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大型犬3頭を連れて“北海道を遊び歩く”ぐーたら一家のブログ
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- 2012/04/18[この記事のエリア] 石狩・空知
- 厚田!噂の寿司店で味わう「最特上にぎり」
北海道で期待する食といえば、やっぱり「お寿司」ですよね。
でも、「安くて確実にうまい!」と言うお店にはなかなか出会えず…
先日、近所の犬友リオママが「噂の寿司店に行って来たよ。想像を絶する!」と
教えてくれました。
元々、お父ちんが知っていたお店で、過去に一度行った事があったんだけど、
その日はお休みだったのですっかり諦めていた寿司店。
しかも、その寿司店が、4月20日発売の「○シュラン北海道」に掲載されるとあって、
本日中に行っておかなあかんでしょう!
車に犬3頭も詰め込んで、朝9時に札幌を出発。
10時にお店の前に到着すると、11時開店のはずがすでに暖簾がかかっています。
↓ ここが噂の 「かねとも寿し」です!

「すみませ~ん」と暖簾をくぐると、大将と奥様が笑顔で迎えてくれました。
「開店までまだですよね?」って聞いたら、「いいよ~!すぐ作ってやるから!」と
北海道のお店とは思えない愛想の良い返事が返ってきました(※)。
(※あ、すみません。私は北海道のお店ってだいたい愛想悪いと感じているので…)
でも、まだまだお昼には早すぎるので、「いえいえ、近所を一周してから11時に戻りますわ」と
行って、ひとまず厚田の港町をウロウロ。
さすが港町とあって、ちょっと歩いただけで海鮮のお店や朝市を見て回れます。
どのお店もとーっても心地よい接客!
3ゴルも可愛がってもらいました。

朝市では、「ホタテ」や「タコ」が売ってましたよ。しかも安い!
さて、11時になったので、「かねとも寿し」に戻るとすでにお客さんが入っていました。
土日だと何時間も並ぶと聞いていましたが、平日でも早めの来店がよさそうですね。
カウンターに座って、お勧めの「最特上にぎり」を注文しました。
「おくさん、本州の人でしょ~?」と愛想の良い大将が話しかけてくれます。
「そう、大阪やねん。10年前に北海道に移住してきたの。」と
いろんなお話を楽しみました。
話をしている間も、大将の手は黙々と寿司を握っています。
「はいよ!最特上ね~!」
↓ 「最特上にぎり」、なんと16貫+サービス皿6貫の22貫で2000円です!


アワビ、ウニ、アワビ、クジラ、カニの子(たぶん)などなど、贅沢すぎるネタが揃ってこの値段はすごい。
もちろん、安いだけじゃないですよ。
とにかく、どのネタもものすごく美味しかったです!
ネタの味を邪魔しないシャリの感じも絶妙。しかもネタが大きいのです。
食べ終わってから、大将が「何が一番うまかった?」って聞いてくるので、
「どれも美味しかったけど、マグロが美味しかった!」と言うと、
「ほらよ!おまけだ!」と、マグロをさらにサービスしてくれました。
このサービスは、「ぐーたらママが若くてピチピチの美人だから」というわけでなく、
大将は、結構いろんな人にサービスしまくってました(笑)。
優しい大将ともっとお話したかったんだけど、この日はTV局の取材が
入っていたし、開店と同時に次々のお客さんが入ってきたので、
「ほな、また来ます!」とお店を出ました。
「○シュラン北海道」に掲載されたら、これまで以上の人気店になると思うので、
もっと混むかもしれません。
道内だけでなく、本州から来る友人にも絶対にお勧め!
ぐーたらママの中で、並んででももう一度行きたいランキング上位に入ったお店ですよ。
2012/04/18 19:22石狩・空知コメント(2)
- 2012/02/29[この記事のエリア] ニセコ・ルスツ
- 【犬遊】犬ぞり始めました。
先日、ブロガーのころりんさんが遊びに来た時に、
おもちゃのそりに犬を繋いで「犬ぞりごっこ」をしました。
その日以来、私の中で「本格的な犬ぞりがしたい…」という欲望が…
で、ニセコで暮らす友人夫婦と愛犬チェナ(ハスキー)にお願いして、
「犬ぞり見習い」をしてきましたよ~!
もちろん、自分の犬(ヴィエナ)を使ってです。
遊びとして捉えるのであれば、「大型犬」で「健康」で「元気」で「遊び好き」であれば
どんな犬でも犬ぞりを引けます!
もちろん、「待て」と「来い」などの基本的なトレーニングは必要ですが…
北海道では各地で「犬ぞり体験ツアー」があるそうです。
愛犬と一緒に楽しむのもありでしょ?
