主婦バスガイド花子でございました!
[担当エリア] 札幌
北海道情報あれこれをバスガイド目線で紹介しちゃおっ
2012年11月
- 2012/11/12[この記事のエリア] 大沼・鹿部・松前・江差
- 秋の道南北部・紅葉と新たな観光の魅力をめぐる旅!黒松内町フットパス
こんにちは!
ぐうたび北海道編集長の村澤規子さんに誘われ参加した『秋の道南北部・紅葉と新たな観光の魅力をめぐる旅』の続きです
北海道新幹線の「新函館駅」(仮称)開業に向けて、渡島・檜山北部と後志南部8町村の隠れた魅力を発掘する旅です!
ぐ~~~~なたび!”ぐうたび北海道”を満喫してきました!
2日目は体力勝負の日!
「黒松内町」へ移動し「くろまつないフットパス」でお散歩を楽しみます!
やった~!歩くの大好きっ
まずは、簡単なレクチャーを受けてから
「歌才森林公園コース」を、ゆっくり歩きます
随所にこんな、分かり易い案内板があるので迷子になることはありません!
白樺・落葉松の林を抜けて、1km先にあるブナ林を目指します
道は比較的平坦で、とっても歩きやすく、木漏れ日が気持ち良いです!
余裕でピース! 作家の千石涼太郎先生。笑
さりげなく咲く花や
なんとなく食べれそーなキノコを見つけては写真を撮っているうちに
北限のブナの林に到着です!
それはそれは、大きな木でした
なんだか、ブナの肌って・・・トドの肌に似てる
思わず、ブナに抱きつく宝島旅行社の鈴木宏一郎さん。笑
そして、作家の千石涼太郎さん
おだつ、40代!笑
ブナは、あるサイトに「酸素を生産する天然の空気清浄機」と書いてありました!
確かに、空気がおいしいんです!
大きな深呼吸がしたくなりましたよ!
再び歩き出す一行
オオウバユリを観察したり
小川をのぞきこんだり??(川原の石の裏に・・・何かがひそんでいるかも?)
幼児~お年寄まで、無理なく楽しく自然観察しながら森林浴を満喫できるコースです!
ゴール!です
フキの傘をさしながら、コロポックルになりきる余裕の村澤さん!
可愛すぎる~~~
黒松内町は、お水のおいしい町!
ミネラルウオーターをどなたでも無料で汲む事ができるのです
一汗かいた後のお水は・・・
特においしく感じるものです。
自然に感謝!
健康に感謝!
主婦バスガイド花子でございました!
2012/11/12 10:38大沼・鹿部・松前・江差
- 2012/11/11[この記事のエリア] 大沼・鹿部・松前・江差
- 秋の道南北部・紅葉と新たな観光の魅力をめぐる旅!長万部町の朝
こんばんは!
ぐうたび北海道編集長の村澤規子さんに誘われ参加した『秋の道南北部・紅葉と新たな観光の魅力をめぐる旅』の続きです
北海道新幹線の「新函館駅」(仮称)開業に向けて、渡島・檜山北部と後志南部8町村の隠れた魅力を発掘する旅です!
ぐ~~~~なたび!”ぐうたび北海道”を満喫してきました!
2日目
長万部町(おしゃまんべ)の朝です
なんと・・・
早朝6時に宿の玄関前集合!
「朝釣り」に出かけました!
今まで、氷に穴を開けてのワカサギ釣り、船釣りはやってみたことはありますが・・・
自分でサオを投げ入れる釣りは初めてです
初心者でも大丈夫!
道具やエサの準備、サオの投げ方、糸の巻き上げ方・・・
ちゃんと、釣りのスペシャリストが指導してくれるのです!
なのに・・・
エサをつける時も「せんせ~い!」
サオを投げ入れる時も「せんせ~い!」
ワタシはただ・・・釣りザオを持つ係
それでもちゃんと釣れましたよ!
カレイを3枚も!
