用した「江差・松前 千年北海道手形」の旅が
とっても印象的だったので、また違う魅力を探しに道南へnote
 
「千年北海道手形」は、新幹線木古内駅活用推進協議会が企画した、
超・お得なバスチケットshine
 
函館発着で、松前、上ノ国、江差など、
道南の見どころを中心に、ぐる~っと1日で回れちゃうのですsign01
 
2バス.JPG
エリア内の定期観光バスと路線バスが3日間乗り放題だから
じっくり見たい町で泊まり、翌日また乗り込んでOKhappy01
 
大人4800円、こども2400円で、奥尻へのフェリーも2割引き。
うまく活用すると、レンタカーよりず~っと安くて便利heart04
今年は9月30日までの期間限定で販売しています。
 
と、いうことで函館に前泊し
朝8時20分、函館駅前バスターミナルを出発wink
 
3トラピスト坂道.JPG
最初に停まったのは北斗市の「トラピスト修道院」
日本最初の男子修道院で、なおかつ、
あのトラピストクッキーやバターで有名な修道院ですsign01
 
この、ゆるやかな坂道のアプローチが
静謐な世界へと導いてくれているかのようで素敵shine
 
4トラピスト.JPG
今も30人ほどの修道士が厳しい戒律のもとで生活しているのだとか。
この先は立ち入り禁止ですが、
凛とした空気に触れられたような気がしますconfident
 
そしてバスは松前へbus
松前と言えば、江戸時代の町を再現した松前藩屋敷と
桜の名所として有名な松前城。
 
5きむにい着付け.JPG
今回は藩屋敷の奉行所で「着付け体験(1000円)」にトライsign01
 
同行した編集部・キムニイは大将に。
3キロは超えるという重い衣装を2人がかりで着付け中。
 
6女武者着付け.JPG
私は、女武者になりましたnote
 
9着物.JPG
町娘か姫様か、はたまた女忍者か悩んだのですが、
どうしても江戸時代のカツラが似合うと思えなくてbearingsweat02
でも町娘の方がウケたかなあ・・と、ちょっと後悔coldsweats01
 
7武将.JPG
キムニイ、りりしく仕上がり、まんざらでもない様子smile
 
8缶バッジ.jpg
記念に缶バッチをプレゼントしてくれましたshine
 
10歴史ガイド.JPG
松前では時間を有効に過ごそうと、オプションの
「歴史ガイドと行く藩屋敷&松前城スペシャルガイド」
(入場料含み1620円)を申込みheart04
 
ガイド石川さんは歴史案内のスペシャリストですpunch
 
11町展示.JPG
女性は髪結い、男性は髪結い床。「床屋」さんはその名残り。
 
この時代は鰊(にしん)ではなくて、鯡と書いた。
富をもたらしてくれるニシンは、魚に非ずで「鯡」(にしん)。
 
ただ見て歩くだけでは気づかないこと、知らないこと、
歴史や植物、たくさん教えてくれますsign01
 
12寺町.JPG
おかげで寺町散策も、しっかり楽しめましたlovely
 
13松前城.JPG
北海道唯一の城郭・松前城のベストアングルはココ。
春は、手前左の桜を入れ込むのがポイントですwink
 
14松前城郭.JPG
お城を出たあと振り返り、このアングルも必撮ですnote
 
15マグロ丼.jpg
お昼は、松前マグロを食べるのをお忘れなく~heart04
私は「よね田」に行きましたが、ガイドさんが
オススメ店や特徴を、詳しく教えてくれますよhappy01
 
さて、バスは13時半に松前を出発し、次は上ノ国へsign01
 
上ノ国編は、次のブログを見てくださいネhappy01
 
flair「松前・江差 千年北海道手形」詳細はコチラ

2015/07/15 20:12函館・湯の川


2015/04/10[この記事のエリア] 札幌
4月18日、「北海道博物館」オープン★早速、行ってきました~!
2015年4月18日、「北海道博物館」がオープン!
北海道の自然やアイヌの文化を生き生きと紹介!
 
「北海道博物館~森のちゃれんが」が、北海道開拓の村に
来週末、遂にオープンしますsign01
 
ひと足お先に、マスコミ用の内覧会に行ってきましたshine
 
2015041001-001.JPG
入口にはどーーんと、北から来たマンモス象!
 