冬こそ、家に引きこもっていないで、雪国ならではの遊びを満喫しましょ♫
2012/02/29 11:58ニセコ・ルスツコメント(2)
- 2012/02/22[この記事のエリア] 札幌
- 【北海道の楽しみ方】ぐーたらママ、エゾシカと闘う?!
前回からの続きです…
※注意;「鹿肉の生々しい写真」が苦手な方は読まないでください。
すーさんからの電話に「鹿肉半頭分か…」と一瞬たじろいだぐーたらママ。
鹿肉半頭分の冷凍庫がない。
悩んだけど、「わかった!頂きますわ!」と返事しました。
冷凍庫の中を整理すれば、きっとなんとかなるはず。。。
前回同様、ひれ肉は筋切りをするだけなので馴れたものです。
が…
問題はここから…
↓モモ肉って…後ろ足1本そのままかよ!
しかもでかい!
料理の腕はぺぇぺぇのぐーたらママですが、「動物の構造」には
昔から興味ありあり。
大学では一応、畜産学研究室に所属していたので、解剖は
やったことあります…ネズミとか、鶏とか…
鶏は血抜きから精肉までを学んだし…
まぁ、鶏もエゾシカも構造は同じでしょう。
↓まずは、エゾシカさんのモモを覆っている薄い皮をはがします
モモ肉は、大きさの異なる何枚もの肉の塊が「筋肉」によって
重ね合わさってできているので、筋肉を切れば綺麗に解体できるはず。
↓骨と肉をつなぎ合わせている「筋肉」を見つけては「パツン」と
包丁の先で外していきます。少しずつ、肉を開いていくというイメージ。
↓モモ肉がバラバラになってブロックができました(左)。
一つ一つバラバラにされたモモブロックは、筋肉と筋に覆われているので
これまたそれを解体します。
↓肉を覆っている薄い皮を破ります。
↓皮の中から、さらに肉の層が現れるのですが、筋を見つけたら
包丁の先で切り進めるうちに、手でさくっと簡単に分離できます。
余分な筋を取れば、美しい赤肉だけがブロックの状態で残るのです。
余分な筋や、皮はすべて「犬用」になるので捨てる場所はありません。
↓大腿骨と脛骨の間の関節の中にある「半月板」です。
「ぐーたらパパが昨年春に手術して取ったのはここなのね」
と妙に納得してしまいました。鹿の解体は生物の神秘に
触れることができる貴重な時間なのね…
モモ肉ブロックの筋切りをすべて終了し、塊ごとにラップで包んで
ひとまず冷蔵庫に保存しました。
ほっと息つく暇もなく…次の解体はどれ…?
↓スペアリブに…って、あばら骨をそのままかよ!
しかも、何故かあばら骨は2頭分
たまたま休日だったぐーたらパパに「骨も切れるのこぎり買ってきて」と
思わず、お願いしました…
背骨と胸骨の軟骨を包丁の先で「がしがし」と切って、
対になったあばらを「ぐいっ」と開くと、バキバキ!という音とともに
背骨から外れます。←そんな説明してもやる人おるんか?
ここからはぐーたらパパも参戦して、あばら骨を一本一本外す作業。
↓てんこもりのスペアリブだぁ!
鍋にもフライパンにも入らない長さの骨は、のこぎりで
ギコギコとカットして長さをそろえれば完成…
1日目は、ひれ肉の筋切り、アバラ周辺の肉の筋切り(焼き肉に使う)、
2日目は、モモ肉の解体と筋切り、あばら骨をスペアリブに…
2日間、合計7~8時間ぐらい包丁を握り、エゾシカと格闘!
これぞ、北海道~♪
結局、捨てた部位は、犬にも食べさせられないコテコテの脂と
骨だけです。それ以外がすべて食材になりました。
↓本日の夕食は、モモ肉のニンニクしょうゆステーキです。
あまりにも柔らかくて噛むのを忘れました。
↓そして、スペアリブの「コーラ煮」です。
フライパンで焼いてからコーラとしょうゆとしょうがを入れて
煮詰めます。
↓犬達にはもちろん、生肉をたーっぷりあげました。
そして、「洗濯機のホース?」にそっくりな「気管」を
輪切りにしてフライパンで焼いてトッピング。
かなりグロテスクな感じですが、ガツガツ食べてましたよ。
分解すれば、意外とすんなり冷凍庫に収まってくれました。
我が家に突然訪れた「エゾシカ騒動」でしたが、
最近では、「鹿臭い?肉が固い?」という先入観も
すっかりなくなりましたよ。
それよりなにより…エゾシカの解体がものすごく勉強になりました。
ただ食べるだけでは感じられなかった「大自然への感謝」を
忘れないでおこうと思います。
2012/02/22 13:54札幌コメント(0)
- 2012/02/22[この記事のエリア] 札幌
- 【北海道の楽しみ方】ぐーたら一家、エゾシカを食す!