1枚、大物を逃してしまったんです・・・くやし~~
有珠山もウインザーホテルもバッチリ見えてます!
用意してくださった温かいコーヒーで一息も二息も付き、宿へ戻ります
宿の玄関にはポスターが・・・
”おっしゃ!みんな集まんべ!!”
東京理科大学長万部校 キャンパス祭!
長万部町の地名は、町の北東にある「シャマンベヌプリ」という山
この山にまつわる伝説・・・(続きは観光バス車内でお聞き下さい)
「シャマンベ」とはアイヌ語で「ヒラメ」のこと
長万部の海では、ヒラメをはじめ十数種類のカレイが獲れるので町の名前も「オシャマンベ」
「朝風呂」を楽しんだあとは「朝ごはん」です
(朝から贅沢、八雲町で作った”イクラごはん”。そして”カレイの塩焼き”)
そして「朝のお散歩」
お世話になった「丸金旅館」のご主人と女将さん
バスが見えなくなるまでお見送りです!
おまけ
この日の朝刊に、前日の八雲町での様子が紹介されていました
(北海道新聞道南・函館版)?
これに「朝寝」「朝酒」があったら・・・まるで小原庄助さん!笑 主婦バスガイド花子でございました!
2012/11/11 21:31大沼・鹿部・松前・江差
- 2012/11/11[この記事のエリア] 大沼・鹿部・松前・江差
- 秋の道南北部・紅葉と新たな観光の魅力をめぐる旅!今金町・せたな町
おはようございます!
ぐうたび北海道編集長の村澤規子さんに誘われ参加した『秋の道南北部・紅葉と新たな観光の魅力をめぐる旅』の続きです
北海道新幹線の「新函館駅」(仮称)開業に向けて、渡島・檜山北部と後志南部8町村の隠れた魅力を発掘する旅です!
ぐ~~~~なたび!”ぐうたび北海道”を満喫してきました
八雲町でグルメなひと時を過ごした私達~
次に向かったのは今金町です
「砂金掘り体験」に初挑戦!
心配していた雨がポツポツ落ちてきました
でも、カッパも持参なので大丈夫!
一列に並んで川へ入ります。
川底の石がぬるぬるしていて滑り易いので、一列に並びゆっくりゆっくり進みます
(長靴の中・・・浸水した人数名・・・)
今金町といえば、江戸時代はゴールドラッシュにわいた町
昭和の中くらいまで金で生計を立てていた人がいたのだそうです。
この地区には業者が3件あった等・・・まずは興味深い昔の話に耳を傾けます。
私の皿?の中には・・・なんと金が5粒も入っていました!
前かがみになって皿を水に浸け、ゆっさゆっさまわして?石や砂を除くの繰り返し。
さすがに腰が痛くなりました。
今金町の地名は、明治26年に今村さんと金森さんが開拓に入ったので「今金」になったのだそうです。
その少し前には、キリスト教信者の志方之善が理想郷を作ろうとインマヌエル(神丘)に入植。その後、妻の荻野吟子(日本初の女医)も今金に・・・
志方之善は同志社大学で新島JOE先生から教えを受け、後に牧師に・・・
新島襄といえば・・・
来年のNHK大河ドラマは「八重の桜」
新島八重(旧姓:山本)は、新島襄の奥様ですね!(関係の無い話でスミマセン)
見なくちゃ!
そうそう、砂金掘りを楽しんだ後は「今金男しゃく」を試食しました(結局は食べてばかり)
今金町では、食べ物に関わるすべての生産者を「大地の職人」と呼んでいるのだそうです。
「大地の職人」が土づくりにこだわり、わが子を育てるように心をこめて”食づくり”に取組んでいます。
今金町は、日本海と太平洋(噴火湾)に囲まれた山岳地帯の内陸性気候。
日中と夜間の温度差が大きいので、でんぷん量が豊富なホクホクのじゃがいもが育つのですね!
