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この事に会わんがためなり

[担当エリア] 札幌
日々の発見、出会い、感動をささやかに綴ってみたいと思います。



2013年4月


2013/04/12
柄本明さんとの時間

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過日、劇団東京乾電池の札幌公演「寿歌(ほぎうた)」の舞台があった。

核戦争後の放射能に包まれた世界。30年前の脚本にもかかわらず、まったく色褪せていない。

今だからこそ、上演し続けてほしい作品だ。

昔、東京乾電池に入団したいと思ったことがある。

大阪に、初めて東京乾電池がやってきたとき、大学の先輩から、

いい意味で裏切られるよ、といわれたことがある。

お昼の番組で高田純二がブラボーじゅんちゃんという名前で網タイツで踊っていた頃。

その高田純二の芝居で泣いた。

テレビ東京のドラマ「無能の情熱」では、幸運にも柄本さんとの絡みをいただいた。

台本は無視していいから、エチュード(即興)でやってくれるかい?といわれたことを今でも忘れない。

札幌にくると、柄本さんがご一緒してくださる。

この時間は、僕にとっての授業なのだ。

無事手術も終わって、元気ですというメールをいただいた。

ますますのご活躍を!

2013/04/12 21:40コメント(0)


2013/04/10
ひまわりと子犬の七日間

何ともお恥ずかしいお話で、いただいたブログマニュアル、熟読を重ねて、やっと投稿2回目。

今度はもう大丈夫かな。(汗)

というわけで、今更ながら、映画「ひまわりと子犬の七日間]について。

動物管理センターを舞台に、殺処分寸前のワンが職員の熱意で、無事家族になる物語。

今更ながらと書いたものの、いまだ、殺処分の現実を知らない人は多いのではないだろうか。

 

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経済的事情、引越し、完全なる放棄により管理センターに保護される動物たち。そして何の罪もない犬や猫たちが、引き取り手もなく、

毎年全国で殺処分されるその数、約20万匹……。

しかしながら、引き取られるといっても、やさしい心の持ち主の飼い主のもとへ行けたら幸せだが、たとえば、まだ若い子犬(メス)

が、悪徳ブリーダーの手に渡ってしまえば、一生ケージの中から出してもらえず、排便・排泄も垂れ流し。ただただ繁殖させられ、

用がなくなったら放りだされてしまう、これが現実。。

NPO法人しっぽの会という保護団体は、そんな殺処分寸前の犬や猫を保護し、新しい里親を探す団体だが、やっぱり噛み癖の

ひどい者は保護しずらいらしい。でも、噛み癖は、決して彼らの責任ではなく躾をしなかった飼い主(人間)の責任。

凶暴だけで人を噛んでいるわけではなく、怖がったり、おびえて噛んでいることも十分に考えられる。

もし、ペットを、とお考えの方は、このしっぽの会の犬や猫たちに会いに行ってあげてほしいと思う。

ペットショップの犬や猫は、生後まもなく両親や兄弟から引き離されてしまう。なので、親から何も教えられぬまま、一人ぼっちだ。

精神的におかしくなっても当たり前なのだ。

ちなみに、アメリカでは、このような生体販売は法律で禁止されている。

佳織携帯写真 014.JPG

我が家のシーズー、ナイスは、管理センターから引き取らせてもらった。

彼もまた、何の理由だか捨てられ、幾日も街中をさまよっているところを管理センターに保護された。

厳しい現実にいる犬や猫。

ちなみに、不幸にも殺処分で旅立った犬や猫たちは、虹の橋を渡るといわれている。

せめて、ナイスは幸せに育ててあげたい。

ぐうたびを覗くとき、無意識に「ペットと行ける宿」というのを探している自分がいる。

2013/04/10 08:41コメント(0)



MARU

Profile

[ 名前 ]
MARU

[ 職業 ]
FMドラマシティ放送局長

[ 自己紹介 ]
大阪芸術大学芸術学部放送学科卒業後、劇団関西芸術座付属研究所、大阪シナリオ学校を経て富良野塾入塾。脚本家倉本聰氏に師事。以後札幌にて放送作家として活動しながら、STVラジオアタックヤングパーソナリティを約6年務める。劇団32口径主宰。舞台「時間の隙間」は、NHKFMにて全国放送。日本放送作家協会会員。


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