2015041002-001.JPG
骨格のレプリカは実物大。こ~んなに大きいんですhappy02
 
2015041020.JPG
向かい合っているのは、南から来たナウマン象!
本物の肩甲骨の化石も展示されています。
 
プロローグのテーマは「北と南の出会い」。掘り出された化石から、
同じ時代にココ、北海道にいたことが判っているんですってwobbly
 
2015041003-001.JPG
マンモス象の下をくぐって、お腹の下から見上げることもできます!
 
2015041000-002.JPG
海獣の骨の化石、触れます!重い~!!
 
この博物館は、北海道開拓記念館と
北海道アイヌ民族文化研究センターが統合して生まれ変わった
北海道の自然や歴史、文化を扱う総合博物館。
 
2015041004-001.JPG
それだけにアイヌ民族の暮らしや文化・歴史など、
展示・紹介がとても充実していますsign01
 
2015041005-001.JPG
これは、和人の米とアイヌの鮭を交換取引した歴史。
 
大きい米俵と小さい米俵が並んでいるのは、
カラザケ100本と交換する米の量を、松前藩が一方的に価格改定。
20升から7升へと変えたのですshock
 
それを引き金に、戦争へと歴史の歯車が動いていく。
そんな歴史を物語ったものです。
 
2015041006-001.JPG
アイヌの鎧や武器も、一緒に展示。
 
2015041007-001.JPG
遊びながらアイヌ語に楽しく触れたり、楽器を実際に
演奏してみたり、アイヌ文化がとても身近に感じられます。
 
2015041008-001.JPG
一番の特徴だと感じたのは、アイヌの「今」を紹介していることsign01
現在の社会とからめた展示なんて、今まで見たことがありませんshine
 
北海道の歴史については、海の底だった時代から現代まで。
 
2015041009-001.JPG
函館から出土した、道内唯一の国宝・中空土偶のレプリカ。
高度な縄文文化を実感させる、最大級に大きい土偶です。
 
2015041010-001.JPG
縄文時代の人って、こんなにお洒落だったの~?!
今のお団子ヘアに、アクセサリにバッグまで。イメージと違って、驚きですwobbly
 
2015041012-001.JPG
時代を現代まで、うんと飛ばして紹介しちゃうと
大正時代のストーブ列車もありました。
 
2015041013-001.JPG
私も乗車しているお客様に仲間入り。
だるまストーブの火にあたってみましたhappy01
 
自然と人の関わりも、この博物館の大きなテーマ。
 
2015041014-001.JPG
熊の巣穴に入り込んだり、落ちたドングリの行方を追ったり、
このコーナー、かなり楽しいnote
 
2015041015-001.JPG
巣穴から、顔を出してみました。
 
2015041016-001.JPG
リアクションは、同行者の編集部員ウッチャンの勝ちsign01
 
2015041017-001.JPG
クローズアップ展示という期間限定の特別展示が各所に数多くあり、
これは新撰組・永倉新八ゆかりの品々(5月末まで)。
 
今後、博物館の持つ多彩なコレクションから、さまざまな話題を
ピックアップして、紹介してくれるそうですpunch
 
2015041018-001.JPG
外国語表記やバリアフリーにも配慮。
 
2015041019-001.JPG
紹介できたのは、ほんの一部shine
北海道を楽しく知るには、必見のスポットとなりそうですflair
 
ぜひ、一度、足を運んでくださいねhappy01
 
北海道博物館
基本情報など、詳しい紹介はコチラをご覧ください。

2015/04/10 17:29札幌



村澤 規子

Profile

[ 名前 ]
村澤 規子

[ 職業 ]
ぐうたび編集長

[ 自己紹介 ]
北海道大好き!食べること大好き!
全道各地の新鮮なトピックスや季節のイベント情報をはじめ、
取材で出会った癒しスポットや穴場なお店の紹介など、
日頃の生活の中で気付いたこと、見つけたこと、
なんでも発信しちゃいます☆
北海道は楽しい&おいしい♪
「ぐうたび」で北海道ファンをたくさん増やしたいなあ!
一緒に北海道を楽しみましょう(^^)/


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