「じゃがいもの塩煮にバターと塩辛をのせて食べるのが北海道流です」なんて、普段案内してますが・・・
実際は、この組み合わせはありえない!と思っていたワタシ。汗
今回は初クマが美味しすぎましたし、なんでも貪欲に初めてのことに挑戦しよう!と・・・
思いきって食べてみました。
えーーーーっ???
美味しい~~~~~っ!
やっぱり食わず嫌いはダメですね!
さすが「大地の職人」が育てたおイモです!
一気に3つも食べました!笑
おまけ
今金町では、来年3月にご当地グルメを町内6ヵ所の飲食店で提供するのだそうです。
「今金男しゃく」を使用した内容です!お楽しみに!
「じゃがバター+塩辛」をサイドメニューで出してくれると良いのになぁ~
さて・・・
「またせたなぁ~」ということで、お待たせいたしました!
「せたな町」に移動です
そして、夕食です。汗
日本海に面した「わっかけ岩」さんで、海の幸・山の幸、どちらも欲張りに楽しめる「SPECIALせたなディナー」をいただきます
海の幸!見てください!ヒラメにあわび、タコ、えび、イクラ
まずは、そのままお刺身で・・・
次は海鮮丼で・・・
最後は昆布・かつお・ヒラメでとった出汁をかけてズズズズーーーッと
山の幸!まったく臭みがなくやわらかい羊の肉は、今まで食べたどのものよりも美味しく感じました。
「吟子物語」をチビチビ楽しみながら・・・
久しぶりに「花埋み」(渡辺淳一)でも読んでみようか?と思いました。
明るかったら、三本杉岩が見えたのになぁ~残念
主婦バスガイド花子でございました!
2012/11/11 00:00大沼・鹿部・松前・江差
- 2012/11/10[この記事のエリア] 大沼・鹿部・松前・江差
- 秋の道南北部・紅葉と新たな観光の魅力をめぐる旅!八雲町@サケ
こんにちは!
ぐうたび北海道編集長の村澤規子さんに誘われ参加した『秋の道南北部・紅葉と新たな観光の魅力をめぐる旅』の続きです
北海道新幹線の「新函館駅」(仮称)開業に向けて、渡島・檜山北部と後志南部8町村の隠れた魅力を発掘する旅です!
ぐ~~~~なたび!”ぐうたび北海道”を満喫してきました!
さて、パノラマパークで八雲町のかぁさんの味を楽しんだワタシ達は、午後から公民館へ移動し「イクラ作り体験」に挑戦しました!
秋の味覚にサケはサケて通れませんからね。汗
役場に入ってすぐ、気になった「石炭庫」の看板
皆さん、部屋の中をのぞいていましたよ。
石炭は入っていませんでした。
そんなことよりサケですね!
まずは漁業士(浜のエキスパート)である落部漁港・沢田さんに八雲町のサケについてじっくり語っていただきます。
八雲町で獲れるサケのイクラは粒が大きいのが自慢です!
イクラ作りのプロであり主婦・人生の先輩である水口さんが早速イクラをばらします。
慣れた手つきで早い!早い!
ギャラリーは写真を撮るのに必死です!笑(←ワタシも)
100均で売ってる「網」を使うと便利です!
そして、少し目の荒いザルで何度かすすぎながらゴミを払うのです。
この時、真水だと皮がブツブツと硬くなるので塩水ですすぎます(イクラが塩分を吸い込んじゃうので素早くね)
今は便利な調味液が売っていますが、それぞれの家庭の味があるでしょう!
