このブログでは何度か紹介していますが、こんなテレビで紹介されたところ。

BS-TBS こころ ふれあい紀行～音と匠の旅～

＃60で紹介されています。

 

手作りクレヨン工房『Tuna-kai（トナカイ）』。
以前の記事はこちら。その１ その２

 

今回、お店に入って（看板犬プチのあとに）まず目に飛び込んできたのが、ヤマブドウ。

 

こんな可愛い顔のキャンドルや

 

子どもの遊び場にはたくさんの手作りクレヨン。

 

ますます品揃えが豊富になってきたような…

 

 

 

 

肝心の手作りクレヨンは、もちろん玄関に。

 

 

20色クレヨン。「青」や「赤」という、市販のクレヨンの色の名前はありません。

上の木箱もそうですが、このパレットも細部までこだわって作られた品。

 

知床財団とのコラボレーション商品「ひぐまのごはん」。
ヒグマが実際に食べる植物、オニグルミ・エゾヨモギ・イタドリ・ドングリ・フキが素材の5色。

 

つい看板犬「プチ」の登場で見逃してしまう玄関なのですが、ここにも雑貨がありますのでお見逃しなく＾＾；

 

玄関の工房側にはクルミが置いてありました。
工場長さんが手間をかけて商品にしていくのだそうですよ。楽しみですね。

 

「時間が止まったよう」とはよく言ったもので、
工房を出た時にははや◯時間…！？
時間に余裕を持って行ったほうがいいかも…

定休日が変更になりました。
2015年9月～12月の営業については、こちらをご覧下さいね。

 

 

【手作りクレヨン工房 Tuna-kai トナカイ】

標茶町虹別原野704-3（ 旧 中虹別青年会館）
090-4736-4789（電波が悪く、通話しにくい場合があるそうです）

営業時間 10時～16時（9~12月）
定休日 火・水曜日

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（2015年9月時点の情報です）