北海道に住んでいると、結構身近に「ハンターさん」がいます。
ある日、犬友達のすーさんから「鹿肉が手に入ったんだけど食べない?」と
連絡が来ました。
もちろん、「エゾシカ」です!
ぐーたらママは、道東出張の時にホテルのバイキングで食べた事が
ありますが、生のエゾシカを自分で調理するのは初めて…。
「鹿臭い?肉が固い?」という先入観の中、鹿肉を頂きました。
↓高級食材ともいわれるエゾシカのひれ肉とモモ肉です。
長細いのがひれ肉だよ。
↓ひれ肉の「筋きり」開始!野生の匂いに釣られてエールが
キッチンから離れません…。シャロンとヴィエナもケージ内で
鼻をひくひく…。
筋切りをしたら、眩しいぐらいの赤身が!
高タンパク低脂肪だし、人工的な食品を食べていない鹿の肉は
とーっても体に良いそうですよ。
調理中は、臭みを一切感じませんでした。
撃った後にしっかり血抜きをしているからでしょうね。
肉の臭みはハンターさんの処理次第なのだそうです。
↓ひれ肉を厚めに切って、ニンニクとミックスハーブを塗り付け、
オリーブオイルをかけてラップで密封します。
1時間~半日漬けこめば、ハーブの香りが肉に移って
柔らかくて美味しくなりますよ。
オリーブオイルをひいたフライパンで片面をしっかり焼きます。
反対側の面を焼く時に上から「赤ワイン」を適量かけて、
蓋をして、「30秒」。ストップウォッチで計ってください!
30秒過ぎると中まで焼けてしまいます。
鹿肉を焼くなら「ミディアムレア」がいいですよ。
↓焼きあがった鹿肉。中に赤みが残っているぐらいが一番美味!
「これがエゾシカ?」って思うぐらい、柔らかくて美味しくて、泣けますわ…
↓モモ肉も、皮と筋をとり、一口大に切って「竜田揚げ」にしましょう♪
(料理写真はないけど…)
モモ肉も美しい赤身です。表面の筋を取ってしまえば、中身は
まるまる「赤身の塊」って感じです!ものすごく柔らかい!
↓筋張っていたり、料理が面倒な部位は「犬用」としてもらいました。
こまめに筋を取れば、もちろん人間用にもなりますよ。
↓犬には生のまま与えるのが一番です。
撮影するのを忘れていたので、少ない量しか載せていませんが、
この量の倍ぐらい入れてやります。(白いのはグルコサミンのサプリ)。
噛まずに飲み込みます。ほとんど野生化しますね…。
翌日のうんさんは、鹿肉の鉄分のおかげか、いつもより濃いめの色で、
固くて小さくなります。しっかり吸収されたのね。
連日、鹿肉料理を楽しみ、エゾシカの虜になってしまった
ぐーたら一家。
しばらくしてから、再びすーさんから連絡がありました。
「鹿肉半頭分あるけど、どうする?」
つづく…
2012/02/22 13:34札幌コメント(2)
- 2012/01/17[この記事のエリア] 洞爺湖・室蘭
- 【犬旅】 ブロガー試泊!冬の北湯沢温泉「ホロホロ山荘」~その3
一等賞品「名水亭無料宿泊券」を賭けて「ビンゴ大会」の熱き戦いが始まりました!
↓ こちらが「ビンゴ大会」の賞品です。ビンゴカードは1枚500円。
↓ たくさんの「湯ぱっちゃ族」が「ビンゴ大会」に挑みます。
おそらく200名はいたかもしれません!
大人も子供も真剣勝負なのです!
↓ 我が家は、夫婦2人でビンゴカード1枚を購入!