我が家はしょうゆと酒のみ
醤油と酒を同量入れていました・・・
そう発言したら、皆さん、驚いていました・・・
醤油3に対して、酒1で良いそうです・・・
そういえば・・・イクラを食べた直後からロレツが回っていなかったよーな・・・
そうそう、昆布醤油は塩分が少ないので大豆醤油が適しているそうです。
ちょちょっとかきまぜて、冷蔵庫で50分保存すれば完成です!(ワタシは丸一日置いてから食べてました)
「ん~~~、やっぱり作るの面倒だわ」という方はコチラの購入をお勧めします
「こだわり醤油いくら」
どんな風にこだわっているのかと申しますと・・・
1、北海道八雲町噴火湾産の大粒イクラ使用
2、鮭を水揚げした日に加工
漁の時期が決まってるので販売期間はせいぜい半年(デパートでは札幌の丸井さんのみ取り扱い)
万人向けには作れないという、こだわりの醤油いくらです
しかも、箱には葵の御紋と「尾張徳川家献上」って書いてあるではないですか!
そうなんです
ここ、八雲町は明治11年に、旧尾張藩主徳川慶勝が家臣とともに移住した地。
八雲町という町名も、故郷の熱田神宮にゆかりのスサノオノ命が「古事記」の中で読んだ歌「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」からとって八雲町!
アイヌ語ではなく、町内には「熱田」という町の名もあります
なので、もう一度箱をよーく見てください!
「八雲立つ~」の歌がプリントされています!
その他、我が国最北の関所があったり、松浦武四郎の稲荷神社があったりとまだまだ紹介しきれない魅力がたくさんある町なんですよ
ふむふむ・・・
水口さんの素晴らしい手つきに惚れ惚れしていたら・・・
「では、どうぞ次は実際に体験してみてください」って
皆さんの視線が・・・なぜかワタシに・・・
はい
させていただきましたよ!
村澤編集長と一緒にね!
皆さん、不安そーな目で覗き込んでいたのは・・・気のせいですよね!?
ぁ・・・やっぱり、水口さんの指導が入ってますね。汗
村澤編集長さんも・・・真剣です!
完成したイクラは、タッパに入れて持たせてくれました。
そして、翌日からごはんの度に白いごはんにのっけていただくのでした!
にしても、今年は生のイクラが高くてまだ手を出せないでいます。
ワタシばかり良い思いしてないで、そろそろ我が家の男子にも食べさせてあげないと冬が来ちゃいますね。
そうそう、特別にホタテの貝はずしも体験!
はずしたそばから、貝柱を口の中へポンポン!
そんな特典付ですから、皆さん手際がいいです!
わが国屈指のホタテ養殖の地、八雲町!
うんまい!
うんまい!うんまい!
ごちそうさまでした!
おまけ
八雲町は明治の末からじゃがいもの栽培が盛んに行われてきましたが、大正時代に澱粉の値段の暴落にあい、いち早く酪農に切り替えた酪農発祥地(江別市も)でもあります。
なので「バター飴」の発祥地でもあるのです!
1931年に榊原安茂さんが作ったのがはじまりです。
原料はバター、グラニュー糖、水あめのみ。
昔ながらの製造方法に従い作られたバター飴は、実にシンプルな味わい
サックサクの歯ざわりは病みつきになりそうなオイシサです。
主婦バスガイド花子でございました!
2012/11/10 09:13大沼・鹿部・松前・江差
- 2012/11/09[この記事のエリア] 大沼・鹿部・松前・江差
- 秋の道南北部・紅葉と新たな観光の魅力をめぐる旅!八雲町@クマ
お久しぶりでございます。
主婦バスガイド花子でございます!
今年もなんとか、半年間のバスガイド契約社員の期間を全うし、晴れて専業主婦になれたワタシです。
人生の半分は多分・・・旅に出ているワタシ
しばらく更新が怠っていましたが、仕事でもプライベートでも旅を楽しんでいました!
前置きはこれくらいにしてと・・・
ぐうたび北海道編集長の村澤規子さんに誘われ参加した『秋の道南北部・紅葉と新たな観光の魅力をめぐる旅』の様子を少しずつ紹介します 北海道新幹線の「新函館駅」(仮称)開業に向けて、渡島・檜山北部と後志南部8町村の隠れた魅力を発掘する旅です!
もちろん、ぐ~~~~なたび!”ぐうたび北海道”を満喫してきました!
