函館観光スタッフブログ
[担当エリア] 函館・湯の川
私たち、「函館観光スタッフブログ」のメンバーが、函館・みなみ北海道の旬な話題を皆様にお届けします。
- 2010/09/06
- あなたは何をつかみますか
函館観光スタッフの「金森赤レンガ倉庫」です。
さて、
「あなたは何をつかみますか?」
お箸の国だから・・・
世界の約3割が箸を使い、約3割がフォーク、ナイフを使い、約4割が手で食事をする。
日本はお箸の国だから。
毎日何気なく使っている‘お箸’ ・・・なくてはならないものです。
先日、はたと考えてしまいました。
コンビニでお弁当を買って、割り箸を頂くのですが、今さらながら、これって、結構、エコじゃないよね。
地球にやさしくないよね。 何も考えずに受けとっている自分。σ(^_^;)

少し調べてみたのですが、日本の割り箸は一年間に約231億膳が使われているそうです(2007年林野庁統計)
古くから日本では、林業や割り箸業者が、適切な森林育成のために、間伐した木材や家屋、家具の生産で余った‘端材’をそのまま捨てるのは「もったいない」からという事で、割り箸にしていたそうです。
高度成長期に入り、割り箸の需要が増えて、しだいに国産から安価な輸入品へ変わっていきました。(現在98%輸入)
そのほとんどが中国から輸入だそうです。
最近中国では、無計画な伐採から相当な環境破壊や洪水など災害を引き起こしているため、中国国内の木材の伐採を禁止しているそうです。
現在では中国で生産される割り箸の原料の大半は、ロシアやモンゴルの原生林を伐採し、日本に輸出している。
これでは、日本の生活習慣が変わらなければ、アジアや近隣諸国の国々へ大変迷惑をかけることになるのではないだろうか・・・

函館ビヤホールでは、お箸をお使いいただいております
函館ビヤホール 0138(27)1010 函館ヒストリープラザ内
「もったいない」の日本文化から生まれた割り箸。
本当に「もったいない」のは、地球資源だよね。 夢・未来・希望 つかむ箸・・・
お箸の国だから・・・ではすまされない。私たちはもう少し身近なところから考えなきゃね。

手作り箸工房 遊善 函館ヒストリープラザ内 0138(26)2250
お箸専門店です。 名入れが出来ます。マイ箸に如何でしょうか。
※詳しくは【金森赤レンガ倉庫 公式ホームページ】をご覧下さい。
※函館・みなみ北海道の情報は「函館・南北海道観光ガイド」をご覧下さい。
2010/09/06 10:41コメント(0)
































