ものすごい勢いで「ビンゴ~!」と賞品をゲットしていく人を眺めつつ…
↓ 戦利品はこれでした… がっかり…
結局、最後までビンゴが成立しなかったので、
ハズレの人に配られる「館内利用券200円」を受け取って、
売店で発泡酒を買って帰りました(涙)。
勝負の世界は厳しいねぇ…
帰りのバスの中で、お父ちんとぐーたらママは、
「残念やったねぇ。でも、名水亭の無料宿泊券が当たっても
犬連れで泊まられへんからしゃーないよね。」とウダウダ会話。
「でも、冬と真夏はだめでも、気候の良い時期なら
犬だけ駐車場で車中泊っていう手があるやん!」
「そうだ!それはグッドアイデアだ!」
と…、当たってもいない「名水亭無料宿泊券」を巡って、
これだけ夫婦の会話が盛り上がったので、
価値ある「ビンゴ大会」だったのかもしれませんねぇ(笑)。
部屋に戻ってから、戦利品の発泡酒で乾杯し、
お父ちんもぐーたらママも朝までぐっすり眠りにつきました。
↓ 自宅ではベッドで一緒に寝ているエールですが、
宿泊先ではベッドに犬は禁止です。
就寝中はリビングで自由にしていましたが、
ソフトクレートを開放しておけば、勝手に入って寝ていました。
【ここで一言】
犬とホテルなどに宿泊するなら、ベッドやソファに犬を乗せないなどのルールは守りましょう。
「犬OK」の宿がどんどん増えてきていますが、客のマナーが悪ければ「犬禁止」になる場所が
どんどん増えてしまいます。
普段からベッドやソファに乗せている犬であれば、家の中に「犬禁止」の場所を作って、
「ここはダメ!」と境界線トレーニングを教えてみてください。
旅先のベッドに上がろうとしても「ここはダメ」と伝える事ができると思います。
うちの家ではリビングのソファは犬禁止と教えているので、
旅先では同じコマンドを使って「ここはダメ」と境界線を伝えています。
乗ってしまってから伝えるのではなく、乗ろうとした瞬間
(飛ぼうとしたり、前足をかけたり)に「だめ!」と声をかけるのがコツ。
また、「これは良いアイデア」と思ったのは、客室のソファやベッドに
犬が乗っても汚れないような「でっかい布」を持参して上から被せるという方法です。
これなら、境界線トレーニングをしなくても普段通りに過ごさせてあげる事ができますね。
翌朝は快晴♪
犬OKフロアの一番奥の客室だった我が家ですが、
前日、廊下の突き当たりに「犬の出入りOK」のドアを発見していました。
「ロビーで他の人や犬との接触を嫌がるワンちゃんのために、
別の出入り口がありますよ」と昨年の宿泊時に支配人さんから
聞いていたので、「あ、このドアだぁ」と気付きました。
↓ 写真の突き当たりにある白いドアの事です。
外でしか排泄をしないエールにとって、この「犬の出入りOKドア」はなかり重宝しました。
「そろそろおしっこかな?」と思ったら、そのドアを開けて階段を下りれば外に出られるので、
排泄散歩が楽々だったのです。
↓ ドアを開けたら階段を下りて…外に出られるのね。
ただし、2階から階段を降りる時、冬は凍っているからご注意ください。
普段から「うしろへ」とか「ゆっくり」のコマンドで人間の後ろから付いてくるように
トレーニングしておけば、不慣れな階段や凍った階段でも安全に降りてくれます。
さらにさらに!
「犬の出入りOK」のドアの外は、宿の裏の山に出られますので、
朝からそこで思いっきり雪遊びをさせました。
↓ おぉ!一面の銀世界だぁ!
↓ ふかふかの雪にすっぽりはまって温泉(?)気分?
寒いのへっちゃらなゴールデンは雪の中にはまっても平気なのですね。
↓ エールはしばらくの間、雪遊びを楽しんでいました。
この時期はダニの心配もないし、泥汚れもないから、山での雪遊びをする絶好のチャンスです。
さて、ホロホロ山荘は、チェックアウト11時なので、さらに朝もダラダラのんびり過ごせます。
朝食もバイキングなので、和食バージョンと洋食バージョンでしっかり頂きました。
朝食後も、三館湯めぐりバスに乗って、今度は「名水亭」へ。
「名水亭」は、「ホロホロ山荘」と「第二名水亭」とは泉質が異なるので、
絶対に入っておいた方がいいですよ。
なんといっても「美肌の湯」ですからぁ~!
CMでもよく見かけていた(最近は流れていないかな?)
「大露天風呂」での「朝の雪見の湯浴み」がこれまた格別でした。
昨年5月の滞在とは、全く違った楽しみ方ができる冬の北湯沢温泉「ホロホロ山荘」。
愛犬と一緒にのんびりゆったりするのもよし。
子供連れでスノーパラダイスを楽しむのもよし。
冬の北湯沢で魅力発見の滞在でした。
ぜひぜひ、遊びに行ってみてください♪
2012/01/17 17:50洞爺湖・室蘭コメント(0)