1日目
札幌市内中心部を早朝に出発!
ひたすら高速道路を走り、向かった先は八雲町”パノラマパーク”です
ちょうど昼頃の到着になり、腹ペコ状態だったワタシ達一行は
噴火湾(内浦湾)が見渡せる公園の一角で八雲のかぁさんの味を堪能しました。
まずは食前酒の地酒『今宵 八雲』で”かんぱ~い!”
すっごく飲み易いお酒なんですが・・・
すぐに全身赤くなるワタシは飲みすぎに要注意!
もう少し飲みたい気持ちをグッと抑えて、ごはんをもりもり食べます。
このおにぎり・・・
最高に美味しかった!
まさしく「かぁさんの味」です
・風の子もち米おこわ(竹の子・わらび・ホタテ)
・五目飯(ホタテ・ニンジン・竹の子・舞茸・油あげ)
メインは山菜とホタテ!
八雲町は北海道で唯一、日本海と太平洋の二つの海を持つ町
噴火湾は一時、ホタテの養殖日本一になったこともあるんですよ!
二つの海をつなぐ山間では季節の山菜やきのこがわんさか!
「竹の子と鶏肉と油あげの煮物」も、毎日食べたいおふくろの味です。
思わず「かぁさ~~~ん!」って叫びたくなる!
そんな懐かしくホッとする味なんです。
「この燻製を食べてみてください」
「さて、なんの肉でしょうか?」
一瞬、鹿だったらど~しよう(←鹿、苦手です)って思ったんですが・・・
折角なので、良く火の通った端っこをいただいてみました(恐る恐る)
あれ???
おいしい???
臭みが全く無く、かなりおいしい!!
え?え?と思いながら、どんどん食べ続けます
すると、どこからともなく「これは熊です」
えーーーーーーーーっ!!!
クマ・・・美味~~~~いっ!
でも、それを聞いた瞬間・・・箸がピタッと止まりましたとさ。笑
今回、ごちそうを作ってくださった「八雲町のかぁさん’s」の皆さんです!
ごちそうさまでした!ありがとうございました!
そしてもう一つ!八雲町といえば・・・
「もらって一番ありがたくない北海道土産」の輝ける第1位?に選ばれてしまった”木彫り熊”の発祥地なんです
そこで、予定には無かったのですが・・・
「八雲町郷土資料館」内に今年の4月に開設された「木彫り熊展示室」を見学させて頂けることになりました。
早速、熊の木彫りがお出迎え!
ん~、確かにこんな大きな木彫り
もらっても困るなぁ~
八雲町は北海道酪農発祥地としても知られていますが、大正年間、ここの徳川農場主である徳川義親が大正時代にスイスを訪れた際、農民が作っている熊の彫刻を見て掘り方を教え、農閑期の副業にすすめたのが始まり。
ほら「熊ならいっつも見てるから、すぐ掘れるべさ」ってな訳ですよ。
第1号の木彫り熊がありました!
ずっと見たいと思っていたもので、今回念願がかないました!
手のひらに乗る小さなもので、鮭はくわえていません。
(展示室の撮影はNGでした)
そうそう・・・
お土産に「熊木彫りせんべい」はいかがですか?
おせんべいなら・・・もらったらありがたいかも??
八雲町の魅力紹介の旅
まだまだつづく・・・
ちょっとPR
旅友?である作家の千石涼太郎先生の新刊『北海道はじめて物語』北の大地の発祥と起源なんだわ!! 好評発売中!
さて、八雲町木彫り熊発祥地については掲載されているのか???
本を手に取り、クマ(熊)なく探してみてね!汗
新刊発売を記念して
千石涼太郎先生サイン会&トークショー(←ここ)があります!
■日時:11月23日(金・祝)14:00~
■場所:札幌三省堂
ぜひ、お出かけください!
主婦バスガイド花子でございました!
2012/11/09 21:03大沼・鹿部・松前・江差